| 〆の油そばはアリか? |
【休業】油そば 六

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 16:00~4:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター10 テーブル24 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚08'56.9'' E138゚39'11.8'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 富士駅(JR東海道本線) 富士駅(JR身延線) | |||
| 取材日 | 2018/07/06 | その他の情報... | ||
メニュー
- 油そば(並)+ホルモン(激辛)+半熟たまご
- 1100円
- 油そば(並)
- 700円
- 油そば(中盛)
- 750円
- 油そば(大盛)
- 800円
今日は金曜日。(先週の話だけど)
勤務先での仕事を終えた私は富士駅に降り立った。
実は西富士宮駅近くにあるバーに限定のジンが入荷したことを知った私は、そのバーに出向く前に夕飯を取ろうと考えていた。
電車の中で富士駅周辺の取材予定店を調べるために食べログを見ていた時、見慣れない屋号の店を見つけた。
『新店か?』
口コミを見てみると新店のようで、既に何件かの口コミが登録されている。しかし、感想自体はあまり芳しくないものと大絶賛している提灯記事のような口コミしかない。
メニューを見てみると油そばをメインしたラーメン店でつまみっぽいメニューもありそうだ。まぁ、飲みながら取材でもしますか。早速、現地に向かった。
その店を「油そば 六」といった。看板には「〇」に「六」と書かれているので「まるろく」と読むかもしれないが今回は食べログの記載に準ずることにする。
富士駅前も久しぶりだ。駅から直ぐの立地なので迷うことはない。この場所に前は何があったのだろう。
歩道に面した面から入店出来ると考えていたが入口は側面に当たる部分にあった。ちなみにラー紀での店舗画像は入口を撮影している。早速、入店する。
店内はテーブル席と厨房に面したL字のカウンター席の構成。厨房観察のし易い角の席に陣取った。
席に備え付けのメニューを見てみる。取り合えず、油そばは置いといて一杯いきますか。
つまみのメニューを見ていると焼豚盛りが600円と若干高い。つまみの三種盛りは更に680円とお高い。ハイボール一杯をやっつけるだけのアテの量で構わないのだが一人飲みというのはこういう時に不便だ。ホルモン皿という380円のつまみがあるのだが「激辛」と書かれている。
「すみません。ホルモン皿はチョイ辛にはできないのですか?」との問いに「できません」との回答。まぁ仕方ないか。オーダーは口頭。ハイボール、焼豚盛りをオーダーした。
店内は店長と思しき男性と女店員の2名態勢。女店員だけが色々と忙しくしている。
先ずはハイボール。そしてお通しで唐揚げが小鉢に出てきた。取り合えず今週もお疲れチャン>俺。いやぁ、仕事後の一杯はマジ美味いッス。
そのうち、焼豚盛が出てきた。「焼豚」とは書いてあったが実はチャーシュー盛りで焼かれている様子はない。豚バラ肉使用の渦巻きチャーシューは見た目は冷めているように見えるがほんのりと温かい。ブロック状の物もついている。
唐揚げは一切れだけど意外と酒のアテになる。今回もハイボール一杯ではやっつけられずハイボールをおかわり。
そろそろ取材モードに移行する。
メニューを改めて見てみる。油そばは大別して通常の物と焼豚が乗ったものの2種類。そして、並、中、大と3種類の麺量が選べる。更に好みでトッピングを足していくスタイルだ。
実はこの時点でまだ「ホルモン皿」に未練が残っている。実は前述の口コミで「タレがあまり入ってなかった」と読んでいたこと。そして、テーブルに備え付けの「油そばの食べ方」という
