東部で有名なあの店が静岡市内に進出
ぬまづうまいらーめんしょうふくふぁみりーごふくちょうどおりてん
沼津うまいラーメン松福family呉服町通り店

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SHOP DATA
住  所静岡県静岡市葵区紺屋町1-5
電話番号054-204-4444
営業時間11:00~0:00(月~木・日)
11:00~3:00(金~土)
定休日無休
席数カウンター16 テーブル12
駐車場なし
緯度経度
(日本測地系)
N  34゚58'13.3''
E138゚23'17.3''
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最寄駅新静岡駅(静岡鉄道)
静岡駅(JR東海道本線)
静岡駅(JR東海道新幹線)
取材日2018/01/19その他の情報...

メニュー

特製赤うまいラーメン
1050円
特製うまいラーメン
1000円
うまいラーメン
800円
うまいラーメン大盛
950円
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今週の土曜・日曜は色々と私事が入っている私は平日に取材を済まそうと考えていた。そして、昨年から続いている忘新年会も今日で終わる。夜の取材と言うわけにはいかない状況だ。
そうなると平日昼の取材になるのだが、昼休み中に行ける店は限られている。しかし、こういう時のためにストックして取っておいてあるのも事実である。
今回、取材対象にと考えているのは静岡県東部のラヲタには有名な松福。昨年の夏。静岡市内にある呉服町交差点の近くに出来た新店だ。
しかし、メニューは「うまいラーメン」が中心らしく、東部出身の私としては目新しさがない。しかも、行列が出来ているので余計に取材するだけの動機がないのだ。
今回は背に腹は変えられない状況故、早速取材を開始した。
勤務先から徒歩で現地に向かう。開店から早5ヶ月近くが経過しているだけあって、既に行列は出来ていない。まぁ、この状況を待っていたのだが。
取材としては初めてだが勿論、ランチ利用で1度だけ食べた事がある。まぁ、安定の美味さであるのは言うまでもないがやはり目新しさがなかったのを思い出した。
現地に到着。外観撮影は後にして先ずは店内へ。
店内に入ると左手に券売機がある。うまいラーメン、黒うまいラーメンは過去に松福本店で食べた事があるのが、私自身は未食のメニューがあった。オーダーは食券制。特製赤うまいラーメンをオーダーした。ちなみに今回は奮発してフルトッピングの豪華版である。
女店員に食券を渡すと好みを聞かれた。麺の硬さ、味の濃さ、脂の量を選べるようだ。全て普通とした。
厨房をL字に囲うカウンター席は衝立の高さの関係で観察は絶望的。女店員に促され空いているカウンター席に通された。
行列は出来ていないが昼時ともなればそこそこ込み合っている店内。店長と思しき男性と女店員数名で切り盛りしている。
そう言えば目新しいと言えば、「うまいベジ」なるトッピングがある。最近、松福本店には行っていないが本店でもあるのだろうか。それともこの店のオリジナルなのであろうか。もやしとキャベツを茹でたものらしいが、カレーや魚粉などで味付けが施されているらしい。どの程度の量かは不明だが「やっちまった」とならないように用心が必要だ。
そしてラーメンがやってきた。先ずは赤で汚染されていない部分のスープをすすってみた。
うん、安定の美味さ。ベースのスープはげん骨、豚ガラを軸にした印象。獣臭はなく、クリームのような粘度と濃厚さがある。最初、醤油ダレが強いか?と一瞬感じたが三口目くらいから気にならなくなった。これだけ濃厚なスープ故、薄味では飽きが来てしまうだろう。
麺は中太麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量は標準的。加水率は高めの印象を持った。コシを楽しむよりはモッチリとした食感に重きを置いた印象。麺をすすると濃厚なスープが麺に絡み付いているせいか、口元にはネットリとスープがまとわり付く。
具はチャーシュー、辛味挽き肉、味玉、生キャベツ、ほうれん草、海苔、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。醤油のシッカリとした味付けはバラ肉の脂っぽさを感じさせない。トロトロに煮込まれている。辛味挽き肉は担々麺に乗っていそうな感じのやつでそれほど辛くはない。味玉は黄身が液体タイプで私好み。この味玉は美味い。乗せて損はない。
今回の店は東部で飲食店を多数展開する「雄大」という会社が経営に絡んでおり、松福が商品提供をしている形なのであろうか。
私が知るだけでも松福は本店、東椎路、富士、長浜海岸と経営しているが、別資本が入った店は初めてだろう。
食べた事のある味とは言え、流石に全国区になっているであろう一杯なので卒なく美味い。
安定の美味さは流石の一言である。

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