| ほぼ終日ライス無料で食べ放題 |
鶏白湯専門店 五星村

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県静岡市駿河区曲金7-8-13 | |||
| 電話番号 | 054-286-4200 | |||
| 営業時間 | 11:00~15:00(月~金) 11:00~23:00(土~日・祝) 17:00~23:00(火~金) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター13 テーブル20 座敷12 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚58'44.4'' E138゚25'06.8'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 東静岡駅(JR東海道本線) | |||
| 取材日 | 2017/04/07 | その他の情報... | ||
メニュー
- 鶏白湯味玉
- 850円
- 鶏白湯
- 750円
- 鶏白湯スペシャル
- 950円
- 黒鶏白湯
- 800円
4月に入って新入社員っぽい方が街に溢れていますね。
桜の開花は例年に比べて遅いですが春はそこまで来ています。でも、この年になると季節感がなくなってきているのは何故でしょうか?管理人です・
今日は金曜日。
やっと週末がやってきた。週明けには給料が出る私はこの土日は引き篭もりを決意した。
財布の中は厳しい限り。読み直して欲しい。先月の給料日の取材記を。パチンコで2万も負けたツケはジリジリと生活を圧迫しており、バーに行く頻度も減っている。まぁ、先月は固定資産税の支払いも重なったのが良くなかったのだが…。
でだ。
土日に引き篭もるためには取材を終わらせないといけない。勿論、アテがあった。
食べログか掲示板で知った情報だが東静岡駅前にあった「紺のれん」という店が閉店し、そこに新たなラーメン店がオープンしたらしい。東静岡なら途中下車すればよい訳で今の私に丁度良い。早速、取材を開始した。
久しぶりに東静岡駅に降り立った。駅前は通りに出るまでが結構距離があり、徒歩では意外と遠く感じる。店は駅前のスーパーコンコルドの横にあると記憶している。
5分後。
店に到着した。先ず目を引いたのが「
ライス無料食べ放題」の文字。そう言えば先週取材した「ぶっちぎり家」もランチ時はライスが無料だったが、こちらは朝11時から夜23時までライス無料。と言う事は営業時間を考えた時、開店直後の1時間だけは100円のライスがほぼ一日中無料という太っ腹なサービスであるということだ。早速、入店する。
店内は厨房に面したカウンター席とテーブル席。そして座敷席もあり一通りが揃っている。厨房に近いカウンター席に陣取った。
「イラッシャイマセ」
若干たどたどしい日本語でお出迎え。ホール係は外国の方のようでお冷と濡れナプキンを持ってきてくれた。
席に備え付けのメニューを見てみる。事前情報では鶏白湯がウリの店だと聞いているが、メニューを撮影するために先ずは全ページを眺めるのが日課である。
『おっ、これは安いなぁ』
それは「ビールセット」と呼ばれるもので、生中と一品がセットになったもの。しかも500円だ。一品として選べるのは枝豆、冷奴、キムチ、串焼2本、餃子5ヶの内から選ぶ事が出来る。オーダーは口頭。ビールセットを餃子5ヶでお願いした。
先ずはビールで乾杯!うひゃぁ~、この一杯のために生きてるなッ!
ビールを飲みながら店内を観察。
厨房には男性店員が2名。前述の女店員が1名の3名態勢で店を切り盛りしている。見た感じ、3名共に外国の方に見える。店長(名札には村長と書かれている)と思しき男性は中国の方に見えた。
程なくして餃子がやってきた。小ぶりな物が5つ。うん、ラーメン前の一杯には丁度良いアテの量である。焼き目がパリパリと香ばしい。ブームの酢コショウで頂くとビールがススム君である。
そろそろ取材モードに入るか。
メニューを改めて見直す。前述通り、鶏白湯がメインではあるが、イカスミを使用した「黒」と辛味を効かせた「赤」と呼ばれる変化球もある。しかも、つけ麺や担々麺、汁なし担々麺や通常の醤油ラーメンや塩ラーメンなどバラエティに富んだ商品ラインナップだ。しかし、初来店なので迷う事はない。オーダーは口頭。鶏白湯味玉をオーダーした。
厨房観察。
スープはステンレス製のポットに入っており、オーダー毎に雪平鍋に移して加温する小鍋系。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理である。湯切りはシッカリとしたもので好印象だ。
そして、ラーメンがやってきた。
「ライスガ無料デスノデヨロシカッタラドウゾ」
説明を受けた。まぁ、既にビールがその場所を占領しているので無理なのだが…。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラ、モミジなどを炊き出したであろう鶏白湯なのだが、第一印象としては寿がきや系のスープにも似た節系の香りが漂ってくる。メニューにも書かれているのだがタレの中に鰹の荒削りや昆布などが入っているらしい。しかし、持続力は弱く、後半はあまり感じなくなってくる。スープ表層には鶏油っぽいオイルが確認でき、オイルシール効果をもたらしている。このオイルはあまり重たい感じではなく、鶏油っぽい印象を加速させた。
麺は中太の縮れ麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。メニューには浅草開化楼謹製であると記載されている。若干硬茹でで供されるのもあってか麺自体の密度感がありシッカリとした麺だ。それに伴って麺肌も滑らかで啜り心地が良い。全粒粉を使用していると書いてあるが粒状痕は見られなかった。
