| 沖縄のプライベートビーチのような |
【移転】吉法師

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~15:00(月~火・木~日) 17:00~22:00(月~火・木~日) | |||
| 定休日 | 水曜 | |||
| 席数 | カウンター7 テーブル4 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚42'41.1'' E139゚48'05.1'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 本所吾妻橋駅(都営地下鉄浅草線) | |||
| 取材日 | 2018/02/11 | その他の情報... | ||
メニュー
- 鶏清湯 青
- 900円
- 鶏清湯 青 チャーシュー増し
- 1100円
- 鶏清湯 岩下の新生姜
- 900円
- 鶏清湯 岩下の新生姜 チャーシュー増し
- 1100円
建国記念日の3連休を利用して東京に来ています。管理人です。
2日目の昼の取材は同行取材である。昨年もそうだったのだが、勤務先で昔お付き合いのあった方で現在は東京に在住する方と事前に連絡を取っている。
今回、私が取材先として選んだのはちょっとしたネタラーメンである。これまで結構な数のネタラーメンを取材してきたが、それぞれの店の創意工夫が見て取れる。
「チョコ+味噌」、「ラーメンスープにうどん」、「スープ表面に焼きチーズ」、「牛乳を使用したスープ」など、挙げればキリがない。
しかし、今回は完全に見た目はNGだが味は良いと評判の店である。
最寄り駅である本所吾妻橋駅に到着。集合時間として指定したのは開店の30分前の11時である。仮に行列した場合、ポールポジションを取った方が待ち時間が読めるからである。
無事に合流した私たちはまずは現地の状況を確認するために店へと向かった。開店30分前の店先に人の姿はない。シャッターが半開きになっていたので店も営業するであろう。
「近くのコーヒーショップで休憩する?」
まぁ、この状況なら大丈夫でしょうと高を括る。近くのドトールで一服しながら近況を語りあった。
30分後。
そろそろ開店している頃であろう。ぼちぼちと取材モードに入っていく。そして、店先に到着すると…
「ありゃ、行列が出来てる…」
まぁ、予想はしていたが意外と短いというのが最初の印象。先客8名程度の行列なら上手く行けば20分という感じだろうか。
店の外観を撮影して行列の最後尾に陣取った。
今日の東京地方はお日様こそ出ていないが雨降りではない。しかも意外と寒くない。数日前からウオッチしていた天候だが行列待ちの雨降りってキツイ。昔、極寒の強風の中、行列した経験がある私は同行者にはそういう思いをして欲しくはなかったため、店の選定も最後まで決め倦んでいた。
40分後。
店の回転が悪いのか、客の回転が悪いのか判らないがナカナカ店内に通されない。やっと行列の先頭に来た時には既に40分が経過していた。まぁ、短いほうだとは思うが昨日も今日も歩きっぱなしで足が悲鳴を上げ始めている。
そして店内へ通された。白を貴重にした店内で最近のらーめん店に多いスタイリッシュな店内。女性同士で入店するお客も多い。(だから回転が悪いのだが…)
ちなみに店の屋号を「吉法師」という。この店の何がネタなのかと言えば、スープの色が真っ青のラーメンが出てくるのだ。オーダーは口頭。鶏清湯青をオーダーした。
店内は店主と思しき男性と女店員2名の計3名の構成。調理を担当する男性の髪はラーメンスープに負けず劣らずのショッキング・ピンクに染められている。
厨房観察。
丼に先ずは刻みニンニク、塩ダレを投入。この塩ダレがブルーキュラソーのように既に真っ青である。スープはオーダー毎に加温する小鍋系。IHヒーターを使用している。麺茹では深ざるを使用したもの。湯切りは遠心力を利用した力強いもので好印象。スープを張り、麺を投入し、具材を盛りつけて最後に鶏油を回しかけている。
そしてラーメンがやってきた。いやぁ、スゴい色だねぇ。
昔行った沖縄のプライベートビーチを彷彿とさせる青さだ。先ずはスープをすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを炊きだした清湯スープ。このスープ自体が少しでも濁ってしまうとこの青さが台無しになってしまうだろうがそこは「掃湯」という調理法で灰汁を吸着させているようだ。この青い色の正体については企業秘密らしい。昨夜の最後に寄った新宿ゴールデン街にあるバーでとある客がオーダーした中国茶が同じような綺麗な青だったのを思い出した。塩ダレ自体は塩梅が穏やかで出汁を味わう事が出来る。表層の鶏油の風味がプラスされて物足りなさを払拭する。