指南書には「一番最初に酢とラー油をかける!」といきなりの味変を勧めているのが気になっていた。店自体がいきなり味変を勧めちゃうのってどうなの?味変がデフォルトであればトッピングでいきなり味変をしてしまっても不作法ではないということであろうか。オーダーは口頭。油そばの並盛、ホルモン(激辛)、半熟たまごをオーダーした。
前述の男性店員が店を離れていて女店員がどこかに連絡をしている。私は「油そばをオーダーしない」と未警戒だったのであろうか。
厨房観察。
丼をお湯で加温することから調理が始まる。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理だ。丼にタレを入れ、茹で上がった麺を投入。基本の具材と追加トッピングを飾って完成する。ちなみに「ホルモン」が激辛以外に出来ない理由としては、このホルモン自体は既に出来上がっているもので炊飯器の中で保温されているから。メニューを見る限りでは炒めるのかと想像していたが違ったようだ。
そして、油そばがやってきた。口コミが気になったので麺を持ち上げ丼の底のタレを見てみると醤油ベースのタレっぽいものはなく、ピング色をしたオイルのみが入っている。ちなみに卓上にはお酢、ラー油の他に醤油ベースのタレも存在するのでそこはお好みか。先ずはホルモンに汚染されていない部分の麺を少し食べてみた。
麺は中太麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量、加水率共に標準的な印象を持った。茹で加減は悪くないがもう少し加水率が高いモチモチ感があっても良いように思える。そして一気に混ぜ込むと激辛と称されるホルモンの味に全体が支配されていく。
具はチャーシュー、メンマ、のり。そして別注のホルモン、半熟たまご。チャーシューは先の焼豚盛と同じ。渦巻き状では混ぜ辛いので小さなブロック状か解しチャーシューの方が混ぜ易いだろう。ホルモン自体も結構濃いめの味付けで特にホルモン単体を食すと結構塩角が立っている。味を見た結果、お酢とラー油は敢えて加えるのは止めた。
並盛をオーダーしたはずなのだがデフォルトの麺量はかなり多く、200gは確実に超えていると思われる。別のテーブル席では若い女の子ばかりが中盛をオーダーしているのだが凄い麺量だ。食べきれるのだろうか。
営業時間が深夜4時までと酔っぱらった客の〆の一杯を当て込んでいると思われる。また、酒の種類もビール、ハイボール、サワーやホッピーなど軽くやりながらの夕飯にも対応できる。
使い勝手は悪くないが、飲んだ後の〆の一杯としては麺量が多く、半量の麺の油そばがあれば良いなぁと個人的には思う。
勤務先での仕事を終えた私は富士駅に降り立った。
実は西富士宮駅近くにあるバーに限定のジンが入荷したことを知った私は、そのバーに出向く前に夕飯を取ろうと考えていた。
電車の中で富士駅周辺の取材予定店を調べるために食べログを見ていた時、見慣れない屋号の店を見つけた。
『新店か?』
口コミを見てみると新店のようで、既に何件かの口コミが登録されている。しかし、感想自体はあまり芳しくないものと大絶賛している提灯記事のような口コミしかない。
メニューを見てみると油そばをメインしたラーメン店でつまみっぽいメニューもありそうだ。まぁ、飲みながら取材でもしますか。早速、現地に向かった。
その店を「油そば 六」といった。看板には「〇」に「六」と書かれているので「まるろく」と読むかもしれないが今回は食べログの記載に準ずることにする。
富士駅前も久しぶりだ。駅から直ぐの立地なので迷うことはない。この場所に前は何があったのだろう。
歩道に面した面から入店出来ると考えていたが入口は側面に当たる部分にあった。ちなみにラー紀での店舗画像は入口を撮影している。早速、入店する。
店内はテーブル席と厨房に面したL字のカウンター席の構成。厨房観察のし易い角の席に陣取った。
席に備え付けのメニューを見てみる。取り合えず、油そばは置いといて一杯いきますか。
つまみのメニューを見ていると焼豚盛りが600円と若干高い。つまみの三種盛りは更に680円とお高い。ハイボール一杯をやっつけるだけのアテの量で構わないのだが一人飲みというのはこういう時に不便だ。ホルモン皿という380円のつまみがあるのだが「激辛」と書かれている。
