| あの味を思い出したいのなら |
麺や 一徳

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県伊東市吉田615-1 | |||
| 電話番号 | 0557-78-0064 | |||
| 営業時間 | 11:00~14:30(月・水~日) 17:30~21:00(水~日) | |||
| 定休日 | 火曜 | |||
| 席数 | カウンター7 座敷8 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚56'00.2'' E139゚07'18.2'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2017/08/12 | その他の情報... | ||
メニュー
- らーめん塩+味玉
- 870円
- 油そば 並盛
- 780円
- 油そば 中盛
- 830円
- 油そば 大盛
- 880円
毎日、暑い日が続きますが読者の皆さまは夏バテなどしていないでしょうか。
山の日から大型連休を取られる方も多いと思いますが海にしろ、山にしろ、川にしろ、事故には気をつけて下さいね。
えっ、私ですか?私には決まった夏休みはありませんが…何か?管理人です。
とは言ったものの、サラリーマンである私には祝日はやって来る。昨日からこの土日を含めて3連休だ。
折角のお休み。たまには遠出してみるか?などと変な気を起こすのもこの時期の悪い癖だ。
ガソリンを満タンにして、伊豆の方に向うことにした。
全くの無計画なので当然の事ながら渋滞にハマる。伊豆に行く人の多いこと。段々嫌気が差してきた。
しかし、既に長岡辺りまで来ちゃってるし、裏道でも入って久しぶりに伊東市でも行こうかしら。
勿論、アテがあった。
話は逸れて今年の初めのこと。
食べログのフォロアーさんが聞き覚えのない屋号の店のラーメンをアップしていた。
見てみるとどうも今は無き三島の有名店だった「藤堂」で修行された方が伊東市でお店を開けたらしい。正直、初耳だった。
その当時は未だ藤堂が店を閉めるなんて露も知らず、「まぁ市内にあるんだから何時でも食べれる」くらいに考えていた。
ラーメン店で「3.71」という強烈な点数を叩き出した藤堂は今では伝説の店になっている。
話を戻そう。
自宅を出発して1時間半。やっと現地に到着した。
心配していた行列も大した事がなくて先ずは一安心。店横と店前に駐車場が用意されているので入庫後。早速、店へと向う。
店内に3組程度の待ちが発生しているので先ずは店先で待機する。今日は気温がそこまで高くなく、しかも太陽が隠れているので外でも余裕で待てる気候だ。
15分後。
何名かの客と入れ替えの形で店内へ。右手に券売機が見えた。
そう言えば、藤堂には本店のほか、沼津店にも行った事があるが掲載時は何を食べたんだろう?券売機を前にして携帯で調べる訳にもいかず、券売機のボタンを眺める。
左上には油そばが鎮座していた。この店って油そば推しなの?事前に食べログで写真を見ていたのだが、油そばの画像ってあったか?ちなみに私のフォロアーさんは醤油ラーメンを食べている。
『まぁ、淡麗系なら塩でしょ♪』
オーダーは口頭。らーめん塩、味玉をオーダーした。
先客が待っているので店内で待つことに。家族連れが2連チャンなのだが座敷席は満席。これを待っているので混んでいるように見えるのだ。
一組の家族連れを飛び越えてカウンター席に通された。店奥のカウンターが4席空いている。混んでいる店内だ。一番奥の席に陣取った。
店内はご夫婦であろうか。男女2名で切り盛りする。フォロアーさんによればこの店主は三島広小路駅の近くにあった「五轍」を開店した方らしい。詳しくは判らないがそう言えば五轍って直接藤堂の息がかかっている感じではなかったと記憶している。その五轍は今は「ショウザン」に変わったが、藤堂が閉店しても店を続けているのを見るとやっぱ藤堂とは経営が別なのがわかる。
厨房観察。
スープはオーダー毎に雪平鍋で加温する小鍋系。麺茹では深ざるを使用したものだが、面白いのが麺茹で機の上に横たわる鉄製のバー。このバーに深ざるを掛けているのだが重力に任せ、湯切りはしないスタイルなのだろうか。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
おぉ、美味いじゃん。ベースのスープは鶏ガラを軸に節系などの魚介の風味を抱かせたもの。意外や塩ダレがやや強めに効かせてありアタック感があり物足りなさは感じない。スープ表層の鶏油のお陰でややオイリーな印象もある。流石にお里が知れるといった感じだ。
麺は細ストレート麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を持った。麺箱から三島市内にある秋山製麺所謹製を確認した。茹で加減は若干硬茹でに仕上がっているが、細いながらもややモチモチとした食感を感じさせ、そしてプチプチとした歯切れの良さが共存する。この麺は美味い。
