すすきのの夜は熱い!
めんこい さとう すすきのにごうてん
【閉店】麺恋 佐藤 すすきの2号店

photo

SHOP DATA
住  所
電話番号
営業時間20:00~8:00(月~日)
定休日不定期
席数カウンター6
駐車場なし
緯度経度
(日本測地系)
N  43゚03'17.7''
E141゚20'56.3''
地図を見る
最寄駅すすきの駅(地下鉄東西線)
すすきの駅(地下鉄南北線)
すすきの駅(札幌市電)
豊水すすきの駅(地下鉄東豊線)
取材日2018/06/22その他の情報...

メニュー

鶏白湯醤油+味玉
900円
鶏白湯醤油
800円
醤油2号[辛いやつ]
950円
鶏白湯しお
800円
more...

去る6月18日、大阪で発生した地震では多くの方が被害に遭われたと報道されています。
ラー紀はこのところ、取材と掲載のタイミングがずれて、この事態に触れることが遅れてしまったが被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。管理人です。

話は変わって、先週の取材記でもお話したように本日、会社の社員旅行で札幌に来ています。
2泊3日の行程の中で初日の夕飯までは団体行動であるこの旅行。その先からは全くの自由行動で勝手にどこでも行って良いという素晴らしい内容だ。
夕飯としてサッポロビール園でジンギスカンを堪能した後、北の大歓楽街であるすすきののバーを巡った。
そして、2軒目のバーをそろそろ出ようかと考えていた時のことだ。

『おっ、スゴい近くに食べログで調べた店があるじゃん』

その店はラーメンの内容は良く判らないが食べログの札幌市内で最高得点を叩き出している店。歩いて3分の場所にあるという。しかも、特筆するべきは現在深夜12時前にも関わらず、店は午前3時まで営業しているという点だ。

『この時間なら行列もないでしょ』

正直、飲んだ後の〆ラーメンはあまりやらない私であるがそこは旅先である。気持ちも高揚しているしスゴいラッキーな状況にいるのは間違いない。いや、間違いないと思っていた。

バーを後にして店を探す。スマホの地図機能で店までナビゲートしてもらう。正直、知らない土地で知らない店に行くのは若干の手間がかかる。
店の近所に到着。しかし、そこにあるのは屋号の違うラーメン店だった。

『あれ?』

食べログで店の外観を確認すると、屋号が変わったという訳ではなく明らかに違う店だ。
仕方なくウロウロと周辺を探していると驚愕の光景が眼前に広がった。
店先には少なくとも20名以上の行列が出来ていた。深夜12時前でこの行列。しかもこの時間からこの行列に並んで何時(いつ)ラーメンにありつけるのであろう?
まぁ、そもそも思い付きでのラーメン取材なので止めても良かったのだが既に私の腹は取材モードに入っている。

『もう、さっきの店で良いか』

半ば諦めながら先ほどの店の店先まで戻った。その店を「麺恋 佐藤」といった。「すすきの2号店」とあるので何軒か支店があるのだろう。まぁ、さっきの店もこの店もどちらも大した事前情報があるわけではない。店先に券売機がある。
この店、鶏白湯をウリにしているらしい。前述通り、事前情報がないので左上の法則に従う。オーダーは食券制。鶏白湯醤油、味玉をオーダーした。
店内に入ると店主と思しき若者が一人、来店を待っている。食券を渡して席に着く。狭い場所に僅か7席しかない壁伝いのカウンター席は厨房観察が絶望的。空いている席に陣取った。
店内では今、ロシアで開催されているワールドカップの試合が流れている。私はサッカーにほぼ興味のない人間なので店情報をメールに打ち込みながらラーメンの到着を待つことにした。
結構、早いタイミングでラーメンがやってきた。先ずはスープをすすってみた。
ベースのスープは店の看板曰く、鶏ガラモミジ鶏油のみで作られているという。粘度の弱い、サラサラとしたスープは表層に豚の背脂を冠しているだけに鶏白湯という印象は薄い。しかし、出汁自体はシッカリとしており、物足りなさがない。背脂に混じって鶏ミンチも仕込まれている。
麺は中太の縮れ麺。かん水の量は多め。加水率は若干高めの印象を持った。麺箱から西山製麺謹製を確認した。サッポロ系味噌ラーメンに使用されるようなテカテカと黄色い玉子麺のような麺を合わせている。
具はチャーシュー、穂先メンマ、のり、ネギ。そして別注の味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。味付けは穏やか。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。こちらも味付けは穏やか。穂先メンマは塩胡椒で味付けされているようで無味ではない。
当初の予定では2日目の昼、夜。3日目の昼と3度の取材を考えていたが、この取材で北海道の取材は4度出来るわけでそれはそれで良かったと思うが太ることは確実だ。

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