| 大仁から移転してきたようだ |
【閉店】めん処 陽向

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~15:00(月~火・木~日) 17:30~21:00(月~火・木~日) | |||
| 定休日 | 水曜 | |||
| 席数 | カウンター4 テーブル16 | |||
| 駐車場 | あり(うまいもの街の共用駐車場) | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚04'23.7'' E138゚52'29.0'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2019/03/21 | その他の情報... | ||
メニュー
- 醤油豚骨らーめん+味玉
- 900円
- 端麗海老塩らーめん すみそば
- 700円
- 和風醤油らーめん
- 700円
- 濃厚海老らーめん こいそば
- 800円
今日は木曜日。春分の日の祝日である。
今週土曜日は会社の飲み会が夜行われるため、取材記を書いている時間があまりない。
土曜日の朝から取材記を書き始めるには事前に取材をしておく必要がある。
最近、静岡市内に新しいラーメン店がオープンしているのだが、休日ではそれも叶わない。
まぁ、地元の新しいラーメン屋のネタがない訳ではないが、ちょっと微妙である。
そんなこんなで取材をしようと考えているのは「うまいもの街」に移転してきた陽向という店だ。
その場所には以前、さかきやという喜多方ラーメンを提供する店があったのだが、閉店してしまった。一時期、レシピと共に店舗を販売するという情報が流れ、ラヲタを含むラーメン業界がザワついたか、結局買い手がつかなかったのであろう。
前述した陽向という店は、元々は旧大仁町にあった店だ。私の記憶が確かならば豚骨ベースの濃厚な海老風味のラーメンを提供していた店である。
正直、一度食べたことあるラーメンにそれほど深い興味が湧く訳でもないのだが背に腹はかえられない。早速取材を開始した。
20分後。
店の近所に到着した。前述したように店はうまいもの街の中にある。目の前には鐵と言うこちらもラーメン店。店に向かう前に大仁時代に自分が何を食べたのか確認してみることにした。当時は「こいそば」と呼ばれるメニューを食べているようだ。
店先に飾ってあるメニューを確認してみる。サッパリラーメンは眼中にないため、こいそば以外に選べるのは醤油豚骨らーめん、または海老つけそばあろうか。
外観を撮影し早速入店する。
店内に入ると厨房に店主と思しき男性が1名。ホール係の姿が見当たらない。私の入店に気がついていない店主を尻目にカウンター席に陣取った。すると…
「すみません。先に食券を買っていただけますでしょうか」
よく見てみると小さな券売機が見えた。
入店時にたまにはつけ麺でも食べること考えていたが海老つけそばは売り切れのマークがついている。そうなるともう一択しか考えられない。オーダーは食券制。醤油豚骨らーめん、味玉をオーダーした。
そのまま厨房に面したカウンター上に食券を置こうとしたが…
「すみません。後で伺いますので席でお待ちいただけますか」とのこと。
そのまま開いているカウンター席に陣取った。
昼時の店内は8割程度の客の入りでかなり混んでいる。
さかきやの時もそうだったが、カウンター席に座ると厨房観察ができる絶好のビューポジションである。
調理中のラーメンを配膳し終わると食券を取りに来てくれた。総席数20名の店舗を一人で回しているのであろうか。
私の座っているカウンター席の壁には前述した鐵のカレンダーが飾ってある。普通に考えでは競合店の店のカレンダーを店内に飾ることはないだろう。まあここからは勝手な妄想であるが、この店って鐵の息がかかっているのかしら。
厨房観察。
スープはオーダーごとに加温する小鍋系。寸胴の姿はこの位置からお窺い知ることはできない。麺茹では深ざるを使用したもの。湯切りは未確認。
そしてラーメンがやってきた。まずはスープからすすってみた。
ベースのスープはげん骨、豚ガラを軸にした印象のとんこつスープ。粘度はないがシッカリと炊かれた印象で表層のオイルは豚を感じさせるものである。醤油ダレの塩梅も悪くない。
麺は中太麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量、加水率共に標準的な印象を持った。席に備え付けのメニューではこのラーメンは太麺を使用していると聞かれているが、太麺と呼ぶほど番手が小さい訳ではない。
具はチャーシュー、のり、玉ねぎのみじん切り、ネギ。そして別注の味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚で渦巻きチャーシュー。醤油味というよりは塩味といった感じだろうか。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けは醤油の香ばしい風味が感じられる若干シッカリしたもの。
