| 最近、凄い勢いで進撃中 |
【閉店】麺屋 燕 両替町店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 18:00~4:00(月~土) | |||
| 定休日 | 日曜 | |||
| 席数 | カウンター11 テーブル4 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚58'11.5'' E138゚23'08.0'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 新静岡駅(静岡鉄道) 静岡駅(JR東海道本線) 静岡駅(JR東海道新幹線) | |||
| 取材日 | 2017/12/15 | その他の情報... | ||
メニュー
- 背煮干し醤油+たまご
- 910円
- 〆のラーメン かつお風味
- 800円
- 〆のラーメン にぼし風味
- 800円
- 〆のラーメン ミックス風味
- 800円
今日は土曜日。
母親に夕飯の支度を断った私は静岡の繁華街に繰り出していた。
ラーメン屋の中には夜しか営業してない店って言うのが結構あって、私の取材スタイルに合わない場合がある。
ましてや静岡市内だと折角休みなのに態々静岡市まで行くのはバカらしく結局後回しになる。
しかも、多店舗経営の店だと「食べた事のある味」に出会う訳で余計に後回し度が加速する。
そうやって取材しないまま、閉店の憂き目にあった店も少なくない。どこかで踏ん切りを付けないといけない。
そんな条件を全て揃えた店が今回、踏ん切りを付けて取材しようと考えていた麺屋 燕の両替町店である。
話は逸れるが9月のこと。
ガンダムの映画を見に清水区のドリプラへ行った時のことだ。このドリプラ内にも燕の支店はある。ここもほぼ放置プレー状態だ。
燕の支店って最近は結構色んな所で目にするが、新店とは言え私の琴線が振れる事はない。
話を戻そう。
両替町店は流石に場所柄、夜の営業しかしてない。そして、静岡市内にあって食べた事のある味が出てくる。どうしても私の「やる気スイッチ」が入らないのである。
しかし、既に開店から1年が過ぎており、今年中に取材しようと考えていた店であったり、深夜営業している店なので利用者には必要な情報ではないか?と考えている部分もある。(そう考えないとヤル気が出ない…)
早速、取材を開始した。
勤務先を後にした私はパチンコでしこたまヤラれた重い足取りで店へと向う。店は静岡屈指の繁華街である両替町通りの一本裏手にある。外観を撮影して早速、入店する。
店内に入ると左手に券売機がある。徒歩の取材なので恒例となった一杯引っ掛けた後の〆のラーメンと洒落込みますか。
メニューを見てみると基本的にはアッサリラーメンが多い中、唯一コッテリしていそうな一杯があった。オーダーは食券制。ビール、三点盛り、背煮干し醤油、たまごをオーダーした。
店員に食券を渡す際、ラーメンの調理は声をかけるまで待って欲しいと伝えた。以前、清水市内の矢吹で提供順序を指示したが提供タイミングは指定しなかった関係で早めにラーメンが出てしまった教訓が生かされている。
先ずはビールと三点盛りが出てきた。ビールは中瓶で600円もする。この値段はちょっと高い。600円なら地元では大瓶が飲めるし、生ビールなら中ジョッキが飲めるだろう。
三点盛りはチャーシュー、味玉、メンマ、白髪ネギの構成。多分、この後のラーメンの具材とほぼ同じだとこの時点で気が付いても後の祭りである。餃子にすれば良かった…
最近の券売機って
画像入りの大きなボタンを配した機種があるが、この大きなボタンが餃子の存在を視覚的に隠している気がする。
店内は7割程度の客の入り。とあるアベック(死語?)が来店する。場所柄、同伴出勤前のお客とかもいるんだろうなと想像に容易いが、その二人も見た目、「不釣合い」なカップルに見えた。
そんな事を考えていると先ほどから隣に座っている客もそんな関係に見えてくる。
『こっちは違うな』
女性客の顔が見えた。
厨房は調理担当の男性とホール係の若者の2名態勢。営業時間が変更になったらしく、18時から28時って10時間労働ですか。ラーメン屋なのにほぼバーテンダーと同じような生活になっているんだろうなぁ。
ビールとアテがやっつけ終わったのでラーメンの調理をお願いした。
スープはオーダー毎に雪平鍋で加温する小鍋系。スープの温まり加減を見ているのか、雪平鍋を見ながら麺玉を片手に麺を投入する機会を窺っている。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で時間はキッチンタイマー管理で体感計測ながら30秒程度の早茹でである。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象。表層には背脂が適量乗っている。煮干しを使用しているようだがガツンとした風味ではなく、仄かに香る程度。醤油ダレ、焦がしネギ油など色々と使っているがバランスが良い。何だかんだ言ってもその辺のラーメンに比べればレベルは高い。
麺は細麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を持った。私はあまり詳しくは知らないがこれだけの多店舗経営になるとやはり自家製麺にして各店舗に自力配送とかしているんだろうか。
