| う~ん、はんなり亭みたいで、コクいまいち… |
カナキン亭本舗 藤枝店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県藤枝市駅前3-2-17セージュK | |||
| 電話番号 | 054-643-5941 | |||
| 営業時間 | 11:00~2:00(火~日) | |||
| 定休日 | 月曜 | |||
| 席数 | カウンター11 テーブル12 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚50'47.5'' E138゚15'11.6'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 藤枝駅(JR東海道本線) | |||
| 取材日 | 2002/03/23 | その他の情報... | ||
メニュー
- 中華そば
- 650円
- メンマそば
- 700円
- カナキン麺
- 700円
- チャーシュー麺
- 750円
全くラーメンとは関係ない話だが、私の家では犬を飼っている。それも2匹。どちらも老犬である。汚い話だが排泄物は土間に新聞紙を敷いて、その上でさせる躾が出来ているのだがさすがに老犬。足腰にガタが来ていて、ここ数年で土間へ降りられなくなってしまい、人の手を借りないと用も足せない状態だ。
今日は私を除いて家の者が誰も居なくなる。これで私が取材に出てしまうと帰った頃には居間に粗相をしてしまう。仕方がないので午後の3時過ぎまで留守番を余儀なくされた私。昼は「吉村家 新味豚塩」と言うカップラーメンを食べ、夕食を取材に充てようと考えていた。
そしてようやく家の者が帰ってきて私もお役御免となった。実質午後の4時であった。さて、何処へ行こう?そうだ!時間もあるから藤枝の瀧下へ行ってみよう。ちなみに瀧下を訪れるのは3回目。過去2回は「臨時休業」の札にやられている。過去2回は日曜日に行っている。もしかしたら瀧下は日曜定休ではないかと思い始めている私は『土曜日に行けば良いのでは!』と言う結論から藤枝に向けて車を走らせた。
約2時間後。現着した店は真っ暗だった。がちょ~ん!やっちまった!瀧下はいつやっているのか?見当が付かない。仕方ないのでリカバリーに考えていた静岡の豚豚に向けて出発しようかと思ったのだが、最近見た地方の掲示板で語られていた「カナキン亭」の話を思い出した。その掲示板によると、カナキン亭の味がかなり落ちたと言う事だった。ちなみに私が知っているカナキン亭は2箇所。前に取材した八楠店。そして藤枝駅前の本店である。何度か藤枝には来ているが、駅前を見たことのなかった私は、カナキン亭の取材に急遽変更した。
藤枝と言う街も駅前はナカナカのもんだ。三島に比べれば。(目クソ鼻クソと言うウワサもあるが…)
藤枝駅に到着した私はナビの周辺検索にてラーメン店を検索、急行した。店には駐車場があるので入庫後、早速店内へ。夜の7時過ぎと言えば夕飯時ではないか。それなのに客は私と一組の男性のみ。本当に味が落ちたのか?ちなみに私は初めて来た店なので、ここの昔の味は判りませんが…。オーダーは食券制。チャーシューメンと味つけ玉子をオーダーした。
店自体もそれほど新しい訳ではなく、演歌が流れている。いかにもラーメン屋と言う風貌だ。従業員に外人さん(東南アジア系)を使っているようだ。カウンターと厨房は非常に近く、ご主人の動作が良く見える。丁寧にラーメンを作っている様子が窺えた。
そして数分後、ラーメンがやって来た。早速スープをすすってみた。
昔取材した八楠店とはまるで違う印象を受けた。八楠店のそれは複雑なコクがあって、何とも言えない旨味があった。しかし、ここのラーメンは前に取材した静岡のはんなり亭のスープをもっとコクをなくしたような、薄っぺらい印象だ。
麺は細麺に極軽いウェーブ。かん水はあまり使ってないようだが、茹で加減が絶妙でシコシコ感がある。
具はチャーシュー、メンマ、ネギ、のり。そして別注の味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚で渦巻きチャーシュー。柔かくて美味。
味が落ちたのは客足を見れば判る。夕飯時にあの閑散とした店内は見ていて寂しくなった。客の反応ってスゴいです。それだけシビアな世界です。私は間違ってもラーメン屋になりたいとは思いません…。
今日は私を除いて家の者が誰も居なくなる。これで私が取材に出てしまうと帰った頃には居間に粗相をしてしまう。仕方がないので午後の3時過ぎまで留守番を余儀なくされた私。昼は「吉村家 新味豚塩」と言うカップラーメンを食べ、夕食を取材に充てようと考えていた。
そしてようやく家の者が帰ってきて私もお役御免となった。実質午後の4時であった。さて、何処へ行こう?そうだ!時間もあるから藤枝の瀧下へ行ってみよう。ちなみに瀧下を訪れるのは3回目。過去2回は「臨時休業」の札にやられている。過去2回は日曜日に行っている。もしかしたら瀧下は日曜定休ではないかと思い始めている私は『土曜日に行けば良いのでは!』と言う結論から藤枝に向けて車を走らせた。
約2時間後。現着した店は真っ暗だった。がちょ~ん!やっちまった!瀧下はいつやっているのか?見当が付かない。仕方ないのでリカバリーに考えていた静岡の豚豚に向けて出発しようかと思ったのだが、最近見た地方の掲示板で語られていた「カナキン亭」の話を思い出した。その掲示板によると、カナキン亭の味がかなり落ちたと言う事だった。ちなみに私が知っているカナキン亭は2箇所。前に取材した八楠店。そして藤枝駅前の本店である。何度か藤枝には来ているが、駅前を見たことのなかった私は、カナキン亭の取材に急遽変更した。
藤枝と言う街も駅前はナカナカのもんだ。三島に比べれば。(目クソ鼻クソと言うウワサもあるが…)
藤枝駅に到着した私はナビの周辺検索にてラーメン店を検索、急行した。店には駐車場があるので入庫後、早速店内へ。夜の7時過ぎと言えば夕飯時ではないか。それなのに客は私と一組の男性のみ。本当に味が落ちたのか?ちなみに私は初めて来た店なので、ここの昔の味は判りませんが…。オーダーは食券制。チャーシューメンと味つけ玉子をオーダーした。
店自体もそれほど新しい訳ではなく、演歌が流れている。いかにもラーメン屋と言う風貌だ。従業員に外人さん(東南アジア系)を使っているようだ。カウンターと厨房は非常に近く、ご主人の動作が良く見える。丁寧にラーメンを作っている様子が窺えた。
そして数分後、ラーメンがやって来た。早速スープをすすってみた。
昔取材した八楠店とはまるで違う印象を受けた。八楠店のそれは複雑なコクがあって、何とも言えない旨味があった。しかし、ここのラーメンは前に取材した静岡のはんなり亭のスープをもっとコクをなくしたような、薄っぺらい印象だ。
麺は細麺に極軽いウェーブ。かん水はあまり使ってないようだが、茹で加減が絶妙でシコシコ感がある。
具はチャーシュー、メンマ、ネギ、のり。そして別注の味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚で渦巻きチャーシュー。柔かくて美味。
味が落ちたのは客足を見れば判る。夕飯時にあの閑散とした店内は見ていて寂しくなった。客の反応ってスゴいです。それだけシビアな世界です。私は間違ってもラーメン屋になりたいとは思いません…。
