| 「深い味わい」がそこにはあるのだ。(文中より) |
とんぱた亭 片倉町店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 神奈川県横浜市神奈川区片倉町710-10 | |||
| 電話番号 | 045-481-5925 | |||
| 営業時間 | 11:00~23:00(月・水~日) | |||
| 定休日 | 火曜 | |||
| 席数 | カウンター11 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚29'05.4'' E139゚36'28.7'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 片倉町駅(市営地下鉄線) | |||
| 取材日 | 2002/04/06 | その他の情報... | ||
メニュー
- ラーメン
- 550円
- のりラーメン
- 600円
- ねぎラーメン
- 700円
- チャーシューメン
- 750円
先日のことである。知ったかぶりのブタと言うラーメン店を実兄と取材した帰り道の事。大行列の出来ている一軒のラーメン店を発見した。すかさずナビに地点登録をした。
帰宅した私は早速そのラーメン店について、調査を開始した。その店の名を「とんぱた亭」と言う。前に取材したさつまっ子と言うラーメン店と同系列で、「さつまっ子チェーン」である。更に調べると、家系であると言うことも判明した。その内容はかなり濃い感じのスープを提供してくれると言うものだった。
早速取材を開始した。また、本日は実兄も取材に参加できると言うことで、同行取材となった。
店の位置はナビに登録済であったため迷うことはなかった。店自体には駐車場はないが、近所にコインパーキングがあるので入庫後、歩くこととした。茶色の暖簾がかかったこぢんまりした店だ。私たちが現着したのは午後3時過ぎだったため行列はなく、店内は1組の親子がラーメンをすすっていた。反射的にその親子の食している器の中を見るとそこには正に家系の光景があった。店内はカウンターのみの構成。厨房も望む事が出来た。オーダーは口頭。のりラーメンにライス小をオーダーした。
ラーメンを待っている間、ラーメン作りを観察。脂の取り方は六角家系列の方式で、大きなスープ用寸胴から脂をすくって器へサーブしていた。かなり期待出来るを確信した。スープは網で濾して器にサーブしているのであるが、かなり色々な物が濾されているのが判った。こう言う濾される物が多いスープは経験上、かなり濃厚でワイルドな感じのとんこつである場合が多い。もう期待は最高潮である。そして湯切り。まずまずではあるが、もう2回は平ざるを振って欲しいところか。そしてラーメンがやって来た。出汁感のあるスープ。早速スープをすすった。
おぉ、イケるぞ!コクやクリーミー感は申し分ないのだが、それに付け加えて複雑な旨み成分が前面に出ている。ボキャ貧な表現だが「深い味わい」があるのだ。この旨みは何処からくるのか?ラーメンを食している間、何度も水を飲んで舌をリセットしてスープを飲みなおしたが、その正体が私には判らなかった。今まで私の食した家系のスープで、コクやクリーミー感や前面に出ているスープはいくらでもあった。それは岳家であったり相模家であったり。しかし、旨みがこれほど出ている家系は私は出会ったことがなかった。良い意味でかなりショックであった。
麺は太ストレート麺。茹で加減も多少硬めの茹で加減で好印象。周りのお客は硬めのオーダーが多かったが、普通の茹で加減でも充分イケる。酒井製麺謹製。
具はチャーシュー、ほうれん草、のり、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。ちょっと薄切り。のりもかなりシッカリした物を使用しているようだ。
久しぶりにかなり満足できる家系に出会えた。ここ最近、私が食した家系ラーメンは及第点ではあるが、お世辞にも感動できるものには出合えなかったように思う。ラーメン食べ歩きをしていて「良かった」と思える瞬間が今回はあった。
これからもこの感動を求め、更なる精進をしようと思わせるに充分な一杯であった。
帰宅した私は早速そのラーメン店について、調査を開始した。その店の名を「とんぱた亭」と言う。前に取材したさつまっ子と言うラーメン店と同系列で、「さつまっ子チェーン」である。更に調べると、家系であると言うことも判明した。その内容はかなり濃い感じのスープを提供してくれると言うものだった。
早速取材を開始した。また、本日は実兄も取材に参加できると言うことで、同行取材となった。
店の位置はナビに登録済であったため迷うことはなかった。店自体には駐車場はないが、近所にコインパーキングがあるので入庫後、歩くこととした。茶色の暖簾がかかったこぢんまりした店だ。私たちが現着したのは午後3時過ぎだったため行列はなく、店内は1組の親子がラーメンをすすっていた。反射的にその親子の食している器の中を見るとそこには正に家系の光景があった。店内はカウンターのみの構成。厨房も望む事が出来た。オーダーは口頭。のりラーメンにライス小をオーダーした。
ラーメンを待っている間、ラーメン作りを観察。脂の取り方は六角家系列の方式で、大きなスープ用寸胴から脂をすくって器へサーブしていた。かなり期待出来るを確信した。スープは網で濾して器にサーブしているのであるが、かなり色々な物が濾されているのが判った。こう言う濾される物が多いスープは経験上、かなり濃厚でワイルドな感じのとんこつである場合が多い。もう期待は最高潮である。そして湯切り。まずまずではあるが、もう2回は平ざるを振って欲しいところか。そしてラーメンがやって来た。出汁感のあるスープ。早速スープをすすった。
おぉ、イケるぞ!コクやクリーミー感は申し分ないのだが、それに付け加えて複雑な旨み成分が前面に出ている。ボキャ貧な表現だが「深い味わい」があるのだ。この旨みは何処からくるのか?ラーメンを食している間、何度も水を飲んで舌をリセットしてスープを飲みなおしたが、その正体が私には判らなかった。今まで私の食した家系のスープで、コクやクリーミー感や前面に出ているスープはいくらでもあった。それは岳家であったり相模家であったり。しかし、旨みがこれほど出ている家系は私は出会ったことがなかった。良い意味でかなりショックであった。
麺は太ストレート麺。茹で加減も多少硬めの茹で加減で好印象。周りのお客は硬めのオーダーが多かったが、普通の茹で加減でも充分イケる。酒井製麺謹製。
具はチャーシュー、ほうれん草、のり、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。ちょっと薄切り。のりもかなりシッカリした物を使用しているようだ。
久しぶりにかなり満足できる家系に出会えた。ここ最近、私が食した家系ラーメンは及第点ではあるが、お世辞にも感動できるものには出合えなかったように思う。ラーメン食べ歩きをしていて「良かった」と思える瞬間が今回はあった。
これからもこの感動を求め、更なる精進をしようと思わせるに充分な一杯であった。
