| 全品半額セールはやったのであろうか。 |
【閉店】拉麺 粥 よりみち

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~14:00(火~日) 17:30~3:00(火~日) | |||
| 定休日 | 月曜 | |||
| 席数 | カウンター10 テーブル16 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚58'09.5'' E138゚23'15.7'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 静岡駅(JR東海道本線) 静岡駅(JR東海道新幹線) 新静岡駅(静岡鉄道) | |||
| 取材日 | 2017/07/21 | その他の情報... | ||
メニュー
- よりみちコムタンラーメン
- 750円
- よりみちラーメン
- 850円
- よりみち辛みそラーメン
- 850円
- ジャージャー麺
- 850円
文頭から話は逸れるが5月初旬のこと。
GW明けの平日。私は静岡市内の行き着けのショットバーに立ち寄った。
この立ち寄りには実は訳があって、そのバーから程近い場所に新しいラーメン屋っぽい店を作っていたからである。
その店は元々「寿や」というラーメン店があった場所。両替町のドンキホーテの裏手と言ったほうが通りが良いだろうか。
店のオープン時期について情報を持っていなかったので近くに寄った際は何か情報がないかとウロウロしていたのだった。
「いらっしゃい!」
オーナーである女性バーテンダーが挨拶をしてくる。開店直後の入店なので先客はない。
まさか、こんな開店直後に入ってくる客もいないだろうと若干、バタバタしている。
彼女はチャームの準備をしながら前述の店の話をしてくる。私もその店の様子を見に来た事を告げた。すると彼女はその店のオープンイベントのチラシを持っているらしく、頂く事ができた。
オープンは5月11日。11日から3日間はイベントとして全品半額セールを開催する旨が書いてあった。
5月11日。
私は昼食を利用しての取材のために店に出向いた。
しかし、厨房機器の不調を理由に店はオープンする事が出来なかったようだ。折角、チラシまで作って望んだ店なのに。
それから何度か店を訪れたが店が開いている姿を見ることはなかった。
話を戻して今日は金曜日。
今日は夕飯を外で済ます事を告げているので夜の取材へと赴いた。
ダメ元で店がやっているか確認しに行くと営業しているではないか!外観を撮影して早速、入店する。
店内は前の店とレイアウトは変わらない。厨房をL字に囲うカウンター席とテーブル席の構成。
厨房が一番見易い、入口に近い場所に陣取った。この店に赴く際に必ず陣取る好ポジションである。
女店員がお冷とおしぼりを持ってやってくる。更に、サービスでカクテキが食べ放題のようだ。
このサービス、どこかで受けた覚えがある。そうだ、この店の前の前に同じ場所にあった「東麺房」という店にこんなサービスがあったっけ。何だか色々な物が見えてきた。
席の備え付けのメニューを見てみる。
看板にも書いてあるが、この店はラーメンの他にお粥もあると言う。前述のチラシにも「コムタン」、「チャプチェ」、「チヂミ」などのワードが多い事から、韓国粥(そんなお粥があるかは不明だが)になるのかしら。
そうなるとラーメンのベースも何となく想像出来そうな感じだ。
店内は前述の女店員の他、調理担当であろう大柄な男性と助手と思しき男性の計3名態勢。女店員以外は日本語が怪しいので大陸系の方であろうか。
折角の夜の取材だ。先ずは生ビール、餃子をオーダーした。焼餃子と水餃子があるのだが今回は焼餃子とした。
この餃子、通常の餃子とは明らかに違う形をしている。
後で調べた所、この餃子は「マンドゥ」というらしく、韓国式の餃子のようなものらしい。
そしてビールがやってきた。お疲れチャン>俺。クゥ~、美味い!
そして餃子がやってきた。餡については通常の餃子と変わらず、特筆する部分はないが普通に美味い。この形が漬けダレを上手く拾ってくる。この形、ナイスだ。
餃子にビールを堪能しながらメニューを見直す。またビール、つまみ、ビールを繰り返すとラーメンが入らなくなる。
ラーメンは通常の醤油、味噌などもあるが、折角なので少し変わったラーメンをオーダーしてみたい。オーダーは口頭。よりみちコムタンラーメンをオーダーした。ちなみに味玉もあるのだがオーダーし忘れた。
厨房観察。
麺茹では深ざるを使用したもの。少し細い麺を使用しているようだ。その麺が茹で上がると何と!一度冷水で洗っている。そして、スープは金属製のお椀ごと予め火にかけられ加熱されており、前述の麺を投入する。具材をトッピングして完成のようだ。
そして、ラーメンがやってきた。
「器が熱くなっているので気を付けてください。好みで塩や胡椒も合いますよ。」
言われなくても器の中は湯気を立ててグツグツと灼熱地獄の様相を呈していた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは牛骨を軸にしているのであろうが、個人的にはあまり牛脂の香りはせず、薄めの鶏白湯のような鶏出汁の香りを感じる。コーンスープをすすっているような印象もある。出汁自体は軽い感じだが物足りなさはない。
麺は細ストレート麺。かん水の量は少なめ。加水率は低めの印象を持った。熱々なのでなかなか啜るのが大変だ。後半になるとかなり熱が入るので若干柔茹でになってくる。
具は牛スライス、錦糸卵、ネギ。牛スライスはモモ肉を使用してるのか、赤身のみでサッパリしたもの。味付けはあまり施されていない。具材の錦糸卵ってもしかして初めてかな?
