| 道内のラーメンブームの一時代を支えた店 |
【閉店】らーめん じょぐら

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~15:00(月・水~金) 11:00~20:00(土~日・祝) 17:00~19:00(月・水~金) | |||
| 定休日 | 火曜 | |||
| 席数 | カウンター16 テーブル4 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 43゚11'42.3'' E140゚47'32.9'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 余市駅(JR函館本線) | |||
| 取材日 | 2018/06/23 | その他の情報... | ||
メニュー
- 余市前浜えびラーメン
- 880円
- 夕やけラーメン
- 880円
- 味噌ラーメン
- 700円
- 白みそラーメン
- 700円
社員旅行で北海道に来ています。管理人です。
ニッカウヰスキーの余市蒸溜所見学のために朝から電車を乗り継ぎ余市にやってきた。
蒸溜所の見学は午後に予約している関係から先ずは余市駅に近いワイナリーへ向かうためにタクシーに乗車。
バー紀行というお酒を扱うサイトの管理もしている訳で、お酒の製造行程を浅くとも広く覚えておかないと嘘を書く可能性もある。
折角、近くにワイナリーと蒸溜所という2つの製造行程が見れる施設があるのに行かない手はないのだ。
ワイナリーで小一時間の見学と買い物が終わると午前11時。
再度タクシーを呼び、そのままドアツードアで取材先へ向かった。
今回、余市での取材先として考えていたのは「じょぐら」という店。食べログで事前に調べた情報によれば、ちょっと変わったメニューを出しているという。
10分後。
タクシーで店先までやってきた。外観を撮影して早速入店する。
店内に入ると直ぐに券売機が見えた。しかし、オーダーはほぼ決まっている。オーダーは食券制。余市前浜えびラーメンをオーダーした。
女店員によって厨房から一番遠いカウンター席に通された。この時点で厨房観察は絶望的だ。
女店員に食券を渡すと「小ライスが付きますが?」と問われたが丁重にお断りした。
店内は厨房に面したカウンター席とテーブル席の構成。男女4名で切り盛りする店内は引っ切り無しお客が入ってくる。
前述通り、厨房観察は絶望的なので何となく店内を見ているとNHKの朝の連ドラ「マッサン」で主役を演じた玉山鉄二氏も来店しているようで
サイン色紙が飾ってあった。まぁ、余市蒸溜所から1㎞圏内にある店だし、私も当時、ドラマを見ていたが蒸溜所内での撮影もあったので来店する可能性は十分あるだろう。
また、2003年当時の
新聞の切り抜きが貼ってあるのだが、道内のコンビニ向けにカップ麺が発売されたとある。その記事内に記載のある当時の「道内ラーメンランキング」には「てつや」、「山頭火」、「五丈原」に次ぐ第四位と記載されている。
そうこうする内にラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは豚ガラを軸にした印象のとんこつスープに味噌ダレを合わせ、更に表層にはラー油と思しきオイルで覆われており真っ赤である。スープの色だけ見ていると昔、富士市内で食べた「けいたん」の辛ラーメンに似ているが、そこは事前に調べてあるので大丈夫。そこまで激辛ではなくピリ辛程度である。味噌の香りは控えめでガツガツと迫る気配はない。ラー油を丁寧に飲み切ると味噌ラーメンのような表情が顔を出す。
麺は中太の縮れ麺。かん水の量は多め。加水率は若干高めの印象を持った。製麺所は不明。茹で加減は前半は若干硬めの印象を受ける。
具は海老、ネギ。チャーシューの類は乗らない。また、いつもの味玉はメニューにない。主役の海老は甘海老を使用しており多分、オーブン等で殻がカラカラになるまで焼いて熱を入れてある。特に味付けのようなものはされておらず、甘海老本来の甘さが口に広がる。頭から全部食べれる旨のアナウンスが提供時にあったのでカリカリと食すが殻が薄いので噛み切れないこともない。海老が主役ではあるが主張自体は穏やか。
