| ついてない一日 |
支那そば 仁屋

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県御殿場市大坂字今堀404-1 タイホー御殿場大坂店内 | |||
| 電話番号 | 0550-87-2963 | |||
| 営業時間 | 11:00~21:00(月・水~日) | |||
| 定休日 | 火曜 | |||
| 席数 | カウンター14 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚14'28.6'' E138゚55'12.7'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2017/06/03 | その他の情報... | ||
メニュー
- チャーシュー野菜塩ラーメン+半熟煮たまご+バター
- 1250円
- 支那そば
- 680円
- チャーシューそば
- 980円
- 塩ラーメン
- 680円
文頭から話は逸れるがコアなラー紀の読者の皆さんってやっぱラーメン食べ歩きとかをされている人が多いと思います。
そんな中で「この店は縁がないなぁ」って思う店ってありませんか。何度か行けども何故か店がやってない。
そうこうする内に店が潰れちゃったなんて事も私はあります。
まぁ、長い取材歴の中なので、一度や二度ではありませんが…。
今日は土曜日。
朝から会社の用事が入っている。用事自体は1時間ほどで終了するので、その後は取材へと考えていた。
所用も終わり、取材先を考えた。そうだ!今日こそは御殿場の「にく友」に行こう!
そんな風に行き当たりばったりの無策な行動はろくな事がないのだが…
30分後。
御殿場市内に入ってきた。この店に前回行ったのは昨年の10月。「はごろも」の取材時だったのを思い出す。
店に到着して直ぐに入店すればよかったのに余裕をぶっこいて失敗した店だ。冬の間って御殿場は雪が多いのでナカナカ足が向かないが良い季節になってきた。今回は店横の駐車場に直ぐ入庫し、店へと急いだ。すると…。
『やってない…』
店先には小さな看板が出ており、「
6月4日(日)までお休みさせていただきます」と書かれている。
前回もそうだが、この小さな看板が私の鬼門だ。
仕方ないのでリカバリー先を考える。帰り道にパチンコ屋に併設された「リッケン」という店があるのを思い出した。早速、現地に向かった。
5分後。
リッケンが併設しているパチンコ屋に車を停めて、現地に向かう。表に看板があったように思ったが見当たらない。リッケンだったと思しき建物も静まり返っている。潰れちゃったか?
再度、車に戻り、帰り道のラーメン店に思いを巡らす。そうだ。前にタイホーというパチンコ屋に懐かしいラーメン店があったなぁ。これでダメだと結構ヤバいんですけど…。早速、現地に向かった。
15分後。
現地に到着。このパチンコ屋は大きな通りに面していないので前に発見した時は衝撃的だった。しかも、その併設されたラーメン店は何とも懐かしい屋号だったのだ。その店を「仁屋」という。
話は逸れるが今から12年前の6月のこと。
この仁屋という店は沼津インター線に存在し、今は経営者が変わったが当時の石本家の横にあった。道業種が軒を並べるその光景は同じ経営母体ではないかという推測を抱かせた。
石本家は事業拡大していき、三島、静岡、富士と店舗を広げて結局は破産申告をしたと当時、帝国データバンクのHPで見た覚えがあった。
仁屋はその出来事の前に店自体がなくなったと記憶している。
話を戻そう。
私がこのタイホーというパチンコ屋を見つけたのはもう3年ほど経っているだろうか。御殿場市内にある「よかろうもん」という店を取材した帰りに見つけたのだが、その時に仁屋も発見することとなった。
店の入り口から見ると建物の裏手にあたる部分に店がある。車でそのままグルッとまわると店があった。しかも営業している。良かった。しかも景品交換所が近いので勝てばまた寄る形になるであろうか。
駐車場に車を停め、早速、入店する。
店内は厨房をU字に囲うカウンター席のみ。店主と思しき男性が一人で切り盛りしているようだ。
入口の左手に券売機が見えた。私と同時に団体様6名が入店しており食券を購入している。その姿を見ながら何を食べようか考えていた。