麺は細ストレート麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。麺リフトするとスープが絡んで麺も青くなっている。茹で加減は若干のコシはあるが寿命は短い。
具は鶏チャーシュー、味玉、白髪ネギ、貝割れ大根。鶏チャーシューは鶏胸肉を使用したものでシットリとして柔らかい。味玉はほぼ味付けを感じない。茹で卵かは判らない。黄身はトロトロのタイプで私好み。
インスタ映えという言葉が登場して久しいが正にそこを狙ったかのような一杯である。
2日目の昼の取材は同行取材である。昨年もそうだったのだが、勤務先で昔お付き合いのあった方で現在は東京に在住する方と事前に連絡を取っている。
今回、私が取材先として選んだのはちょっとしたネタラーメンである。これまで結構な数のネタラーメンを取材してきたが、それぞれの店の創意工夫が見て取れる。
「チョコ+味噌」、「ラーメンスープにうどん」、「スープ表面に焼きチーズ」、「牛乳を使用したスープ」など、挙げればキリがない。
しかし、今回は完全に見た目はNGだが味は良いと評判の店である。
最寄り駅である本所吾妻橋駅に到着。集合時間として指定したのは開店の30分前の11時である。仮に行列した場合、ポールポジションを取った方が待ち時間が読めるからである。
無事に合流した私たちはまずは現地の状況を確認するために店へと向かった。開店30分前の店先に人の姿はない。シャッターが半開きになっていたので店も営業するであろう。
「近くのコーヒーショップで休憩する?」
まぁ、この状況なら大丈夫でしょうと高を括る。近くのドトールで一服しながら近況を語りあった。
30分後。
そろそろ開店している頃であろう。ぼちぼちと取材モードに入っていく。そして、店先に到着すると…
「ありゃ、行列が出来てる…」
まぁ、予想はしていたが意外と短いというのが最初の印象。先客8名程度の行列なら上手く行けば20分という感じだろうか。
店の外観を撮影して行列の最後尾に陣取った。
今日の東京地方はお日様こそ出ていないが雨降りではない。しかも意外と寒くない。数日前からウオッチしていた天候だが行列待ちの雨降りってキツイ。昔、極寒の強風の中、行列した経験がある私は同行者にはそういう思いをして欲しくはなかったため、店の選定も最後まで決め倦んでいた。
40分後。
店の回転が悪いのか、客の回転が悪いのか判らないがナカナカ店内に通されない。やっと行列の先頭に来た時には既に40分が経過していた。まぁ、短いほうだとは思うが昨日も今日も歩きっぱなしで足が悲鳴を上げ始めている。
そして店内へ通された。白を貴重にした店内で最近のらーめん店に多いスタイリッシュな店内。女性同士で入店するお客も多い。(だから回転が悪いのだが…)
ちなみに店の屋号を「吉法師」という。この店の何がネタなのかと言えば、スープの色が真っ青のラーメンが出てくるのだ。オーダーは口頭。鶏清湯青をオーダーした。
店内は店主と思しき男性と女店員2名の計3名の構成。調理を担当する男性の髪はラーメンスープに負けず劣らずのショッキング・ピンクに染められている。
厨房観察。
丼に先ずは刻みニンニク、塩ダレを投入。この塩ダレがブルーキュラソーのように既に真っ青である。スープはオーダー毎に加温する小鍋系。IHヒーターを使用している。麺茹では深ざるを使用したもの。湯切りは遠心力を利用した力強いもので好印象。スープを張り、麺を投入し、具材を盛りつけて最後に鶏油を回しかけている。
そしてラーメンがやってきた。いやぁ、スゴい色だねぇ。
昔行った沖縄のプライベートビーチを彷彿とさせる青さだ。先ずはスープをすすってみた。ベースのスープは鶏ガラを炊きだした清湯スープ。このスープ自体が少しでも濁ってしまうとこの青さが台無しになってしまうだろうがそこは「掃湯」という調理法で灰汁を吸着させているようだ。この青い色の正体については企業秘密らしい。昨夜の最後に寄った新宿ゴールデン街にあるバーでとある客がオーダーした中国茶が同じような綺麗な青だったのを思い出した。塩ダレ自体は塩梅が穏やかで出汁を味わう事が出来る。表層の鶏油の風味がプラスされて物足りなさを払拭する。
麺は細ストレート麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。麺リフトするとスープが絡んで麺も青くなっている。茹で加減は若干のコシはあるが寿命は短い。
具は鶏チャーシュー、味玉、白髪ネギ、貝割れ大根。鶏チャーシューは鶏胸肉を使用したものでシットリとして柔らかい。味玉はほぼ味付けを感じない。茹で卵かは判らない。黄身はトロトロのタイプで私好み。
インスタ映えという言葉が登場して久しいが正にそこを狙ったかのような一杯である。
