| ガチもんですやん! |
【移転】屋台博多長浜ら~めん 松村

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~14:00(月~水・金~日) 18:00~23:00(月~水・金~日) | |||
| 定休日 | 木曜 | |||
| 席数 | テーブル10 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚07'05.0'' E138゚51'47.1'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2018/10/20 | その他の情報... | ||
メニュー
- ちゃーしゅーめん+味付玉子
- 800円
- らーめん
- 500円
- ねぎらーめん
- 600円
- ちゃーしゅーめん
- 700円
文頭から話は逸れるが先週の取材記のこと。
沼津市内に新店が出来たので取材を試たのだが、店に駐車場がなかったので諦めた旨を掲載したのは記憶に新しい。
その店は江原公園交差点から程近い立地なのだが、近所にはコインパーキングはおろかコンビニやスーパーなどの店舗もない。八方塞がりだったため急遽、取材先を変更したのだった。
話を戻して今日は土曜日。
朝から会社の勉強会の講師としての用事がある。この所用は1時間程度で終わるし、折角車を出しているのでそのまま取材モードに移行した。
前述の店へ向かうためにはコインパーキングのある沼津駅周辺からバスかタクシーを利用するのが正解だろうか。
江原公園付近に向かう路線は沼津市立病院や富士通沼津工場へ向かうバスがある。
私が19歳の頃、当時はなかった沼津市立病院付近の専門学校に通っていた事があり、その路線バスを利用して通学していた時期がある。今はその学校は移転してしまったが現在は市立病院があるので路線自体は残っているの思われる。
当時の記憶を頼りにバス停に向かった。
20分後。
店から一番近いであろう
「江原公園」という停留所で下車した。ここまで来れれば店までは数分である。今日は天気も良くて、歩くには丁度いい。
2分程度で店先に到着。プレハブの小さな店と奥に耐水性のあるタープと木枠で囲われた建屋が見えた。店の中には年の頃は私と同年代であろう男性と先週、見かけた若者が見えた。
「やってますか?」と声をかける。「仕込中」と書かれた木の板が見えたからだ。
「こちらへどうぞ」と若者。この若者、店主じゃないのか。というか親子でやっているのかもしれない。
前述した木枠で囲われた建屋は客席のようだ。雨は凌 げるが、強風だとちょっと心配だ。閉店後ってどうするのだろうか。
客席はキャンプで使用するようなテーブル席2組と小さなテーブルに丸椅子。オープン直後なので先客の姿はない。小さなテーブル席に陣取った。言わずもがな厨房観察は絶望的だ。
席に備え付けのメニューを見てみる。ラーメン以外にも酒のアテもあったり、お酒自体の提供もある。夜来たら結構お安く飲めるのではないだろうか。ただ、駅から離れているのがネックではあるが。
基本のラーメンが500円という安さ。とんこつを扱っている店とは言えこの小さな店舗だ。業務用が出てくる確率は非常に高いと考えた。オーダーは口頭。ちゃーしゅーめん、味付玉子をオーダーした。
厨房観察が出来ないので客席を見ながらラーメンの到着を待つ。映像が流れて音が出ている小さなテレビなのかモニターなのか。BGMはそれだけ。秋の気配も終わりに近づく10月中旬の昼間。取り合えず寒くも暑くもないが、2月の寒さや8月の暑さの中でこの場所でラーメンをすするのって結構キツいかもしれないと想像した。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
うぉ、これは美味いぞ!心の中でガッツポーズ。ベースのスープはげん骨、豚頭を使用した印象のとんこつスープ。粘度は弱く、サッパリとした後味ながら、シッカリとした獣臭を抱くスープは業務用であることを否定した。これはスープを飲み切った頃が楽しみである。
麺は極細ストレート麺。かん水の量は少なめ、加水率は低めの印象を持った。客席には麺の茹で加減として「粉おとし、ハリガネ、バリカタ、カタメ、普通、やわ」の6段階を提示しているがオーダー時に茹で加減を聞かれることはなかったので普通の茹で加減なのだろう。パツパツ感はないが柔らかい訳ではない。いい茹で加減である。
具はチャーシュー、きくらげ、のり、浅葱。そして別注の味付玉子。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。味玉は黄身が液体のタイプで超私好み。味付けは若干シッカリ目。業務用味玉ではこの柔らかさは出来ないだろう。この味玉は乗せて損はない。
