| ラーメン大学系と思われ |
【閉店】さん太

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~14:00(月~金) 11:30~22:00(土~祝) 17:00~22:00(月~金) | |||
| 定休日 | 不定期 | |||
| 席数 | カウンター10 座敷10 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚55'49.2'' E138゚56'12.4'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2002/03/17 | その他の情報... | ||
メニュー
- 正油ラーメン
- 500円
- みそラーメン
- 650円
- 塩ラーメン
- 650円
- みそバターラーメン
- 750円
私事であるが、新しい会社に転職して早3ヶ月。社内HPの中途社員紹介や雑誌掲載などの影響で私のラーメン好きも社内に浸透し始めている。ラーメンの話題とは意外と共有性が高い。「~のラーメン、食べましたか?」とか「~のラーメン、美味かったですよ」などなど、コミュニケーション手段としてもなかなかのものである。そんな折り、私の席の斜め左後方に座る同僚H。ちなみに彼は夏はサーフィン、冬はフリースタイルスキーを嗜むツワモノ。伊豆半島は彼のホームグラウンドらしく、南伊豆から東部にかけての国道136号線近辺のラーメン屋へは良く顔を出していると聞く。そんな彼から一軒のラーメン屋を教えてもらった。それが今回取材したさん太である。
彼曰く、「天城の湯の国会館のそばのファミリーマートの近所」と言うキーワードを教えてもらった。ラーメン紀行では伊豆地方のラーメン店は伊東市に偏っている節がある。天城湯ヶ島町はラーメン紀行初お目見えである。早速現地へ急行した。
今回は湯の国会館を目指して出発した。天城までの道のりは実に久しぶりだ。おっ、「ラーメン工房石松」と言うラーメン屋を発見!多分、前に行った「ラーメン大学石松」の姉妹店と思われ。修善寺あたりはこの石松と言うラーメン店がやたら多い。そして約1時間後、現場に到着した。よくよく考えてみると店の名前やどんなラーメンが出てくるのか、聞いていないことに気が付いた。店先の駐車場スペースへ入庫。入店する前に看板が目に入った。どうも辛いラーメンがお得意のようだ。昨日の田中屋と同じだ。2日連続で辛いラーメンをウリにしている店に来るとは。昨日のレポートにも書いたが私は辛いラーメンが苦手である。しかし、リカバリーもあまり考えていなかった私は必然的に入店するしかなかった。私好みのラーメンがあることを祈りながら…。
店内はカウンターと座敷の構成。メニューに目をやると「博多ラーメン」の文字が目に入った。よかった。一先ずホッとした。オーダーは口頭。博多ラーメンをオーダーした。
ラーメンが来るまでの間、店内を観察。大食い大会的なイベントを平日にやっているようだ。成功すると3万円。失敗すると3千円である。麺5玉、スープ4リットルだと!飲めないよ、普通は。それに加えて他にも色々食べないといけないらしい。しかも30分以内。中座はTKO負けだそうだ。自信のある方はどうぞ。私は無理です。
メニューを携帯に打っていると、あるメニューに気が付いた。「ニン辛ラーメン」である。このネーミング、何処かで聞いた覚えが…。そうだ、ラーメン大学石松だ。確かあそこも辛いラーメンがウリだったよなぁ。一気に不安になった。ラーメン大学石松で食したラーメンがやはり同じ「博多ラーメン」と言うネーミングだった。たしか、とんこつのクセに辛かった覚えがある。辛いラーメンではないことを祈った。
「博多ラーメンです。お待ちどう様でした。」
器の中には大量のネギと紅しょうが様、そして赤い唐辛子が…。予感的中である。表面は脂の層が窺え、濃厚であるのが判った。レンゲの代わりに焼肉屋のカルビクッパなどを食す時に使う柄の長いスプーンが付いてきた。調子狂うなぁ。早速スープをすする。
なんちゃってであるのは言うまでもないのだが、それなりにコクのあるスープ。第一印象は悪くない。しかし、飲み続けると辛さの為か、私の舌がピリピリと麻痺していくのが判った。にんにくも結構効いていて、ネギ、紅しょうが、スープと複雑な味である。当たり前の話だが、赤唐辛子と紅しょうがよってクリーミー感は残念ながら無い。
麺は平打ち細縮れ麺。柔らか目の茹で加減。かん水の量はほどほどで、加水率の低いもの。馴染みは良いが、いかんせん柔かい。気持ち硬めの方が私好みである。
