| あの店との関係は? |
【閉店】ジャンジャン軒 零 ASTY藤枝店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~0:00(月~日) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター14 テーブル8 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚50'44.8'' E138゚15'20.7'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 藤枝駅(JR東海道本線) | |||
| 取材日 | 2018/06/15 | その他の情報... | ||
メニュー
- とまとラーメン+半熟味玉
- 950円
- とまとラーメン
- 850円
- Wチーズとまとラーメン
- 950円
- 冷やしとまとラーメン
- 850円
文頭から私事で恐縮だが、この記事がアップされたころ。私はバカンス(嘘です。社員旅行です)で北海道にいるだろう。
サーバーが壊れてからこっち、週遅れで取材記をアップしているのだが、今回もそんな感じである。(取材日を見てもらうと判ると思う)
北海道には初めて行く訳ではないが、ラーメン好き、バー好きになってからは初めて訪れる。と言う訳で来週は北海道での取材記が多くなりますのでお楽しみに。
それでは先週の取材記をどうぞ。
---------------------------------
今日は土曜日。
先週もそうだがこのところ島田市に行く機会が何度かあり、今朝も島田市へ向かっている。
出張先での滞在時間は大した事にはならない予定だがそこは予定でしかない。午前中には静岡に戻る予定だったが結局お昼前までかかってしまった。
出張先を後にするとそろそろお昼だ。静岡まで戻って昼食でも良いが折角なのでどこかで取材が出来ないだろうか?
しかし、大したネタがある訳でないもので食べログを見てみることにした。
すると、藤枝駅前に新しい店が出来ているのに気が付いた。早速、取材を開始した。
その店を「ジャンジャン軒」といった。東部のラヲタ諸氏であればその屋号にピンと来る方もいるだろう。
御殿場駅前にも同名の店が存在する。しかし、この2軒がどのような関係なのかは正直判らないが、藤枝のそれはとまとラーメンがウリになっているようである。
取材記を読み返すと私がジャンジャン軒を取材したのは今から10年も前の話になる。その当時、とまとラーメンなどというメニューがあった記載はないのだが…。
15分後。
藤枝駅に降り立った。店は駅ビル「アスティ」の中にあるようだが改札は一度出ないといけない。
改札を出て南口方面へ降りると店があった。看板に書かれた屋号を見ると御殿場のそれとそっくりな書体であることに気が付いた。店先に置かれた立て看板には「とまとらーめん」の文字が見えた。早速、入店する。
店内に入ると直ぐ券売機が見えた。ボタン左上にも「とまとラーメン」の文字が。まぁ素性も良く判らないので取り合えずは御殿場の店とは別扱いということで試してみますか。オーダーは食券制。とまとラーメン、半熟味玉をオーダーした。
店内は厨房をL字に囲うカウンター席と奥にテーブル席もあるようだ。厨房が高い位置にあるため観察は難しい。空いているカウンター席に陣取った。店員に食券を渡すとライスが付けられる旨のアナウンスがあったが丁重にお断りした。
店内は女店員2名で切り盛りする。年の頃は20代と40代の女性2名。調理担当は若い女性によって行われるようだ。
店内はコンクリートが打ちっぱなしの壁。カウンターは木材を多用したウッディなもので、この辺りは御殿場の店舗様式に似ている。
しかし、そもそも10年前の記憶なのでハッキリとしたことは言えないが。ただ、とまとラーメン等というトリッキーなメニューがあればそれなりに記憶に残るものだが御殿場でそれを出していたという記憶は確実にない。
まぁ、10年も時が流れているので新メニュー開発が成功した可能性もあるが。
トマトを使用したラーメンをこのラー紀でも何度か紹介している。古くは横浜で食べた「太陽のトマト麺」、名古屋の堺で食べた「八の角」のトマトらーめん。地元では「らーめんだいにんぐ WaiWai」のとろとろチーズのトマト麺、「カル麺」のとまと麺など、挙げれば結構出てくるもんだ。
そして、ラーメンがやってきた。
「紙エプロンはお使いになりますか?」
丁重にお断りした。まぁ、白いワイシャツに赤いスープが付くとかなり目立つので貰っておけば良かったが何とかなるでしょ。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープはとんこつを軸にした印象。そこにトマトを使用したタレを合わせてあるようでかなりドロドロした粘性のあるスープである。後述するベーコンやチーズなどの具材の香りが支配的でピッツァの香りを嗅いでいるような錯覚に襲われる。ベースのスープの濃厚さをトマト由来の酸味でバランスを取っているような感じで上手いこと出来ている。色々な香りがするのでかなり賑やかな印象を受ける。
麺は中太の細平打ち麺で強いウェーブを持つもの。麺肌に粒状痕が確認できるがこれは全粒粉ではなくバジルを混ぜ込んでいるようだ。しかし、バジルの香りはそこまで主張しないので想像の域を脱しないが多分、乾燥バジルを使用したものであろう。茹で加減は若干堅め。麺上げは深ざるを使用したもの。
具はベーコン、ウインナー、ホールトマト、ほうれん草、チーズ、パセリ。そして別注の半熟味玉。チャーシューの類は乗らない。ベーコンはもちろん熱が入っているがどのように入れているのかは不明。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けはややシッカリ目であるがこのスープとは香りが合わない。ほうれん草は工事現場にあるようなカラーコーンのような形に圧縮成形されている。何故?
