| スープのカルテットやぁ! |
【移転】パイタンラーメン キャトル鷹匠

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~14:00(月~水・金~日) | |||
| 定休日 | 木曜 | |||
| 席数 | カウンター8 テーブル2 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚58'34.6'' E138゚23'28.9'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 新静岡駅(静岡鉄道) 静岡駅(JR東海道本線) 静岡駅(JR東海道新幹線) | |||
| 取材日 | 2018/11/07 | その他の情報... | ||
メニュー
- キャトルパイタン+味玉追加
- 850円
- キャトルパイタン
- 800円
- キャトルパイタン和風
- 900円
- 手火山カプチーノ
- 1050円
今日は水曜日。
私は昼休みを利用して勤務先から少し離れたラーメン店へ向かっていた。その店を「キャトル鷹匠」といった。
実はこの店、1年前にオープンした店で当時、味見と称してやはり昼飯で実食した事があった。前にも書いた事があるが、静岡市内の新店って後回しになる可能性が高い。
というのも週末に時間が取れない時の事を考えて、敢えて取材しないで取って置いてあるのだが、今週はそんな事態なのだ。
よく金曜日の夕飯で取材することも多いが今週の金曜日は沼津市内のバーでイベントがあるため時間が取れず。土曜日は日生のおばちゃんと保険の更新の話をしなければならない。
と言う訳で1年も前にオープンした店に態々出向いているという状況だ。
勤務先を出発して10分後。店の近所に到着した。
徒歩10分って結構ある。1㎞はないけど7~800mは確実だろう。外観を撮影して早速、入店する。
店内は厨房をL字に囲うカウンター席とテーブル席の構成。カウンター席は1席を開けて満席状態。先客は4名となかなかの繁盛ぶりである。
入ると右手に券売機がある。オープン当時はベーシックメニューであるキャトルパイタンと和風の2種類しかなかったと記憶しているが、何だか新たなメニューも追加になっている。当時はキャトルパイタンを食しているがまぁ初取材なので基本のメニューで行くか。オーダーは食券制。キャトルパイタン、味玉追加をオーダーした。ちなみに味玉はデフォルトで半身が付いているらしいが今回は更に半身を追加する。
席が空かないので先ずは待ち席で待つことに。先客4名は1組らしいが、テーブル席は2名席だし、2名づつに分かれて食べるのだろうか?
数分後。
カウンター席の一番奥の1名が退店して連続2席がカウンター席に空いた。店主が2名づつに分かれても良いかと尋ねるとテーブル席に4名で座ると言い出しているようだ。マジか!まぁ、座れないこともないけど昼飯食べるだけだし、そこまでして4人で食べたいのであろうか。そんな感じでカウンターの一番奥に通された。
厨房観察。
寸胴の数は中型の物が2器。一つは通常の寸胴であるが、一つは圧力鍋になっているタイプだ。営業用のスープは卓上タイプの小さな寸胴が保温されており、オーダー毎に雪平鍋で加温する小鍋系。スープ自体はボウルに入った状態で冷蔵保存されており、足りなくなった時点で補充する。冷蔵コラーゲンなのでプルンプルンしているのが判る。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理。湯切りは力強さはほどほどながらシッカリとして好印象。
そして、ラーメンがやってきた。先ずは香味油で汚染されていない部分のスープからすすってみた。
ベースのスープは豚、鶏、牛、ラム(子羊)からそれぞれ取ったスープをブレンドしたもの。キャトル(quatre)とはフランス語で「4つの」という意味があるとGoogle先生が言っていた。車好きにはアウディの「クワトロ(quattro)」の方が通りが良いか。こちらは4輪駆動システムの名前。また、音楽好きには「カルテット(quartet)」の方が馴染み易いか。こちらは4重奏。獣臭は皆無でクリープをお湯で溶かしたようなミルキーなコクが印象的だ。4種の素材を使用しているとは言え、それぞれの素材の香りはしないのである意味、無個性なスープでもある。味付け自体は塩ベースで控えめである。表層には焦がしネギ油が浮いており、混ぜ込むとコクが上がる。
麺は中細麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量、加水率共に標準的な印象を持った。粒状の斑点が確認出来るので全粒粉を使用した麺のようだ。デフォルトの茹で加減は若干硬めで提供される。