具はチャーシュー、メンマ、ほうれん草、のり、ネギ。そして別注の味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚を炙ったもの。多少肉感を残しているが基本的には柔らか仕上げ。味玉はハードボイルドの一歩手前といった茹で加減。味付けは穏やか。
何だか久しぶりに藤堂っぽいラーメンを食べた私はラー紀で過去の取材記を見てみた。
すると…、本店も沼津店も塩ラーメンだった…。
全く学習能力がない子である。
山の日から大型連休を取られる方も多いと思いますが海にしろ、山にしろ、川にしろ、事故には気をつけて下さいね。
えっ、私ですか?私には決まった夏休みはありませんが…何か?管理人です。
とは言ったものの、サラリーマンである私には祝日はやって来る。昨日からこの土日を含めて3連休だ。
折角のお休み。たまには遠出してみるか?などと変な気を起こすのもこの時期の悪い癖だ。
ガソリンを満タンにして、伊豆の方に向うことにした。
全くの無計画なので当然の事ながら渋滞にハマる。伊豆に行く人の多いこと。段々嫌気が差してきた。
しかし、既に長岡辺りまで来ちゃってるし、裏道でも入って久しぶりに伊東市でも行こうかしら。
勿論、アテがあった。
話は逸れて今年の初めのこと。
食べログのフォロアーさんが聞き覚えのない屋号の店のラーメンをアップしていた。
見てみるとどうも今は無き三島の有名店だった「藤堂」で修行された方が伊東市でお店を開けたらしい。正直、初耳だった。
その当時は未だ藤堂が店を閉めるなんて露も知らず、「まぁ市内にあるんだから何時でも食べれる」くらいに考えていた。
ラーメン店で「3.71」という強烈な点数を叩き出した藤堂は今では伝説の店になっている。
話を戻そう。
自宅を出発して1時間半。やっと現地に到着した。
心配していた行列も大した事がなくて先ずは一安心。店横と店前に駐車場が用意されているので入庫後。早速、店へと向う。
店内に3組程度の待ちが発生しているので先ずは店先で待機する。今日は気温がそこまで高くなく、しかも太陽が隠れているので外でも余裕で待てる気候だ。
15分後。
何名かの客と入れ替えの形で店内へ。右手に券売機が見えた。
そう言えば、藤堂には本店のほか、沼津店にも行った事があるが掲載時は何を食べたんだろう?券売機を前にして携帯で調べる訳にもいかず、券売機のボタンを眺める。
左上には油そばが鎮座していた。この店って油そば推しなの?事前に食べログで写真を見ていたのだが、油そばの画像ってあったか?ちなみに私のフォロアーさんは醤油ラーメンを食べている。
『まぁ、淡麗系なら塩でしょ♪』
オーダーは口頭。らーめん塩、味玉をオーダーした。
先客が待っているので店内で待つことに。家族連れが2連チャンなのだが座敷席は満席。これを待っているので混んでいるように見えるのだ。
一組の家族連れを飛び越えてカウンター席に通された。店奥のカウンターが4席空いている。混んでいる店内だ。一番奥の席に陣取った。
店内はご夫婦であろうか。男女2名で切り盛りする。フォロアーさんによればこの店主は三島広小路駅の近くにあった「五轍」を開店した方らしい。詳しくは判らないがそう言えば五轍って直接藤堂の息がかかっている感じではなかったと記憶している。その五轍は今は「ショウザン」に変わったが、藤堂が閉店しても店を続けているのを見るとやっぱ藤堂とは経営が別なのがわかる。
厨房観察。
スープはオーダー毎に雪平鍋で加温する小鍋系。麺茹では深ざるを使用したものだが、面白いのが麺茹で機の上に横たわる鉄製のバー。このバーに深ざるを掛けているのだが重力に任せ、湯切りはしないスタイルなのだろうか。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
おぉ、美味いじゃん。ベースのスープは鶏ガラを軸に節系などの魚介の風味を抱かせたもの。意外や塩ダレがやや強めに効かせてありアタック感があり物足りなさは感じない。スープ表層の鶏油のお陰でややオイリーな印象もある。流石にお里が知れるといった感じだ。
麺は細ストレート麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を持った。麺箱から三島市内にある秋山製麺所謹製を確認した。茹で加減は若干硬茹でに仕上がっているが、細いながらもややモチモチとした食感を感じさせ、そしてプチプチとした歯切れの良さが共存する。この麺は美味い。
具はチャーシュー、メンマ、ほうれん草、のり、ネギ。そして別注の味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚を炙ったもの。多少肉感を残しているが基本的には柔らか仕上げ。味玉はハードボイルドの一歩手前といった茹で加減。味付けは穏やか。
何だか久しぶりに藤堂っぽいラーメンを食べた私はラー紀で過去の取材記を見てみた。
すると…、本店も沼津店も塩ラーメンだった…。
全く学習能力がない子である。