「どうぞ」
その団体の中の一人に順番を譲られた。私が「いえ、お先にどうぞ」と言うと「未だ、決まっていないので」と返された。
それならと券売機を写真に納め、ボタンを眺める。正直、私だって目的のラーメンがあって入った訳ではないので大して決まっていないのだが・・・。
「俺、いつも塩ラーメンにバター入れちゃうんだよね」
前述の客が連れと話している。塩ラーメン、オヌヌメなのか?オーダーは食券制。保険の意味でチャーシュー野菜塩ラーメン、半熟煮たまご、バターをオーダーした。結構派手なオーダリング。1250円もするZE(笑)
空いているカウンター席に座り、食券をカウンター上へ。一人で切り盛りしているので大変そうだ。
券売機を見直していると妙な張り紙が目に入った。
「
十八歳未満の人は父兄同伴でないと入店できません」と書かれている。パチンコ屋に併設で別棟で立っている店舗はともかく、パチンコ屋の建物の一部になっているからラーメン屋だけど店自体はパチンコ屋という解釈なのだろう、多分。
厨房観察。
寸胴の数は2器。1器はチャーシューがプカプカ浮いた仕込用の中型のもの。スープを取っている寸胴は小型のものだ。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理だ。麺の硬さ、味の濃さは調整が出来る旨の掲示がある。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラ、豚ガラを軸に生姜などの香味野菜を一緒に炊いたであろう清湯スープ。塩ダレの塩梅が弱く全体的にぼんやりした印象を受けた。後半になってバターを溶かし込むが様子はあまり変わらず、久しぶりに途中で胡椒を振ってみた。
麺は中細の縮れ麺。かん水の量は少なめ。加水率は標準的な印象を受けた。中華麺にありがちな黄色味を帯びてない色白な麺はちょっと珍しい。麺箱は酒井製麺と丸富製麺の二つが確認出来たが詳細は判らない。コシはあまりないがスープの持ち上げは良い。
具はチャーシュー、もやし、メンマ、ほうれん草、玉ネギのみじん切り、白ゴマ、ネギ。そして別注の味玉とバター。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚。コチラも積極的な味付けは施されていない。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。漬かり具合はかなりのものだが塩っぱい訳ではない。
食後。お約束のようにパチンコ屋へ。
まぁ、色々とやりましたが、
ガルパンのパチ(99分の1)は何とか勝てて、景品交換所に戻ることができました。
でも、全体的にはダメダメなんですが…。
そんな中で「この店は縁がないなぁ」って思う店ってありませんか。何度か行けども何故か店がやってない。
そうこうする内に店が潰れちゃったなんて事も私はあります。
まぁ、長い取材歴の中なので、一度や二度ではありませんが…。
今日は土曜日。
朝から会社の用事が入っている。用事自体は1時間ほどで終了するので、その後は取材へと考えていた。
所用も終わり、取材先を考えた。そうだ!今日こそは御殿場の「にく友」に行こう!
そんな風に行き当たりばったりの無策な行動はろくな事がないのだが…
30分後。
御殿場市内に入ってきた。この店に前回行ったのは昨年の10月。「はごろも」の取材時だったのを思い出す。
店に到着して直ぐに入店すればよかったのに余裕をぶっこいて失敗した店だ。冬の間って御殿場は雪が多いのでナカナカ足が向かないが良い季節になってきた。今回は店横の駐車場に直ぐ入庫し、店へと急いだ。すると…。
『やってない…』
店先には小さな看板が出ており、「
6月4日(日)までお休みさせていただきます」と書かれている。
前回もそうだが、この小さな看板が私の鬼門だ。仕方ないのでリカバリー先を考える。帰り道にパチンコ屋に併設された「リッケン」という店があるのを思い出した。早速、現地に向かった。
5分後。
リッケンが併設しているパチンコ屋に車を停めて、現地に向かう。表に看板があったように思ったが見当たらない。リッケンだったと思しき建物も静まり返っている。潰れちゃったか?