「すみません。ホルモン皿はチョイ辛にはできないのですか?」との問いに「できません」との回答。まぁ仕方ないか。オーダーは口頭。ハイボール、焼豚盛りをオーダーした。
店内は店長と思しき男性と女店員の2名態勢。女店員だけが色々と忙しくしている。
先ずはハイボール。そしてお通しで唐揚げが小鉢に出てきた。取り合えず今週もお疲れチャン>俺。いやぁ、仕事後の一杯はマジ美味いッス。
そのうち、焼豚盛が出てきた。「焼豚」とは書いてあったが実はチャーシュー盛りで焼かれている様子はない。豚バラ肉使用の渦巻きチャーシューは見た目は冷めているように見えるがほんのりと温かい。ブロック状の物もついている。
唐揚げは一切れだけど意外と酒のアテになる。今回もハイボール一杯ではやっつけられずハイボールをおかわり。
そろそろ取材モードに移行する。
メニューを改めて見てみる。油そばは大別して通常の物と焼豚が乗ったものの2種類。そして、並、中、大と3種類の麺量が選べる。更に好みでトッピングを足していくスタイルだ。
実はこの時点でまだ「ホルモン皿」に未練が残っている。実は前述の口コミで「タレがあまり入ってなかった」と読んでいたこと。そして、テーブルに備え付けの「油そばの食べ方」という
指南書には「一番最初に酢とラー油をかける!」といきなりの味変を勧めているのが気になっていた。店自体がいきなり味変を勧めちゃうのってどうなの?味変がデフォルトであればトッピングでいきなり味変をしてしまっても不作法ではないということであろうか。オーダーは口頭。油そばの並盛、ホルモン(激辛)、半熟たまごをオーダーした。前述の男性店員が店を離れていて女店員がどこかに連絡をしている。私は「油そばをオーダーしない」と未警戒だったのであろうか。
厨房観察。
丼をお湯で加温することから調理が始まる。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理だ。丼にタレを入れ、茹で上がった麺を投入。基本の具材と追加トッピングを飾って完成する。ちなみに「ホルモン」が激辛以外に出来ない理由としては、このホルモン自体は既に出来上がっているもので炊飯器の中で保温されているから。メニューを見る限りでは炒めるのかと想像していたが違ったようだ。
そして、油そばがやってきた。口コミが気になったので麺を持ち上げ丼の底のタレを見てみると醤油ベースのタレっぽいものはなく、ピング色をしたオイルのみが入っている。ちなみに卓上にはお酢、ラー油の他に醤油ベースのタレも存在するのでそこはお好みか。先ずはホルモンに汚染されていない部分の麺を少し食べてみた。
麺は中太麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量、加水率共に標準的な印象を持った。茹で加減は悪くないがもう少し加水率が高いモチモチ感があっても良いように思える。そして一気に混ぜ込むと激辛と称されるホルモンの味に全体が支配されていく。
具はチャーシュー、メンマ、のり。そして別注のホルモン、半熟たまご。チャーシューは先の焼豚盛と同じ。渦巻き状では混ぜ辛いので小さなブロック状か解しチャーシューの方が混ぜ易いだろう。ホルモン自体も結構濃いめの味付けで特にホルモン単体を食すと結構塩角が立っている。味を見た結果、お酢とラー油は敢えて加えるのは止めた。
並盛をオーダーしたはずなのだがデフォルトの麺量はかなり多く、200gは確実に超えていると思われる。別のテーブル席では若い女の子ばかりが中盛をオーダーしているのだが凄い麺量だ。食べきれるのだろうか。
営業時間が深夜4時までと酔っぱらった客の〆の一杯を当て込んでいると思われる。また、酒の種類もビール、ハイボール、サワーやホッピーなど軽くやりながらの夕飯にも対応できる。
使い勝手は悪くないが、飲んだ後の〆の一杯としては麺量が多く、半量の麺の油そばがあれば良いなぁと個人的には思う。