前述の記事にあった当時の店はその殆どが今のラヲタにはあまり語られない存在になってしまったが、ラーメンブームの一時代を築いた店であるのは確かだろう。
2003年と言えば15年前の話でラー紀が始まって3年後。私はこの店以外のカップ麺は当時、全て食べた記憶がある。
そう言う意味では今回、道内の一時代を牽引してきた店に来られたことを嬉しく思うのである。
ニッカウヰスキーの余市蒸溜所見学のために朝から電車を乗り継ぎ余市にやってきた。
蒸溜所の見学は午後に予約している関係から先ずは余市駅に近いワイナリーへ向かうためにタクシーに乗車。
バー紀行というお酒を扱うサイトの管理もしている訳で、お酒の製造行程を浅くとも広く覚えておかないと嘘を書く可能性もある。
折角、近くにワイナリーと蒸溜所という2つの製造行程が見れる施設があるのに行かない手はないのだ。
ワイナリーで小一時間の見学と買い物が終わると午前11時。
再度タクシーを呼び、そのままドアツードアで取材先へ向かった。
今回、余市での取材先として考えていたのは「じょぐら」という店。食べログで事前に調べた情報によれば、ちょっと変わったメニューを出しているという。
10分後。
タクシーで店先までやってきた。外観を撮影して早速入店する。
店内に入ると直ぐに券売機が見えた。しかし、オーダーはほぼ決まっている。オーダーは食券制。余市前浜えびラーメンをオーダーした。
女店員によって厨房から一番遠いカウンター席に通された。この時点で厨房観察は絶望的だ。
女店員に食券を渡すと「小ライスが付きますが?」と問われたが丁重にお断りした。
店内は厨房に面したカウンター席とテーブル席の構成。男女4名で切り盛りする店内は引っ切り無しお客が入ってくる。
前述通り、厨房観察は絶望的なので何となく店内を見ているとNHKの朝の連ドラ「マッサン」で主役を演じた玉山鉄二氏も来店しているようで
サイン色紙が飾ってあった。まぁ、余市蒸溜所から1㎞圏内にある店だし、私も当時、ドラマを見ていたが蒸溜所内での撮影もあったので来店する可能性は十分あるだろう。また、2003年当時の
新聞の切り抜きが貼ってあるのだが、道内のコンビニ向けにカップ麺が発売されたとある。その記事内に記載のある当時の「道内ラーメンランキング」には「てつや」、「山頭火」、「五丈原」に次ぐ第四位と記載されている。そうこうする内にラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは豚ガラを軸にした印象のとんこつスープに味噌ダレを合わせ、更に表層にはラー油と思しきオイルで覆われており真っ赤である。スープの色だけ見ていると昔、富士市内で食べた「けいたん」の辛ラーメンに似ているが、そこは事前に調べてあるので大丈夫。そこまで激辛ではなくピリ辛程度である。味噌の香りは控えめでガツガツと迫る気配はない。ラー油を丁寧に飲み切ると味噌ラーメンのような表情が顔を出す。
麺は中太の縮れ麺。かん水の量は多め。加水率は若干高めの印象を持った。製麺所は不明。茹で加減は前半は若干硬めの印象を受ける。
具は海老、ネギ。チャーシューの類は乗らない。また、いつもの味玉はメニューにない。主役の海老は甘海老を使用しており多分、オーブン等で殻がカラカラになるまで焼いて熱を入れてある。特に味付けのようなものはされておらず、甘海老本来の甘さが口に広がる。頭から全部食べれる旨のアナウンスが提供時にあったのでカリカリと食すが殻が薄いので噛み切れないこともない。海老が主役ではあるが主張自体は穏やか。
前述の記事にあった当時の店はその殆どが今のラヲタにはあまり語られない存在になってしまったが、ラーメンブームの一時代を築いた店であるのは確かだろう。
2003年と言えば15年前の話でラー紀が始まって3年後。私はこの店以外のカップ麺は当時、全て食べた記憶がある。
そう言う意味では今回、道内の一時代を牽引してきた店に来られたことを嬉しく思うのである。