再度、車に戻り、帰り道のラーメン店に思いを巡らす。そうだ。前にタイホーというパチンコ屋に懐かしいラーメン店があったなぁ。これでダメだと結構ヤバいんですけど…。早速、現地に向かった。
15分後。
現地に到着。このパチンコ屋は大きな通りに面していないので前に発見した時は衝撃的だった。しかも、その併設されたラーメン店は何とも懐かしい屋号だったのだ。その店を「仁屋」という。
話は逸れるが今から12年前の6月のこと。
この仁屋という店は沼津インター線に存在し、今は経営者が変わったが当時の石本家の横にあった。道業種が軒を並べるその光景は同じ経営母体ではないかという推測を抱かせた。
石本家は事業拡大していき、三島、静岡、富士と店舗を広げて結局は破産申告をしたと当時、帝国データバンクのHPで見た覚えがあった。
仁屋はその出来事の前に店自体がなくなったと記憶している。
話を戻そう。
私がこのタイホーというパチンコ屋を見つけたのはもう3年ほど経っているだろうか。御殿場市内にある「よかろうもん」という店を取材した帰りに見つけたのだが、その時に仁屋も発見することとなった。
店の入り口から見ると建物の裏手にあたる部分に店がある。車でそのままグルッとまわると店があった。しかも営業している。良かった。しかも景品交換所が近いので勝てばまた寄る形になるであろうか。
駐車場に車を停め、早速、入店する。
店内は厨房をU字に囲うカウンター席のみ。店主と思しき男性が一人で切り盛りしているようだ。
入口の左手に券売機が見えた。私と同時に団体様6名が入店しており食券を購入している。その姿を見ながら何を食べようか考えていた。
「どうぞ」
その団体の中の一人に順番を譲られた。私が「いえ、お先にどうぞ」と言うと「未だ、決まっていないので」と返された。
それならと券売機を写真に納め、ボタンを眺める。正直、私だって目的のラーメンがあって入った訳ではないので大して決まっていないのだが・・・。
「俺、いつも塩ラーメンにバター入れちゃうんだよね」
前述の客が連れと話している。塩ラーメン、オヌヌメなのか?オーダーは食券制。保険の意味でチャーシュー野菜塩ラーメン、半熟煮たまご、バターをオーダーした。結構派手なオーダリング。1250円もするZE(笑)
空いているカウンター席に座り、食券をカウンター上へ。一人で切り盛りしているので大変そうだ。
券売機を見直していると妙な張り紙が目に入った。
「
十八歳未満の人は父兄同伴でないと入店できません」と書かれている。パチンコ屋に併設で別棟で立っている店舗はともかく、パチンコ屋の建物の一部になっているからラーメン屋だけど店自体はパチンコ屋という解釈なのだろう、多分。厨房観察。
寸胴の数は2器。1器はチャーシューがプカプカ浮いた仕込用の中型のもの。スープを取っている寸胴は小型のものだ。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理だ。麺の硬さ、味の濃さは調整が出来る旨の掲示がある。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラ、豚ガラを軸に生姜などの香味野菜を一緒に炊いたであろう清湯スープ。塩ダレの塩梅が弱く全体的にぼんやりした印象を受けた。後半になってバターを溶かし込むが様子はあまり変わらず、久しぶりに途中で胡椒を振ってみた。
麺は中細の縮れ麺。かん水の量は少なめ。加水率は標準的な印象を受けた。中華麺にありがちな黄色味を帯びてない色白な麺はちょっと珍しい。麺箱は酒井製麺と丸富製麺の二つが確認出来たが詳細は判らない。コシはあまりないがスープの持ち上げは良い。
具はチャーシュー、もやし、メンマ、ほうれん草、玉ネギのみじん切り、白ゴマ、ネギ。そして別注の味玉とバター。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚。コチラも積極的な味付けは施されていない。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。漬かり具合はかなりのものだが塩っぱい訳ではない。
食後。お約束のようにパチンコ屋へ。
まぁ、色々とやりましたが、
ガルパンのパチ(99分の1)は何とか勝てて、景品交換所に戻ることができました。でも、全体的にはダメダメなんですが…。
