| これでコンプリート |
【閉店】サッポロラーメン 両国 南二日町店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | ||||
| 定休日 | 不定期 | |||
| 席数 | カウンター6 座敷8 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚06'22.2'' E138゚55'51.7'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 二日町駅(伊豆箱根鉄道駿豆線) | |||
| 取材日 | 2017/06/17 | その他の情報... | ||
メニュー
- 塩バターコーンラーメン
- 700円
- みそラーメン
- 600円
- しょうゆラーメン
- 600円
- 塩バターラーメン
- 600円
東海地方も梅雨入りしたと先日発表がありましたが、全然降る気配がないですね。
梅雨の時期は少しは雨が降った方が良いと思う私ですが、空梅雨然り、ゲリラ豪雨然りとナカナカ思うように行きませんね。管理人です。
今日は土曜日。
梅雨入りとは考え辛い程に朝から良い天気。所用もないため朝から取材先を考えた。
話は逸れるが先週の土曜日のこと。
バーで飲んでいると母親から電話があった。
何かと思えば昼間に車を出した後、ハザードランプを消し忘れたらしく母親曰く、「車がパカパカしているよ」との事。
電話で指示しながら何とかハザードランプを消す事に成功はしたものの、8時間位は付けっ放しだったのでバッテリーも弱っているだろう。
話を戻そう。
そんな訳で取材に行くにしても先ずはJAFを読んでエンジンをかけてもらわないといけない。
そう言えば1月にも室内灯の付けっ放しでバッテリーを完全に上げちゃったのを思い出した。年に2回とかって過去にも例がない。
今回はセルモーターは回るがエンジンをかける程にの力はない。電圧が下がっているのだろう。処置自体は数10分で終わる。これは遠出しないとダメかな?
JAFが到着してエンジンをかけてもらう。数分間エンジンをかけた後。外部電源なしでエンジンをかけるとすんなりとかかってしまった。と言う事は遠出しなくれも大丈夫だろう。
JAFを見送り、そのまま取材をする事にした。遠出のための取材先を考えていたが近場でも良いのである店へと向った。
その店を両国という。先日、店先まで行ってフラれた店だ。今回、店先まで行ってやってないなら遠出に切り替えるつもりだが今回は営業していたので店の対面にある駐車場に入庫。外観撮影を行う。
昔は赤地だったであろうテント生地の日指しもスッカリと色が抜け落ち、良い感じの年季を感じる。軒先の提灯もなんとも時代を感じるものだ。撮影を終え早速、入店する。
店内は厨房を囲うL字のカウンター席と座敷の構成。店のレイアウトが何となく同じ両国の徳倉店と似ている。お一人様なのでカウンター席に陣取った。
既に先客が一人、カウンターでラーメンをすすっている。ご夫婦で営んでいるお店のようだ。市内4軒ある両国もこれでラストだ。どの店もご夫婦で仲良く営んでいる。
カウンターの頭上にメニューの短冊が見えた。これまで両国では味噌が多かったが実は塩ラーメンも食べている。そして、唯一食べていないのが醤油味である。しかし、サッポロラーメンの店に来て、醤油味をオーダーするのってあまり気乗りがしない。せめて塩味だろうか。オーダーは口頭。塩バターコーンラーメンをオーダーした。ちなみにいつもの味玉はメニューにない。
両国という名前だけあって店内は力士関連の写真や手形などが飾られている。最近取材した谷田店も確か相撲関連の写真が多かった記憶がある。
厨房観察。
寸胴の数はスープ用に小型の物が1器。麺茹で用に更に小型の物が2器ある。スープ自体は味噌や塩と言ったように味付け毎に小鍋が用意されている。塩用の鍋に塩か化学の力らしき白い粉末を入れては味を見ている。かなり几帳面に味を決めているようで何度か飲んで更に白い粉末を足すといった行為を繰り返している。麺茹では平ざるを使用したもの。茹で加減は実際に麺を摘んで茹で加減を確認している。スープを半量丼に注ぎ、麺、具材を入れてから更に上からスープを注ぐといった調理行程を取っている。これは味噌味でも同じ要領で行われていた。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象ながら動物系の出汁感を全く感じない。この印象は両国全店に共通した印象でこれがスープのレシピなのであろう。塩味の塩梅もよく、また化学の力のお陰であろう旨みは嫌味がなく過剰な印象を抱くことはない。
麺は中太の縮れ麺。かん水の量は標準的。加水率は若干高めの印象を持った。モッチリとした食感が印象に残るそれは強めに付けられた縮れにより啜り心地がよい。
具はチャーシュー、コーン、もやし、メンマ、バター、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。醤油感が強めに付けられており食中のアクセントになる。コーンは結構大量に入っており流石はコーンラーメンである。バターを溶かし込むとコクがプラスされる。両国のラーメンにバターは必須である。
私の後にも結構お客が入って来ているのを見ると、流石は老舗のラーメン店だけあってリピーターがちゃんと付いているのが判る。
ラーメン業界全体が新進気鋭の店が出来ては消えていく昨今にあって、やはり醤油、味噌、塩というスタンダードな味はこれからも残っていくのであろう。
ただ、後継者がいない店は終わってしまう可能性を十分に秘めており、ベーシックなラーメン店を新たに始める店もない事からも衰退の一途を辿ってしまうのであろうかと危惧するばかりである。
梅雨の時期は少しは雨が降った方が良いと思う私ですが、空梅雨然り、ゲリラ豪雨然りとナカナカ思うように行きませんね。管理人です。
今日は土曜日。
梅雨入りとは考え辛い程に朝から良い天気。所用もないため朝から取材先を考えた。
話は逸れるが先週の土曜日のこと。
バーで飲んでいると母親から電話があった。
何かと思えば昼間に車を出した後、ハザードランプを消し忘れたらしく母親曰く、「車がパカパカしているよ」との事。
電話で指示しながら何とかハザードランプを消す事に成功はしたものの、8時間位は付けっ放しだったのでバッテリーも弱っているだろう。
話を戻そう。
そんな訳で取材に行くにしても先ずはJAFを読んでエンジンをかけてもらわないといけない。
そう言えば1月にも室内灯の付けっ放しでバッテリーを完全に上げちゃったのを思い出した。年に2回とかって過去にも例がない。
今回はセルモーターは回るがエンジンをかける程にの力はない。電圧が下がっているのだろう。処置自体は数10分で終わる。これは遠出しないとダメかな?