〆にご飯、チーズを加えてリゾットとしてフィニッシュする事を推奨しているが私はあまりしたことがない。
後に食べログで御殿場のジャンジャン軒を調べてみると、とまとラーメンがウリになっていました…。10年の歳月って店のウリまで変えてしまうんですね。
サーバーが壊れてからこっち、週遅れで取材記をアップしているのだが、今回もそんな感じである。(取材日を見てもらうと判ると思う)
北海道には初めて行く訳ではないが、ラーメン好き、バー好きになってからは初めて訪れる。と言う訳で来週は北海道での取材記が多くなりますのでお楽しみに。
それでは先週の取材記をどうぞ。
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今日は土曜日。
先週もそうだがこのところ島田市に行く機会が何度かあり、今朝も島田市へ向かっている。
出張先での滞在時間は大した事にはならない予定だがそこは予定でしかない。午前中には静岡に戻る予定だったが結局お昼前までかかってしまった。
出張先を後にするとそろそろお昼だ。静岡まで戻って昼食でも良いが折角なのでどこかで取材が出来ないだろうか?
しかし、大したネタがある訳でないもので食べログを見てみることにした。
すると、藤枝駅前に新しい店が出来ているのに気が付いた。早速、取材を開始した。
その店を「ジャンジャン軒」といった。東部のラヲタ諸氏であればその屋号にピンと来る方もいるだろう。
御殿場駅前にも同名の店が存在する。しかし、この2軒がどのような関係なのかは正直判らないが、藤枝のそれはとまとラーメンがウリになっているようである。
取材記を読み返すと私がジャンジャン軒を取材したのは今から10年も前の話になる。その当時、とまとラーメンなどというメニューがあった記載はないのだが…。
15分後。
藤枝駅に降り立った。店は駅ビル「アスティ」の中にあるようだが改札は一度出ないといけない。
改札を出て南口方面へ降りると店があった。看板に書かれた屋号を見ると御殿場のそれとそっくりな書体であることに気が付いた。店先に置かれた立て看板には「とまとらーめん」の文字が見えた。早速、入店する。
店内に入ると直ぐ券売機が見えた。ボタン左上にも「とまとラーメン」の文字が。まぁ素性も良く判らないので取り合えずは御殿場の店とは別扱いということで試してみますか。オーダーは食券制。とまとラーメン、半熟味玉をオーダーした。
店内は厨房をL字に囲うカウンター席と奥にテーブル席もあるようだ。厨房が高い位置にあるため観察は難しい。空いているカウンター席に陣取った。店員に食券を渡すとライスが付けられる旨のアナウンスがあったが丁重にお断りした。
店内は女店員2名で切り盛りする。年の頃は20代と40代の女性2名。調理担当は若い女性によって行われるようだ。
店内はコンクリートが打ちっぱなしの壁。カウンターは木材を多用したウッディなもので、この辺りは御殿場の店舗様式に似ている。
しかし、そもそも10年前の記憶なのでハッキリとしたことは言えないが。ただ、とまとラーメン等というトリッキーなメニューがあればそれなりに記憶に残るものだが御殿場でそれを出していたという記憶は確実にない。
まぁ、10年も時が流れているので新メニュー開発が成功した可能性もあるが。
トマトを使用したラーメンをこのラー紀でも何度か紹介している。古くは横浜で食べた「太陽のトマト麺」、名古屋の堺で食べた「八の角」のトマトらーめん。地元では「らーめんだいにんぐ WaiWai」のとろとろチーズのトマト麺、「カル麺」のとまと麺など、挙げれば結構出てくるもんだ。
そして、ラーメンがやってきた。
「紙エプロンはお使いになりますか?」
丁重にお断りした。まぁ、白いワイシャツに赤いスープが付くとかなり目立つので貰っておけば良かったが何とかなるでしょ。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープはとんこつを軸にした印象。そこにトマトを使用したタレを合わせてあるようでかなりドロドロした粘性のあるスープである。後述するベーコンやチーズなどの具材の香りが支配的でピッツァの香りを嗅いでいるような錯覚に襲われる。ベースのスープの濃厚さをトマト由来の酸味でバランスを取っているような感じで上手いこと出来ている。色々な香りがするのでかなり賑やかな印象を受ける。
麺は中太の細平打ち麺で強いウェーブを持つもの。麺肌に粒状痕が確認できるがこれは全粒粉ではなくバジルを混ぜ込んでいるようだ。しかし、バジルの香りはそこまで主張しないので想像の域を脱しないが多分、乾燥バジルを使用したものであろう。茹で加減は若干堅め。麺上げは深ざるを使用したもの。
具はベーコン、ウインナー、ホールトマト、ほうれん草、チーズ、パセリ。そして別注の半熟味玉。チャーシューの類は乗らない。ベーコンはもちろん熱が入っているがどのように入れているのかは不明。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けはややシッカリ目であるがこのスープとは香りが合わない。ほうれん草は工事現場にあるようなカラーコーンのような形に圧縮成形されている。何故?
〆にご飯、チーズを加えてリゾットとしてフィニッシュする事を推奨しているが私はあまりしたことがない。
後に食べログで御殿場のジャンジャン軒を調べてみると、とまとラーメンがウリになっていました…。10年の歳月って店のウリまで変えてしまうんですね。