スープを完飲する頃。
丼の底から骨髄の跡がシッカリと確認出来た。ガチで炊きだしているスープである。
これだけのクオリティのスープを食べれる店って沼津市内でもそうそうあるものではない。特に獣臭を楽しみたい場合は同市内でこれだけ香り高い店を私は知らない。
小さな店舗ということで若干ナメていた自分を恥じた。最近は少しご無沙汰感のあったガチなとんこつラーメンを食べたなぁという思いを胸に店を後にした。
沼津市内に新店が出来たので取材を試たのだが、店に駐車場がなかったので諦めた旨を掲載したのは記憶に新しい。
その店は江原公園交差点から程近い立地なのだが、近所にはコインパーキングはおろかコンビニやスーパーなどの店舗もない。八方塞がりだったため急遽、取材先を変更したのだった。
話を戻して今日は土曜日。
朝から会社の勉強会の講師としての用事がある。この所用は1時間程度で終わるし、折角車を出しているのでそのまま取材モードに移行した。
前述の店へ向かうためにはコインパーキングのある沼津駅周辺からバスかタクシーを利用するのが正解だろうか。
江原公園付近に向かう路線は沼津市立病院や富士通沼津工場へ向かうバスがある。
私が19歳の頃、当時はなかった沼津市立病院付近の専門学校に通っていた事があり、その路線バスを利用して通学していた時期がある。今はその学校は移転してしまったが現在は市立病院があるので路線自体は残っているの思われる。
当時の記憶を頼りにバス停に向かった。
20分後。
店から一番近いであろう
「江原公園」という停留所で下車した。ここまで来れれば店までは数分である。今日は天気も良くて、歩くには丁度いい。2分程度で店先に到着。プレハブの小さな店と奥に耐水性のあるタープと木枠で囲われた建屋が見えた。店の中には年の頃は私と同年代であろう男性と先週、見かけた若者が見えた。
「やってますか?」と声をかける。「仕込中」と書かれた木の板が見えたからだ。
「こちらへどうぞ」と若者。この若者、店主じゃないのか。というか親子でやっているのかもしれない。
前述した木枠で囲われた建屋は客席のようだ。雨は
客席はキャンプで使用するようなテーブル席2組と小さなテーブルに丸椅子。オープン直後なので先客の姿はない。小さなテーブル席に陣取った。言わずもがな厨房観察は絶望的だ。席に備え付けのメニューを見てみる。ラーメン以外にも酒のアテもあったり、お酒自体の提供もある。夜来たら結構お安く飲めるのではないだろうか。ただ、駅から離れているのがネックではあるが。
基本のラーメンが500円という安さ。とんこつを扱っている店とは言えこの小さな店舗だ。業務用が出てくる確率は非常に高いと考えた。オーダーは口頭。ちゃーしゅーめん、味付玉子をオーダーした。
厨房観察が出来ないので客席を見ながらラーメンの到着を待つ。映像が流れて音が出ている小さなテレビなのかモニターなのか。BGMはそれだけ。秋の気配も終わりに近づく10月中旬の昼間。取り合えず寒くも暑くもないが、2月の寒さや8月の暑さの中でこの場所でラーメンをすするのって結構キツいかもしれないと想像した。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
うぉ、これは美味いぞ!心の中でガッツポーズ。ベースのスープはげん骨、豚頭を使用した印象のとんこつスープ。粘度は弱く、サッパリとした後味ながら、シッカリとした獣臭を抱くスープは業務用であることを否定した。これはスープを飲み切った頃が楽しみである。
麺は極細ストレート麺。かん水の量は少なめ、加水率は低めの印象を持った。客席には麺の茹で加減として「粉おとし、ハリガネ、バリカタ、カタメ、普通、やわ」の6段階を提示しているがオーダー時に茹で加減を聞かれることはなかったので普通の茹で加減なのだろう。パツパツ感はないが柔らかい訳ではない。いい茹で加減である。
具はチャーシュー、きくらげ、のり、浅葱。そして別注の味付玉子。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。味玉は黄身が液体のタイプで超私好み。味付けは若干シッカリ目。業務用味玉ではこの柔らかさは出来ないだろう。この味玉は乗せて損はない。
スープを完飲する頃。
丼の底から骨髄の跡がシッカリと確認出来た。ガチで炊きだしているスープである。これだけのクオリティのスープを食べれる店って沼津市内でもそうそうあるものではない。特に獣臭を楽しみたい場合は同市内でこれだけ香り高い店を私は知らない。
小さな店舗ということで若干ナメていた自分を恥じた。最近は少しご無沙汰感のあったガチなとんこつラーメンを食べたなぁという思いを胸に店を後にした。