食中。数名のお客が「丼、ここで良い?」と丼を下げながら店主と話をしていた。どうも、店主と知り合いのようだ。何気なく聞いていた話では、バイトの子が突然出勤出来なくなったようで四苦八苦しているようだ。
「バカッター」という言葉がニュースに出てくるようになった昨今。
飲食業ってやっぱバイトに頼らないとやっていけない状況なんだなぁと思った次第である。
今週土曜日は会社の飲み会が夜行われるため、取材記を書いている時間があまりない。
土曜日の朝から取材記を書き始めるには事前に取材をしておく必要がある。
最近、静岡市内に新しいラーメン店がオープンしているのだが、休日ではそれも叶わない。
まぁ、地元の新しいラーメン屋のネタがない訳ではないが、ちょっと微妙である。
そんなこんなで取材をしようと考えているのは「うまいもの街」に移転してきた陽向という店だ。
その場所には以前、さかきやという喜多方ラーメンを提供する店があったのだが、閉店してしまった。一時期、レシピと共に店舗を販売するという情報が流れ、ラヲタを含むラーメン業界がザワついたか、結局買い手がつかなかったのであろう。
前述した陽向という店は、元々は旧大仁町にあった店だ。私の記憶が確かならば豚骨ベースの濃厚な海老風味のラーメンを提供していた店である。
正直、一度食べたことあるラーメンにそれほど深い興味が湧く訳でもないのだが背に腹はかえられない。早速取材を開始した。
20分後。
店の近所に到着した。前述したように店はうまいもの街の中にある。目の前には鐵と言うこちらもラーメン店。店に向かう前に大仁時代に自分が何を食べたのか確認してみることにした。当時は「こいそば」と呼ばれるメニューを食べているようだ。
店先に飾ってあるメニューを確認してみる。サッパリラーメンは眼中にないため、こいそば以外に選べるのは醤油豚骨らーめん、または海老つけそばあろうか。
外観を撮影し早速入店する。
店内に入ると厨房に店主と思しき男性が1名。ホール係の姿が見当たらない。私の入店に気がついていない店主を尻目にカウンター席に陣取った。すると…
「すみません。先に食券を買っていただけますでしょうか」
よく見てみると小さな券売機が見えた。
入店時にたまにはつけ麺でも食べること考えていたが海老つけそばは売り切れのマークがついている。そうなるともう一択しか考えられない。オーダーは食券制。醤油豚骨らーめん、味玉をオーダーした。
そのまま厨房に面したカウンター上に食券を置こうとしたが…
「すみません。後で伺いますので席でお待ちいただけますか」とのこと。
そのまま開いているカウンター席に陣取った。
昼時の店内は8割程度の客の入りでかなり混んでいる。
さかきやの時もそうだったが、カウンター席に座ると厨房観察ができる絶好のビューポジションである。
調理中のラーメンを配膳し終わると食券を取りに来てくれた。総席数20名の店舗を一人で回しているのであろうか。
私の座っているカウンター席の壁には前述した鐵のカレンダーが飾ってある。普通に考えでは競合店の店のカレンダーを店内に飾ることはないだろう。まあここからは勝手な妄想であるが、この店って鐵の息がかかっているのかしら。
厨房観察。
スープはオーダーごとに加温する小鍋系。寸胴の姿はこの位置からお窺い知ることはできない。麺茹では深ざるを使用したもの。湯切りは未確認。
そしてラーメンがやってきた。まずはスープからすすってみた。
ベースのスープはげん骨、豚ガラを軸にした印象のとんこつスープ。粘度はないがシッカリと炊かれた印象で表層のオイルは豚を感じさせるものである。醤油ダレの塩梅も悪くない。
麺は中太麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量、加水率共に標準的な印象を持った。席に備え付けのメニューではこのラーメンは太麺を使用していると聞かれているが、太麺と呼ぶほど番手が小さい訳ではない。
具はチャーシュー、のり、玉ねぎのみじん切り、ネギ。そして別注の味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚で渦巻きチャーシュー。醤油味というよりは塩味といった感じだろうか。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けは醤油の香ばしい風味が感じられる若干シッカリしたもの。
食中。数名のお客が「丼、ここで良い?」と丼を下げながら店主と話をしていた。どうも、店主と知り合いのようだ。何気なく聞いていた話では、バイトの子が突然出勤出来なくなったようで四苦八苦しているようだ。
「バカッター」という言葉がニュースに出てくるようになった昨今。
飲食業ってやっぱバイトに頼らないとやっていけない状況なんだなぁと思った次第である。
