家系っぽいが…
らーめん はっさしや
ラーメン 旗っさし家

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SHOP DATA
住  所静岡県島田市旗指499-5 牛尾ビルA 1階
電話番号0547-35-1567
営業時間8:00~14:00(月~日)
18:00~22:00(月~日)
定休日不定期
席数カウンター9 テーブル8
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  34゚50'24.3''
E138゚10'13.2''
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最寄駅
取材日2017/11/13その他の情報...

メニュー

醤油とんこつ(並)+味付玉子+キャベツ
850円
旗っさし醤油とんこつ(並)
900円
旗っさし醤油とんこつ(大)
1000円
醤油とんこつ(並)
700円
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今日は月曜日。

午後から島田市への出張が予定されているのだが、いつもと違うのは今回は車で向っているということ。
勤務先のK氏の運転で途中、昼飯を食べてから現地に向かう予定だ。

「どこか取材先があれば行きますよ」

本当ですか?ではお言葉に甘えて…と食べログを見てみる。
意外と取材予定店は焼津市街が多いのだが、藤枝BPを通る予定なのでルートが違うという。
まぁ、島田市内に取材予定店がない訳ではないのだがイマイチ乗る気がしない内容。
しかし、背に腹は変えられないので早速、現地に向かった。

その店を旗っさし家といった。
ルックスだけを見ると家系に見えるのだがスープは今世の中を席巻している業務用スープだろう感じが食べログの画像からも見てとれた。
今回同行しているK氏とは何度かラーメン屋に連れて行ってもらっている。専ら、島田駅から遠い店専門だが。
勤務先を出発して約1時間。現地に到着した。
丁度昼時で店前の駐車場も程よく混んでいる。早速、入店する。
店内に入ると左手に券売機が見えた。とんこつ醤油のほか、塩や味噌などのテイストも選択できる。まぁ、初来店なので標準的な仕様で行きますか。オーダーは食券制。醤油とんこつ(並)、味付玉子、キャベツをオーダーした。
女店員に食券を渡すと細麺、太麺の選択が出来るという。太麺とした。また好みも聞いてくれるが全て普通とした。
店内は厨房をL字に囲うカウンター席とテーブル席の構成。店主と思しき男性と20代の女店員2名の3名で切り盛りする。
店内には麺線を含め、味の濃さ、油の量、麺の硬さを指定できる旨の掲示が見える。「~家」と屋号にあるので嫌でも家系の店を想像しがちであるが、話はそう簡単ではない。
厨房観察。
寸胴の数は2器。1器はスープが入っているがもう1器の小さな寸胴でスープを温めている。前に取材した富士市内の直壱家と同様、小さな寸胴を片手で持ち上げ、スープを注いでいるオペレーションはこれで2度目。直壱家同様、何故雪平鍋で加温しないのかと疑問が残る。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープはげん骨、豚ガラを軸にした印象。寸胴の大きさから鑑みても業務用である事は否めない。醤油ダレとの塩梅もいい。昔と違い、最近の業務用スープはよく出来ていると思う。しかも、この手のスープは何故か家系ラーメンとして売り出される事が多いのだが何か意味があるのであろうか。
麺は中太麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。麺茹では深ざるを使用したもの。湯切りはしっかりとして好印象。普通と指定した茹で加減も申し分ない。
具はチャーシュー、わかめ、のり、ネギ。そして別注の味付玉子とキャベツ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やか。生キャベツはこの手のラーメンには合うと思うが個人の見解です。
見た目は非常に家系っぽいがよく見ると全然家系じゃないルックス。同市内にある濃太家の方が家系の条件を揃えている。
まぁ、濃太家は「横浜家系ラーメン」を名乗っているが、こちらはそうではないのでとんこつ醤油ラーメンと捉えれば良いのかもしれないが。

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