| 餅は餅屋 |
【閉店】やきとり家 すみれ 静岡両替町店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 17:00~0:00(月~木・日・祝) 17:00~1:00(金~土) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター9 テーブル32 座敷8 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚58'12.0'' E138゚23'09.9'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 新静岡駅(静岡鉄道) 静岡駅(JR東海道本線) 静岡駅(JR東海道新幹線) | |||
| 取材日 | 2017/06/09 | その他の情報... | ||
メニュー
- 濃厚鶏白湯ラーメン
- 690円
- 濃厚鶏白湯ラーメン ハーフ
- 490円
- 淡れい鶏だしラーメン
- 690円
- 淡れい鶏だしラーメン ハーフ
- 490円
文頭から話は逸れて先日のこと。
昼食を取るために両替町を歩いている時のことだ。
とある焼き鳥屋の前を歩いているときのこと。店先の看板に目が留まった。
『おっ、ラーメンがあるじゃん』
焼き鳥屋がラーメンを出すパターンって初めてではないが、そのラーメンが鶏白湯なのである。
早速、食べログで調べてみるとフランチャイズ系の焼き鳥屋なのが判った。
話を戻して今日は金曜日。
勤務先を後にした私はその店へ向かって歩き出した。
明日、土曜日は午前中に会社のレクレーション、夜は会社のサークルの飲み会が予定されており、慌しさが予想されている。なので平日に取材を済まそうと考えていたのだ。
現地に到着。
オシャレな外観は焼き鳥屋と言うよりはカフェっぽい。早速、入店する。
店内は厨房に面したカウンター席とテーブル席。奥にも客席がありそうだ。一人客である事を告げるとカウンター席に案内される。厨房を望める末席に陣取った。
女店員がオーダーシステムを説明してくれるのだが、食べ物のオーダーは席に備え付けの記入用紙に数量を記載してオーダーを通すシステム。ドリンクについては口頭でのオーダーなのだそうだ。
いきなりラーメンっていうのも何なので先ずは一杯いきますか。生中、モツ煮、ねぎま、つくね、ねぎドカ盛り、うずらのたまごをオーダーした。
店内は若者の店員ばかりで活気がある。客層も若くてちょっと場違いな感じ。しかも一人客だし。
女店員によって先ずはお通しと妙な器具がやって来た。その器具を「
トリッキー」というのだが、焼き鳥の肉を串から外すための器具らしい。
前に焼き鳥を串から外して食べる食べ方について話題になったのを覚えているであろうか。串から外してシェアして食べる食べ方に対して、とある焼き鳥屋が店先に「外さないでかぶりついてください」との看板を出したのが事の発端だったように記憶している。
しかし、店側がこのような器具を用意するっていうのも時代なんでしょうかねぇ。ちなみに私は外さない派です。
そうこうする内に生ビールがやってきた。乾杯!いやぁ、この一杯のために生きてるな!
モツ煮はちょっと煮込みが弱い。ねぎまは少し塩味が強い。ねぎドカ盛りがネギが良い感じだがネギをこぼさす食べようとすると若干食べ辛い。つくねはテリマヨを選んだがこれは美味い。あまり他所では見た事がない逸品だ。
今回もちょっと頼みすぎたようで生ビール一杯ではやっつけられそうにないのでハイボールをオーダー。今回も腹一杯になってきたがそろそろラーメンでもオーダーするか。
オーダーは記入制。濃厚鶏白湯ラーメンをオーダーした。
厨房観察。
スープは大型のタッパーに入っており、それを雪平鍋に移して加温する。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理だが茹で時間1分という早茹でのようだ。調理している姿は若干バタバタしている印象で手際が悪い。しかも、調理の際に鶏チャーシューを素手でトッピングするのだが、その濡れた手をTシャツの裾で拭いているのってどうなの?