具は豚チャーシュー、鶏チャーシュー、味玉、赤玉ネギのみじん切り、白髪ネギ、貝割れ大根。豚チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。鶏チャーシューは鶏胸肉を使用したものだ。どちらも味付けは穏やか。鶏チャーシューはパサつき感もなくスープとの一体感がある。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やか。
個人的にはタバコが吸えない店なので長々と飲み続ける店としては使う事はないが、酒のアテになりそうな一品料理も安価でしかもライスも無料なのでお腹一杯食べたい学生や給料も安い新入社員にはうってつけの店ではないだろうか。
外国の方が経営している店のようであるが、何だか応援したくなってくる店である。
店が末永く続く事を願って止まない。
桜の開花は例年に比べて遅いですが春はそこまで来ています。でも、この年になると季節感がなくなってきているのは何故でしょうか?管理人です・
今日は金曜日。
やっと週末がやってきた。週明けには給料が出る私はこの土日は引き篭もりを決意した。
財布の中は厳しい限り。読み直して欲しい。先月の給料日の取材記を。パチンコで2万も負けたツケはジリジリと生活を圧迫しており、バーに行く頻度も減っている。まぁ、先月は固定資産税の支払いも重なったのが良くなかったのだが…。
でだ。
土日に引き篭もるためには取材を終わらせないといけない。勿論、アテがあった。
食べログか掲示板で知った情報だが東静岡駅前にあった「紺のれん」という店が閉店し、そこに新たなラーメン店がオープンしたらしい。東静岡なら途中下車すればよい訳で今の私に丁度良い。早速、取材を開始した。
久しぶりに東静岡駅に降り立った。駅前は通りに出るまでが結構距離があり、徒歩では意外と遠く感じる。店は駅前のスーパーコンコルドの横にあると記憶している。
5分後。
店に到着した。先ず目を引いたのが「
ライス無料食べ放題」の文字。そう言えば先週取材した「ぶっちぎり家」もランチ時はライスが無料だったが、こちらは朝11時から夜23時までライス無料。と言う事は営業時間を考えた時、開店直後の1時間だけは100円のライスがほぼ一日中無料という太っ腹なサービスであるということだ。早速、入店する。店内は厨房に面したカウンター席とテーブル席。そして座敷席もあり一通りが揃っている。厨房に近いカウンター席に陣取った。
「イラッシャイマセ」
若干たどたどしい日本語でお出迎え。ホール係は外国の方のようでお冷と濡れナプキンを持ってきてくれた。
席に備え付けのメニューを見てみる。事前情報では鶏白湯がウリの店だと聞いているが、メニューを撮影するために先ずは全ページを眺めるのが日課である。
『おっ、これは安いなぁ』
それは「ビールセット」と呼ばれるもので、生中と一品がセットになったもの。しかも500円だ。一品として選べるのは枝豆、冷奴、キムチ、串焼2本、餃子5ヶの内から選ぶ事が出来る。オーダーは口頭。ビールセットを餃子5ヶでお願いした。
先ずはビールで乾杯!うひゃぁ~、この一杯のために生きてるなッ!
ビールを飲みながら店内を観察。
厨房には男性店員が2名。前述の女店員が1名の3名態勢で店を切り盛りしている。見た感じ、3名共に外国の方に見える。店長(名札には村長と書かれている)と思しき男性は中国の方に見えた。
程なくして餃子がやってきた。小ぶりな物が5つ。うん、ラーメン前の一杯には丁度良いアテの量である。焼き目がパリパリと香ばしい。ブームの酢コショウで頂くとビールがススム君である。
そろそろ取材モードに入るか。
メニューを改めて見直す。前述通り、鶏白湯がメインではあるが、イカスミを使用した「黒」と辛味を効かせた「赤」と呼ばれる変化球もある。しかも、つけ麺や担々麺、汁なし担々麺や通常の醤油ラーメンや塩ラーメンなどバラエティに富んだ商品ラインナップだ。しかし、初来店なので迷う事はない。オーダーは口頭。鶏白湯味玉をオーダーした。
厨房観察。
スープはステンレス製のポットに入っており、オーダー毎に雪平鍋に移して加温する小鍋系。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理である。湯切りはシッカリとしたもので好印象だ。
そして、ラーメンがやってきた。
「ライスガ無料デスノデヨロシカッタラドウゾ」
説明を受けた。まぁ、既にビールがその場所を占領しているので無理なのだが…。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラ、モミジなどを炊き出したであろう鶏白湯なのだが、第一印象としては寿がきや系のスープにも似た節系の香りが漂ってくる。メニューにも書かれているのだがタレの中に鰹の荒削りや昆布などが入っているらしい。しかし、持続力は弱く、後半はあまり感じなくなってくる。スープ表層には鶏油っぽいオイルが確認でき、オイルシール効果をもたらしている。このオイルはあまり重たい感じではなく、鶏油っぽい印象を加速させた。
麺は中太の縮れ麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。メニューには浅草開化楼謹製であると記載されている。若干硬茹でで供されるのもあってか麺自体の密度感がありシッカリとした麺だ。それに伴って麺肌も滑らかで啜り心地が良い。全粒粉を使用していると書いてあるが粒状痕は見られなかった。
具は豚チャーシュー、鶏チャーシュー、味玉、赤玉ネギのみじん切り、白髪ネギ、貝割れ大根。豚チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。鶏チャーシューは鶏胸肉を使用したものだ。どちらも味付けは穏やか。鶏チャーシューはパサつき感もなくスープとの一体感がある。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やか。
個人的にはタバコが吸えない店なので長々と飲み続ける店としては使う事はないが、酒のアテになりそうな一品料理も安価でしかもライスも無料なのでお腹一杯食べたい学生や給料も安い新入社員にはうってつけの店ではないだろうか。
外国の方が経営している店のようであるが、何だか応援したくなってくる店である。
店が末永く続く事を願って止まない。
