年の初めにガッツポーズ!
ちゅうかそば もりかわ
中華そば もり川

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SHOP DATA
住  所神奈川県川崎市中原区新丸子東1丁目826 シャトレKOYO 1階
電話番号04-4433-4566
営業時間11:00~15:00(土~日・祝)
11:30~14:30(火~金)
17:00~0:00(土~日・祝)
18:00~1:00(火~金)
定休日月曜
席数カウンター10
駐車場なし(近くにコインパーキングあり)
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚34'36.0''
E139゚40'00.2''
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最寄駅新丸子駅(東急目黒線)
新丸子駅(東急東横線)
取材日2019/01/02その他の情報...

メニュー

中華そば濃厚+味玉(半玉)
740円
中華そば濃厚
680円
中華そば醤油
650円
中華そば塩
650円
more...

正月休みを利用して東京に来ています。管理人です。
毎年恒例のラーメンバカ兄弟でいく東京ラーメンツアー。昼の取材を終えたラーメンバカ兄弟は、車を駐車場に入れるために品川にやってきた。
品川駅の近くに「終日〇〇円」というコインパーキングがある。駅から近くて終日2,000円しないので都内を巡る際は電車で移動している。

入庫が完了して取り合えず上野を目指した。実は私の財布がかなりボロボロで買い替えるためだ。ちなみにこのボロボロの財布も数年前の上野で買っている。
アメ横と並走するように建っている怪しい店が数多く入っている建物で購入する予定だ。
無事に財布も購入して、後はお決まりのパチンコ。数年前にエヴァパチで大爆発した店(当時の取材記はコチラ)があったので入ってみた。
とはいってもやるのは1パチ。当時の私は「そこまでレートを下げてまでやりたいか?>パチンコ」と強気な事を書いているが、時は流れ、住宅ローンを背負うことになった現在の私にその元気はない。
やりたい台があまりないので、何となく「CR不二子」というルパン三世絡みの台に座ってみた。1/99なのに2,000円も使って熱い演出一つ見れなかった…。
その後、私の中で最近熱いスロ、「バジリスク3」へ。しかし、20スロしかない…。3,000円も打ってみるが音沙汰なし。5,000円もスっちまったZE!
実兄の姿が見えた。今回の実兄は4パチをやっている。「甘デジ」らしいが「お座り一発」で当たりを引き当てたらしい。まぁ、勝ちは4,000円程度らしいが。
この3人で行くと意外と勝率の良い実弟は今回は負けたようだ。しかも1万円以上…。ご愁傷様です。

と言う訳で時間つぶしも終わり、アメ横を歩きながら御徒町駅方面へ。コーヒーショップがあったので入店し、タバコを吸いながら夜の取材先を考えた。
昼の取材記でも書いたが、事前に正月から営業している店を調べている。夜は実弟が行きたいと考えている店へと行く予定だ。

「なんか濃厚なラーメンが食べたいんだよねぇ」

実弟が言っている。昼のラーメンがあまりお気に召さなかったようだ。実弟が昼に食べたメニューは「煮干し極まる中華そば」というメニュー。煮干はガッツリだがベースのスープは中華そばのそれである。まぁ、そういう意味では私の食べたつけ麺が一番、コッテリしていたのかもしれない。
タブレットを見つめながらやっと実弟がある店に決めたようだ。営業自体はしているようだが、目的のメニューが夜限定品らしい。正月なのでその限定品が通常通りあるのかが心配された。実弟が店に電話を掛けるとナント、1日中提供しているようだ。場所は神奈川県川崎市中原区。品川に戻ると車を出庫させ、店へと向かった。

40分後。
店の近所に到着した。丸子橋経由で多摩川を超えればそこは川崎市中原区。東京との県境にあって意外と近いのだ。
店は商店街の中といった感じの場所にある。たまたま見えたコインパーキングに入庫して店へと急いだ。
軒先にはぽってりとした形の提灯が下がっており、店の屋号、「中華そば もりかわ」と書かれている。昼の取材も「中華そば ふくもり」。何だか今日は中華そばの店ばかりだ。
しかし、お目当ては中華そばではない。外観を撮影して早速、店内へ。
店内に入ると左手直ぐに券売機が見えた。今回の目的は前述通り、夜限定とされているメニューだ。オーダーは食券制。中華そば濃厚、味玉(半玉)をオーダーした。ちなみに実兄、実弟共に同じオーダーである。
店は多少混んでいて3名分が空いている連席がない。実弟が少し離れた場所に座っている。まぁ、兄弟3人で座っても大した話もしないし、私は厨房観察で忙しいので。
店内は厨房をL字に囲うカウンター席のみ。店主と思しき男性と女店員の2名で切り盛りする。この二人の関係はよく判らないが、ご夫婦と考えても差し支えのない年齢差に見えた。

厨房観察。
寸胴の数は中型の物が3器。それぞれ仕込んでいるスープが違うようだ。麺茹では深ざるを使用したもの。麺は2種類が存在し、我々のオーダーした濃厚な奴は細麺が使用される。若干、番手が低い麺は通常の醤油や塩の中華そばに使用されている。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
おぉ、美味いぞ!新年早々のガッツポーズ。ベースのスープはげん骨、豚背ガラを軸にした印象の白湯スープ。すする度に口元にネットリとまとわりつく高粘度タイプ。若干、強めに効かせた醤油ダレがバランスを取っている。表層のオイルも良い仕事をしていて、豚らしさを演出する。丼の底にはしっかりと骨髄の跡も見られた。
麺は極細ストレート麺。かん水の量は少なめ。加水率は低めの印象を受けた。茹で加減の指定は出来ないのかは判らないが食券を渡す際に聞かれた覚えはない。ただ、デフォルトの茹で加減で充分パツパツとした食感を感じる。色白で細い麺線を持っている。
具はチャーシュー、半身の味玉、のり、ネギ。そして別注の半身の味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚渦巻きチャーシュー。味付けはややシッカリ目。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けは穏やか。デフォルトで半身が入っているが1玉食べたい時に半身でオーダーできるのはうれしい。

昨年の新春ラーメンツアーで食した、Fusionラーメン 醤太郎という店のラーメンを思い出していた。特にスープの印象が酷似しており、満足だったのを思い出した。
「この手のラーメンを食べると最近は腹が下すのだが、そんな恐怖にも打ち勝つだけの魅力がある」と当時の取材記でも書いているが、今回もそんな恐怖を吹き飛ばす内容だった。

しかし、やはり後で腹が下った…。

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