横浜では人気の店らしい
とりらーめん ごくらくちょう
【移転】鶏らーめん 極楽鳥

photo

SHOP DATA
住  所
電話番号
営業時間11:30~13:30(月~日)
18:00~1:00(月~木・日)
18:00~2:00(金~土)
定休日不定期
席数カウンター10
駐車場なし
緯度経度
(日本測地系)
N  34゚58'05.7''
E138゚23'06.4''
地図を見る
最寄駅静岡駅(JR東海道本線)
静岡駅(JR東海道新幹線)
新静岡駅(静岡鉄道)
取材日2018/08/30その他の情報...

メニュー

こってり正油らーめん+味玉
920円
こってり塩らーめん
800円
こってり正油らーめん
800円
あっさり塩らーめん
750円
more...

今日は木曜日。
早いもので明日で8月も終わり。その8月最後の日に遅い夏休みを取得する私はちょっと金曜日な気分だ。
勤務先での仕事を終えた私は夕食を兼ねた取材を考えていた。先週もそうだがこのところ、飲みながらの取材が多いのでたまには素面で取材しますか。この後は地元付近で飲んだくれるのは目に見えているので…
RSSリーダーに登録された店に行ってみることにした。この店は今年の6月くらいにオープンした店でそのブログによれば横浜の方で人気の店の関連店らしい。早速、取材を開始した。

現地に到着。
以前もこの店はラーメン屋だったがラー紀では未取材。何となく私の琴線に触れなかった店である。
前述のブログで読んだのだが今回の店のウリは鶏白湯。それだけで期待が高まるというものだ。早速、入店する。
店内は厨房をコの字に囲うカウンター席のみ。夕飯時である19時過ぎに先客の姿はない。適当な席に陣取った。
席に備え付けのメニューを見てみる。鶏白湯の他にサッパリラーメンやつけ麺なども選べるようだ。
「オススメは鶏白湯になります」
店主と思しき男性が話しかけてきた。まぁ、私自身もそれが目的で来ているが、つけ麺と悩んでいた。オーダーは口頭。こってり正油らーめん、味玉をオーダーした。すると「太麺と細麺が選べますが?」と問う。太麺でお願いした。
店内は前述の店主と思しき男性が一人で切り盛りしている。カウンター席は厨房内の光量と比べて少し暗ぼったく、光量不足な印象を受けた。
厨房観察。
スープはぬか床に使用されるようなホーロー製の容器に入っており、オーダー毎に雪平鍋で加温する小鍋系。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理。約4分茹でである。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象の鶏白湯。表層に分厚いオイルの層が確認できるが鶏油であろうか。スープの粘度はそれなりだが乳化具合は結構高め。醤油ダレの塩梅も悪くない。
麺は太麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量は多め、加水率は高めの印章を持った。麺箱から横浜の丸高製麺謹製を確認した。高加水で密度感がある印象を抱いたが、ネットで調べてみるとタピオカを練りこんであるという。コシが強く、弾性に富んだそれは麺が勝っている印象を与える。また、番手が低いのもその印象を加速させた。
具はチャーシュー、春菊、玉ネギのみじん切り。そして別注の味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚を提供直前に炙ったもの。春菊は久しぶり。多分、神奈川の名店、本丸亭以来であろうか。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やか。食べログを見ていると私のオーダーしたこってり正油らーめんにはデフォルトで味玉が半身付いているので半身で120円ということなのだろうか。そう考えると別注の味玉は止めた方がいい。
繁華街からは若干離れている立地ではあるが、深夜まで営業しているのでランチよりは〆の一杯といったシーンが想像できるであろうか。

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