洋風な印象の鶏白湯スープ
とりめんや とらとら
鶏麺屋 虎々

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SHOP DATA
住  所静岡県富士宮市源道寺町17 ハイツ和光1階
電話番号0544-27-8002
営業時間
定休日不定期
席数カウンター8 テーブル40
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚12'55.6''
E138゚37'32.2''
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最寄駅源道寺駅(JR身延線)
取材日2017/04/29その他の情報...

メニュー

特製しお白湯
930円
しお白湯
690円
味玉しお白湯
790円
煮干し醤油
690円
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今年もゴールデンウィークに突入しましたね。読者の皆さんのご予定は如何ですか?
既に連休に入っている方もいらっしゃるとは思いますが私はカレンダー通り。単なる土日ですが…何か?
あと、今年もラー紀ではゴールデンウィーク恒例のラーメンツアーが行われますのでお楽しみに。管理人です。

話は文頭から逸れるが先日のこと。
ラー紀宛に1通のメールがやってきた。見てみると古いラーメン友達からのメールだった。
この方には色々とラーメン店情報を教えて頂いており、最近では富士市にある「柳麺 鷹恋」などは彼から教えて頂いた店だ。
その店は富士宮市内にあると言う。若干、遠いと言えば遠いがまぁ行けない距離ではない。とにかく新店であるというのが私の琴線に振れた。また、鶏白湯を扱う店というのも充分、私が動くだけの動機付けになった。

話を戻して今日は土曜日。
みどりの日の祝日ではあるが、単なる土曜日である。流石に祝日に会社の行事等は入っていないので2連休である。
その店を取材してみようと自宅を出発した。

1時間後。
新東名の新富士ICを下線した私は一般道を富士宮方面へ。実はメールに記載された「富士宮市源道寺町1087」という住所が私のナビではヒットせず、富士宮市の源道寺町という場所にセットされている。
この住所についてGoogle先生に聞いてみると過去に「宝珍大飯店」という店があった事を事前に調べてある。その店の外観をGoogleストリートビューで既に確認してあるので建物の外観や通りの風景は何となく頭に入っている。
県道414号線を走っていると大きな看板が見えてきた。その店を「鶏麺屋 虎々」という。店先に駐車スペースがあるので入庫後。店の外観を撮影する。何だか凄いエントランスを作ったものだ。暖簾を潜って早速入店する。
店内に入ると結構大きな箱である事が判る。昼時の店内はほぼ満席であるがカウンター席だけは空いている。女店員によってカウンター席に通された。
席に備え付けのメニューを見てみる。大別すると前述の鶏白湯のラーメンの他に煮干系醤油ラーメン、担々麺、味噌ラーメンなどがある。オーダーは口頭。初来店だが少しだけ豪勢に特製しお白湯をオーダーした。ちなみに外税方式なのでメニューに記載された値段に会計時消費税が加算される。
席数を数えてみると厨房に面したカウンター8席のほか、テーブル席が40席もある。これだけ大きな箱なので厨房に男性2名のほか、洗い物専門の女店員が1名、ホール係の女店員が3名の計6名で切り盛りする。
カウンターの直ぐ奥にも洗い場があるようで、グラスなどはホール係が洗っており、グラス以外の食器(丼や箸など)は厨房内にある洗い場で洗っているようだ。カウンター奥から厨房まで結構広いスペースが取られてなお、客席も広い。
なので、カウンター席から厨房観察は難しく、特にラーメンを作っている手元を見る事は出来ない。また、寸胴の数も確認出来なかった。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象。表層のオイルがその第一印象を決めており、私が感じたのは「コーンポタージュ」の風味であり、かなり洋風なイメージが先行する。そのオイルの下のスープ自体は白濁はしているものの粘度もなく意外とスッキリしている。塩味が弱く、スープとしては非常に美味いのだが麺と一緒だと若干心配になってくる。
麺は平打ちの太麺。かん水の量は若干多め。加水率は高めの印象を持った。麺箱からカネジン食品謹製を確認した。麺肌が滑らかで啜り心地は良いが、やはり麺が勝っている印象を否めない。麺自体は非常に美味いのだがスープの塩分濃度を気持ち上げた方が一体感があるように思える。
具は鶏チャーシュー2種、味玉、穂先メンマ、半身のプチトマト、水菜、白髪ネギ、三つ葉。鶏チャーシューは鶏モモ肉を使用したロールタイプと鶏胸肉を使用したもの。鶏モモ肉の方は味付けが施されているが鶏胸肉の方は特に味付けは感じない。どちらもパサつきもなく柔らかい。穂先メンマはシッカリとした味付け。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けはややシッカリ目。
店内のテーブル席には家族連れのお客が多く、子供の姿も多く見受けられた。未だオープンして3週間程度しか経過していない新店なので目新しさも手伝って家族でラーメンなのであろう。
ちなみにGoogle先生や私のナビで確認した結果、住所は「静岡県富士宮市源道寺町17」で正解のような気がするが、店のレシートにも「富士宮市源道寺町1087」と書かれている。
ラー紀ではナビでの検索も考慮して今回は店側が出している住所とは異なる情報を出している事を最後に記載しておこう。

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