JAFが到着してエンジンをかけてもらう。数分間エンジンをかけた後。外部電源なしでエンジンをかけるとすんなりとかかってしまった。と言う事は遠出しなくれも大丈夫だろう。
JAFを見送り、そのまま取材をする事にした。遠出のための取材先を考えていたが近場でも良いのである店へと向った。
その店を両国という。先日、店先まで行ってフラれた店だ。今回、店先まで行ってやってないなら遠出に切り替えるつもりだが今回は営業していたので店の対面にある駐車場に入庫。外観撮影を行う。
昔は赤地だったであろうテント生地の日指しもスッカリと色が抜け落ち、良い感じの年季を感じる。軒先の提灯もなんとも時代を感じるものだ。撮影を終え早速、入店する。
店内は厨房を囲うL字のカウンター席と座敷の構成。店のレイアウトが何となく同じ両国の徳倉店と似ている。お一人様なのでカウンター席に陣取った。
既に先客が一人、カウンターでラーメンをすすっている。ご夫婦で営んでいるお店のようだ。市内4軒ある両国もこれでラストだ。どの店もご夫婦で仲良く営んでいる。
カウンターの頭上にメニューの短冊が見えた。これまで両国では味噌が多かったが実は塩ラーメンも食べている。そして、唯一食べていないのが醤油味である。しかし、サッポロラーメンの店に来て、醤油味をオーダーするのってあまり気乗りがしない。せめて塩味だろうか。オーダーは口頭。塩バターコーンラーメンをオーダーした。ちなみにいつもの味玉はメニューにない。
両国という名前だけあって店内は力士関連の写真や手形などが飾られている。最近取材した谷田店も確か相撲関連の写真が多かった記憶がある。
厨房観察。
寸胴の数はスープ用に小型の物が1器。麺茹で用に更に小型の物が2器ある。スープ自体は味噌や塩と言ったように味付け毎に小鍋が用意されている。塩用の鍋に塩か化学の力らしき白い粉末を入れては味を見ている。かなり几帳面に味を決めているようで何度か飲んで更に白い粉末を足すといった行為を繰り返している。麺茹では平ざるを使用したもの。茹で加減は実際に麺を摘んで茹で加減を確認している。スープを半量丼に注ぎ、麺、具材を入れてから更に上からスープを注ぐといった調理行程を取っている。これは味噌味でも同じ要領で行われていた。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象ながら動物系の出汁感を全く感じない。この印象は両国全店に共通した印象でこれがスープのレシピなのであろう。塩味の塩梅もよく、また化学の力のお陰であろう旨みは嫌味がなく過剰な印象を抱くことはない。
麺は中太の縮れ麺。かん水の量は標準的。加水率は若干高めの印象を持った。モッチリとした食感が印象に残るそれは強めに付けられた縮れにより啜り心地がよい。
具はチャーシュー、コーン、もやし、メンマ、バター、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。醤油感が強めに付けられており食中のアクセントになる。コーンは結構大量に入っており流石はコーンラーメンである。バターを溶かし込むとコクがプラスされる。両国のラーメンにバターは必須である。
私の後にも結構お客が入って来ているのを見ると、流石は老舗のラーメン店だけあってリピーターがちゃんと付いているのが判る。
ラーメン業界全体が新進気鋭の店が出来ては消えていく昨今にあって、やはり醤油、味噌、塩というスタンダードな味はこれからも残っていくのであろう。
ただ、後継者がいない店は終わってしまう可能性を十分に秘めており、ベーシックなラーメン店を新たに始める店もない事からも衰退の一途を辿ってしまうのであろうかと危惧するばかりである。