後半になって少し塩を入れてみると塩分が呼び水になって出汁感が前面に出てくる。胡椒は試さなかったが意外と合うかもしれない。
一品料理もあるので、飲みながら一杯やるのも良いかもしれない。
また、二枚看板でもあるお粥は未食なので、機会があれば来店してみたい。
編集後記として、この店の電話番号が先々代の「東麺房」の頃から変わっていないのを鑑みると、オーナーは変わっていないのかもしれない。
GW明けの平日。私は静岡市内の行き着けのショットバーに立ち寄った。
この立ち寄りには実は訳があって、そのバーから程近い場所に新しいラーメン屋っぽい店を作っていたからである。
その店は元々「寿や」というラーメン店があった場所。両替町のドンキホーテの裏手と言ったほうが通りが良いだろうか。
店のオープン時期について情報を持っていなかったので近くに寄った際は何か情報がないかとウロウロしていたのだった。
「いらっしゃい!」
オーナーである女性バーテンダーが挨拶をしてくる。開店直後の入店なので先客はない。
まさか、こんな開店直後に入ってくる客もいないだろうと若干、バタバタしている。
彼女はチャームの準備をしながら前述の店の話をしてくる。私もその店の様子を見に来た事を告げた。すると彼女はその店のオープンイベントのチラシを持っているらしく、頂く事ができた。
オープンは5月11日。11日から3日間はイベントとして全品半額セールを開催する旨が書いてあった。
5月11日。
私は昼食を利用しての取材のために店に出向いた。
しかし、厨房機器の不調を理由に店はオープンする事が出来なかったようだ。折角、チラシまで作って望んだ店なのに。
それから何度か店を訪れたが店が開いている姿を見ることはなかった。
話を戻して今日は金曜日。
今日は夕飯を外で済ます事を告げているので夜の取材へと赴いた。
ダメ元で店がやっているか確認しに行くと営業しているではないか!外観を撮影して早速、入店する。
店内は前の店とレイアウトは変わらない。厨房をL字に囲うカウンター席とテーブル席の構成。
厨房が一番見易い、入口に近い場所に陣取った。この店に赴く際に必ず陣取る好ポジションである。
女店員がお冷とおしぼりを持ってやってくる。更に、サービスでカクテキが食べ放題のようだ。
このサービス、どこかで受けた覚えがある。そうだ、この店の前の前に同じ場所にあった「東麺房」という店にこんなサービスがあったっけ。何だか色々な物が見えてきた。
席の備え付けのメニューを見てみる。
看板にも書いてあるが、この店はラーメンの他にお粥もあると言う。前述のチラシにも「コムタン」、「チャプチェ」、「チヂミ」などのワードが多い事から、韓国粥(そんなお粥があるかは不明だが)になるのかしら。
そうなるとラーメンのベースも何となく想像出来そうな感じだ。
店内は前述の女店員の他、調理担当であろう大柄な男性と助手と思しき男性の計3名態勢。女店員以外は日本語が怪しいので大陸系の方であろうか。
折角の夜の取材だ。先ずは生ビール、餃子をオーダーした。焼餃子と水餃子があるのだが今回は焼餃子とした。
この餃子、通常の餃子とは明らかに違う形をしている。
後で調べた所、この餃子は「マンドゥ」というらしく、韓国式の餃子のようなものらしい。
そしてビールがやってきた。お疲れチャン>俺。クゥ~、美味い!
そして餃子がやってきた。餡については通常の餃子と変わらず、特筆する部分はないが普通に美味い。この形が漬けダレを上手く拾ってくる。この形、ナイスだ。
餃子にビールを堪能しながらメニューを見直す。またビール、つまみ、ビールを繰り返すとラーメンが入らなくなる。
ラーメンは通常の醤油、味噌などもあるが、折角なので少し変わったラーメンをオーダーしてみたい。オーダーは口頭。よりみちコムタンラーメンをオーダーした。ちなみに味玉もあるのだがオーダーし忘れた。
厨房観察。
麺茹では深ざるを使用したもの。少し細い麺を使用しているようだ。その麺が茹で上がると何と!一度冷水で洗っている。そして、スープは金属製のお椀ごと予め火にかけられ加熱されており、前述の麺を投入する。具材をトッピングして完成のようだ。
そして、ラーメンがやってきた。
「器が熱くなっているので気を付けてください。好みで塩や胡椒も合いますよ。」
言われなくても器の中は湯気を立ててグツグツと灼熱地獄の様相を呈していた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは牛骨を軸にしているのであろうが、個人的にはあまり牛脂の香りはせず、薄めの鶏白湯のような鶏出汁の香りを感じる。コーンスープをすすっているような印象もある。出汁自体は軽い感じだが物足りなさはない。
麺は細ストレート麺。かん水の量は少なめ。加水率は低めの印象を持った。熱々なのでなかなか啜るのが大変だ。後半になるとかなり熱が入るので若干柔茹でになってくる。
具は牛スライス、錦糸卵、ネギ。牛スライスはモモ肉を使用してるのか、赤身のみでサッパリしたもの。味付けはあまり施されていない。具材の錦糸卵ってもしかして初めてかな?
後半になって少し塩を入れてみると塩分が呼び水になって出汁感が前面に出てくる。胡椒は試さなかったが意外と合うかもしれない。
一品料理もあるので、飲みながら一杯やるのも良いかもしれない。
また、二枚看板でもあるお粥は未食なので、機会があれば来店してみたい。
編集後記として、この店の電話番号が先々代の「東麺房」の頃から変わっていないのを鑑みると、オーナーは変わっていないのかもしれない。