具はチャーシュー、半身の味玉、トマトジュレ、豆苗、白髪ネギ、黒ゴマ、糸唐辛子、ネギ。そして別注の半身の味玉。チャーシューは豚バラ肉をローストしたものだろうか。肉肉しさがある。トマトジュレはスープに混ぜ込むとトマトの旨味がプラスされる味変アイテム。ジュレとは書いたが冷凍になっているので溶けるまでに時間がかかる関係でスープ自体の元味を楽しみたい私のような人間にはもってこいだ。
店の屋号にもなっているスープがこの店の最大のウリではあるが、手間のかかるスープなんだろうなぁという印象もあって、大変な一面もあるのかな?って思ったりもする。
個人的にはこの4つの素材の単体のスープ(特にラムのスープ)があったら面白いなぁって思うのだが…。
私は昼休みを利用して勤務先から少し離れたラーメン店へ向かっていた。その店を「キャトル鷹匠」といった。
実はこの店、1年前にオープンした店で当時、味見と称してやはり昼飯で実食した事があった。前にも書いた事があるが、静岡市内の新店って後回しになる可能性が高い。
というのも週末に時間が取れない時の事を考えて、敢えて取材しないで取って置いてあるのだが、今週はそんな事態なのだ。
よく金曜日の夕飯で取材することも多いが今週の金曜日は沼津市内のバーでイベントがあるため時間が取れず。土曜日は日生のおばちゃんと保険の更新の話をしなければならない。
と言う訳で1年も前にオープンした店に態々出向いているという状況だ。
勤務先を出発して10分後。店の近所に到着した。
徒歩10分って結構ある。1㎞はないけど7~800mは確実だろう。外観を撮影して早速、入店する。
店内は厨房をL字に囲うカウンター席とテーブル席の構成。カウンター席は1席を開けて満席状態。先客は4名となかなかの繁盛ぶりである。
入ると右手に券売機がある。オープン当時はベーシックメニューであるキャトルパイタンと和風の2種類しかなかったと記憶しているが、何だか新たなメニューも追加になっている。当時はキャトルパイタンを食しているがまぁ初取材なので基本のメニューで行くか。オーダーは食券制。キャトルパイタン、味玉追加をオーダーした。ちなみに味玉はデフォルトで半身が付いているらしいが今回は更に半身を追加する。
席が空かないので先ずは待ち席で待つことに。先客4名は1組らしいが、テーブル席は2名席だし、2名づつに分かれて食べるのだろうか?
数分後。
カウンター席の一番奥の1名が退店して連続2席がカウンター席に空いた。店主が2名づつに分かれても良いかと尋ねるとテーブル席に4名で座ると言い出しているようだ。マジか!まぁ、座れないこともないけど昼飯食べるだけだし、そこまでして4人で食べたいのであろうか。そんな感じでカウンターの一番奥に通された。
厨房観察。
寸胴の数は中型の物が2器。一つは通常の寸胴であるが、一つは圧力鍋になっているタイプだ。営業用のスープは卓上タイプの小さな寸胴が保温されており、オーダー毎に雪平鍋で加温する小鍋系。スープ自体はボウルに入った状態で冷蔵保存されており、足りなくなった時点で補充する。冷蔵コラーゲンなのでプルンプルンしているのが判る。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理。湯切りは力強さはほどほどながらシッカリとして好印象。
そして、ラーメンがやってきた。先ずは香味油で汚染されていない部分のスープからすすってみた。
ベースのスープは豚、鶏、牛、ラム(子羊)からそれぞれ取ったスープをブレンドしたもの。キャトル(quatre)とはフランス語で「4つの」という意味があるとGoogle先生が言っていた。車好きにはアウディの「クワトロ(quattro)」の方が通りが良いか。こちらは4輪駆動システムの名前。また、音楽好きには「カルテット(quartet)」の方が馴染み易いか。こちらは4重奏。獣臭は皆無でクリープをお湯で溶かしたようなミルキーなコクが印象的だ。4種の素材を使用しているとは言え、それぞれの素材の香りはしないのである意味、無個性なスープでもある。味付け自体は塩ベースで控えめである。表層には焦がしネギ油が浮いており、混ぜ込むとコクが上がる。
麺は中細麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量、加水率共に標準的な印象を持った。粒状の斑点が確認出来るので全粒粉を使用した麺のようだ。デフォルトの茹で加減は若干硬めで提供される。
具はチャーシュー、半身の味玉、トマトジュレ、豆苗、白髪ネギ、黒ゴマ、糸唐辛子、ネギ。そして別注の半身の味玉。チャーシューは豚バラ肉をローストしたものだろうか。肉肉しさがある。トマトジュレはスープに混ぜ込むとトマトの旨味がプラスされる味変アイテム。ジュレとは書いたが冷凍になっているので溶けるまでに時間がかかる関係でスープ自体の元味を楽しみたい私のような人間にはもってこいだ。
店の屋号にもなっているスープがこの店の最大のウリではあるが、手間のかかるスープなんだろうなぁという印象もあって、大変な一面もあるのかな?って思ったりもする。
個人的にはこの4つの素材の単体のスープ(特にラムのスープ)があったら面白いなぁって思うのだが…。