具はチャーシュー、メンマ、のり、ネギ。そして別注のたまご。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。味玉は
黄身がトロトロのタイプで私好み。先ほどの三点盛りで提供された味玉とは明らかに違う茹で加減で別仕込みなのか、どちらかが業務用か、両方とも業務用か?そこまで手の込んだ仕込みって実際出来るのであろうか。
深夜4時まで営業しているラーメン屋がこの界隈に何軒あるかは知らないが、深夜1時過ぎの客って多分、業界関係者が多いんだろうなぁと想像出来る。
母親に夕飯の支度を断った私は静岡の繁華街に繰り出していた。
ラーメン屋の中には夜しか営業してない店って言うのが結構あって、私の取材スタイルに合わない場合がある。
ましてや静岡市内だと折角休みなのに態々静岡市まで行くのはバカらしく結局後回しになる。
しかも、多店舗経営の店だと「食べた事のある味」に出会う訳で余計に後回し度が加速する。
そうやって取材しないまま、閉店の憂き目にあった店も少なくない。どこかで踏ん切りを付けないといけない。
そんな条件を全て揃えた店が今回、踏ん切りを付けて取材しようと考えていた麺屋 燕の両替町店である。
話は逸れるが9月のこと。
ガンダムの映画を見に清水区のドリプラへ行った時のことだ。このドリプラ内にも燕の支店はある。ここもほぼ放置プレー状態だ。
燕の支店って最近は結構色んな所で目にするが、新店とは言え私の琴線が振れる事はない。
話を戻そう。
両替町店は流石に場所柄、夜の営業しかしてない。そして、静岡市内にあって食べた事のある味が出てくる。どうしても私の「やる気スイッチ」が入らないのである。
しかし、既に開店から1年が過ぎており、今年中に取材しようと考えていた店であったり、深夜営業している店なので利用者には必要な情報ではないか?と考えている部分もある。(そう考えないとヤル気が出ない…)
早速、取材を開始した。
勤務先を後にした私はパチンコでしこたまヤラれた重い足取りで店へと向う。店は静岡屈指の繁華街である両替町通りの一本裏手にある。外観を撮影して早速、入店する。
店内に入ると左手に券売機がある。徒歩の取材なので恒例となった一杯引っ掛けた後の〆のラーメンと洒落込みますか。
メニューを見てみると基本的にはアッサリラーメンが多い中、唯一コッテリしていそうな一杯があった。オーダーは食券制。ビール、三点盛り、背煮干し醤油、たまごをオーダーした。
店員に食券を渡す際、ラーメンの調理は声をかけるまで待って欲しいと伝えた。以前、清水市内の矢吹で提供順序を指示したが提供タイミングは指定しなかった関係で早めにラーメンが出てしまった教訓が生かされている。
先ずはビールと三点盛りが出てきた。ビールは中瓶で600円もする。この値段はちょっと高い。600円なら地元では大瓶が飲めるし、生ビールなら中ジョッキが飲めるだろう。
三点盛りはチャーシュー、味玉、メンマ、白髪ネギの構成。多分、この後のラーメンの具材とほぼ同じだとこの時点で気が付いても後の祭りである。餃子にすれば良かった…
最近の券売機って
画像入りの大きなボタンを配した機種があるが、この大きなボタンが餃子の存在を視覚的に隠している気がする。店内は7割程度の客の入り。とあるアベック(死語?)が来店する。場所柄、同伴出勤前のお客とかもいるんだろうなと想像に容易いが、その二人も見た目、「不釣合い」なカップルに見えた。
そんな事を考えていると先ほどから隣に座っている客もそんな関係に見えてくる。
『こっちは違うな』
女性客の顔が見えた。
厨房は調理担当の男性とホール係の若者の2名態勢。営業時間が変更になったらしく、18時から28時って10時間労働ですか。ラーメン屋なのにほぼバーテンダーと同じような生活になっているんだろうなぁ。
ビールとアテがやっつけ終わったのでラーメンの調理をお願いした。
スープはオーダー毎に雪平鍋で加温する小鍋系。スープの温まり加減を見ているのか、雪平鍋を見ながら麺玉を片手に麺を投入する機会を窺っている。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で時間はキッチンタイマー管理で体感計測ながら30秒程度の早茹でである。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象。表層には背脂が適量乗っている。煮干しを使用しているようだがガツンとした風味ではなく、仄かに香る程度。醤油ダレ、焦がしネギ油など色々と使っているがバランスが良い。何だかんだ言ってもその辺のラーメンに比べればレベルは高い。
麺は細麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を持った。私はあまり詳しくは知らないがこれだけの多店舗経営になるとやはり自家製麺にして各店舗に自力配送とかしているんだろうか。
具はチャーシュー、メンマ、のり、ネギ。そして別注のたまご。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。味玉は
黄身がトロトロのタイプで私好み。先ほどの三点盛りで提供された味玉とは明らかに違う茹で加減で別仕込みなのか、どちらかが業務用か、両方とも業務用か?そこまで手の込んだ仕込みって実際出来るのであろうか。深夜4時まで営業しているラーメン屋がこの界隈に何軒あるかは知らないが、深夜1時過ぎの客って多分、業界関係者が多いんだろうなぁと想像出来る。