具はチャーシュー、メンマ、わかめ、紅しょうが、白ゴマ、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。味のシッカリしたもので非常に柔かく美味。わかめは「理研のふえるわかめちゃん」と言った印象。最初はチリチリの状態だったのが、食べ続けると増えていった。メンマはとんこつスープには合わないような…。ネギと紅しょうがは大量に入っているので、最後の方ではスープを飲むと言うよりは、ネギと紅しょうがを食らうと言った様相を呈してくる。
最終的にはスープを完飲して帰ってきたが、店を出た後の口の中は全焼だった。店の名前は違えども、ラーメン大学石松がここまで来ているとは思わなかった。恐るべし…である。
彼曰く、「天城の湯の国会館のそばのファミリーマートの近所」と言うキーワードを教えてもらった。ラーメン紀行では伊豆地方のラーメン店は伊東市に偏っている節がある。天城湯ヶ島町はラーメン紀行初お目見えである。早速現地へ急行した。
今回は湯の国会館を目指して出発した。天城までの道のりは実に久しぶりだ。おっ、「ラーメン工房石松」と言うラーメン屋を発見!多分、前に行った「ラーメン大学石松」の姉妹店と思われ。修善寺あたりはこの石松と言うラーメン店がやたら多い。そして約1時間後、現場に到着した。よくよく考えてみると店の名前やどんなラーメンが出てくるのか、聞いていないことに気が付いた。店先の駐車場スペースへ入庫。入店する前に看板が目に入った。どうも辛いラーメンがお得意のようだ。昨日の田中屋と同じだ。2日連続で辛いラーメンをウリにしている店に来るとは。昨日のレポートにも書いたが私は辛いラーメンが苦手である。しかし、リカバリーもあまり考えていなかった私は必然的に入店するしかなかった。私好みのラーメンがあることを祈りながら…。
店内はカウンターと座敷の構成。メニューに目をやると「博多ラーメン」の文字が目に入った。よかった。一先ずホッとした。オーダーは口頭。博多ラーメンをオーダーした。
ラーメンが来るまでの間、店内を観察。大食い大会的なイベントを平日にやっているようだ。成功すると3万円。失敗すると3千円である。麺5玉、スープ4リットルだと!飲めないよ、普通は。それに加えて他にも色々食べないといけないらしい。しかも30分以内。中座はTKO負けだそうだ。自信のある方はどうぞ。私は無理です。
メニューを携帯に打っていると、あるメニューに気が付いた。「ニン辛ラーメン」である。このネーミング、何処かで聞いた覚えが…。そうだ、ラーメン大学石松だ。確かあそこも辛いラーメンがウリだったよなぁ。一気に不安になった。ラーメン大学石松で食したラーメンがやはり同じ「博多ラーメン」と言うネーミングだった。たしか、とんこつのクセに辛かった覚えがある。辛いラーメンではないことを祈った。
「博多ラーメンです。お待ちどう様でした。」
器の中には大量のネギと紅しょうが様、そして赤い唐辛子が…。予感的中である。表面は脂の層が窺え、濃厚であるのが判った。レンゲの代わりに焼肉屋のカルビクッパなどを食す時に使う柄の長いスプーンが付いてきた。調子狂うなぁ。早速スープをすする。
なんちゃってであるのは言うまでもないのだが、それなりにコクのあるスープ。第一印象は悪くない。しかし、飲み続けると辛さの為か、私の舌がピリピリと麻痺していくのが判った。にんにくも結構効いていて、ネギ、紅しょうが、スープと複雑な味である。当たり前の話だが、赤唐辛子と紅しょうがよってクリーミー感は残念ながら無い。
麺は平打ち細縮れ麺。柔らか目の茹で加減。かん水の量はほどほどで、加水率の低いもの。馴染みは良いが、いかんせん柔かい。気持ち硬めの方が私好みである。
具はチャーシュー、メンマ、わかめ、紅しょうが、白ゴマ、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。味のシッカリしたもので非常に柔かく美味。わかめは「理研のふえるわかめちゃん」と言った印象。最初はチリチリの状態だったのが、食べ続けると増えていった。メンマはとんこつスープには合わないような…。ネギと紅しょうがは大量に入っているので、最後の方ではスープを飲むと言うよりは、ネギと紅しょうがを食らうと言った様相を呈してくる。
最終的にはスープを完飲して帰ってきたが、店を出た後の口の中は全焼だった。店の名前は違えども、ラーメン大学石松がここまで来ているとは思わなかった。恐るべし…である。