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にしたであろう鶏白湯。若干獣臭も感じるがそれがまた本格的な印象を与えている。ここまでは良かったのだが…。
麺は極細のストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は若干高めの印象を持った。麺の食感が悪く多分生煮え。前述通り、茹で時間はキッチンタイマーで管理されているので問題はないが、茹で湯の温度が低いのだろう。これが低加水の九州系とんこつラーメンに使用されるような麺ならまだ「硬いなぁ」って印象で済むのだが、それなりの加水率を持った麺が生煮えだと、ネチャネチャした食感でもう救いようがない。
具は鶏チャーシュー、水菜、のり。鶏チャーシューは鶏胸肉を使用したもの。具材に特に特筆すべき点はない。また、具なしのオーダーも出来るので、スープと麺のみを楽しみたい人はそちらで。また、ハーフサイズの用意もある。
至極当たり前の事だが焼き鳥屋は焼き鳥を焼くための知識、経験、素材、機材は持っているが、ラーメンとなるとどうなんだろうか。
フランチャイズ店なので立派な調理マニュアルはあるのだろうが、それを履行する店員がその内容を理解し、守らなければその存在も全く意味を持たない。
辛辣な内容で読んでいて不快に思う方もいるかもしれないがやはり「餅は餅屋」なのである。
昼食を取るために両替町を歩いている時のことだ。
とある焼き鳥屋の前を歩いているときのこと。店先の看板に目が留まった。
『おっ、ラーメンがあるじゃん』
焼き鳥屋がラーメンを出すパターンって初めてではないが、そのラーメンが鶏白湯なのである。
早速、食べログで調べてみるとフランチャイズ系の焼き鳥屋なのが判った。
話を戻して今日は金曜日。
勤務先を後にした私はその店へ向かって歩き出した。
明日、土曜日は午前中に会社のレクレーション、夜は会社のサークルの飲み会が予定されており、慌しさが予想されている。なので平日に取材を済まそうと考えていたのだ。
現地に到着。
オシャレな外観は焼き鳥屋と言うよりはカフェっぽい。早速、入店する。
店内は厨房に面したカウンター席とテーブル席。奥にも客席がありそうだ。一人客である事を告げるとカウンター席に案内される。厨房を望める末席に陣取った。
女店員がオーダーシステムを説明してくれるのだが、食べ物のオーダーは席に備え付けの記入用紙に数量を記載してオーダーを通すシステム。ドリンクについては口頭でのオーダーなのだそうだ。
いきなりラーメンっていうのも何なので先ずは一杯いきますか。生中、モツ煮、ねぎま、つくね、ねぎドカ盛り、うずらのたまごをオーダーした。
店内は若者の店員ばかりで活気がある。客層も若くてちょっと場違いな感じ。しかも一人客だし。
女店員によって先ずはお通しと妙な器具がやって来た。その器具を「
トリッキー」というのだが、焼き鳥の肉を串から外すための器具らしい。前に焼き鳥を串から外して食べる食べ方について話題になったのを覚えているであろうか。串から外してシェアして食べる食べ方に対して、とある焼き鳥屋が店先に「外さないでかぶりついてください」との看板を出したのが事の発端だったように記憶している。
しかし、店側がこのような器具を用意するっていうのも時代なんでしょうかねぇ。ちなみに私は外さない派です。
そうこうする内に生ビールがやってきた。乾杯!いやぁ、この一杯のために生きてるな!
モツ煮はちょっと煮込みが弱い。ねぎまは少し塩味が強い。ねぎドカ盛りがネギが良い感じだがネギをこぼさす食べようとすると若干食べ辛い。つくねはテリマヨを選んだがこれは美味い。あまり他所では見た事がない逸品だ。
今回もちょっと頼みすぎたようで生ビール一杯ではやっつけられそうにないのでハイボールをオーダー。今回も腹一杯になってきたがそろそろラーメンでもオーダーするか。
オーダーは記入制。濃厚鶏白湯ラーメンをオーダーした。
厨房観察。
スープは大型のタッパーに入っており、それを雪平鍋に移して加温する。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理だが茹で時間1分という早茹でのようだ。調理している姿は若干バタバタしている印象で手際が悪い。しかも、調理の際に鶏チャーシューを素手でトッピングするのだが、その濡れた手をTシャツの裾で拭いているのってどうなの?
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にしたであろう鶏白湯。若干獣臭も感じるがそれがまた本格的な印象を与えている。ここまでは良かったのだが…。
麺は極細のストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は若干高めの印象を持った。麺の食感が悪く多分生煮え。前述通り、茹で時間はキッチンタイマーで管理されているので問題はないが、茹で湯の温度が低いのだろう。これが低加水の九州系とんこつラーメンに使用されるような麺ならまだ「硬いなぁ」って印象で済むのだが、それなりの加水率を持った麺が生煮えだと、ネチャネチャした食感でもう救いようがない。
具は鶏チャーシュー、水菜、のり。鶏チャーシューは鶏胸肉を使用したもの。具材に特に特筆すべき点はない。また、具なしのオーダーも出来るので、スープと麺のみを楽しみたい人はそちらで。また、ハーフサイズの用意もある。
至極当たり前の事だが焼き鳥屋は焼き鳥を焼くための知識、経験、素材、機材は持っているが、ラーメンとなるとどうなんだろうか。
フランチャイズ店なので立派な調理マニュアルはあるのだろうが、それを履行する店員がその内容を理解し、守らなければその存在も全く意味を持たない。
辛辣な内容で読んでいて不快に思う方もいるかもしれないがやはり「餅は餅屋」なのである。
