| やっと行けた! |
【閉店】らーめん 豚極

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 18:00~23:00(火~土) | |||
| 定休日 | 月曜・日曜 | |||
| 席数 | カウンター5 テーブル12 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚04'21.9'' E138゚52'32.2'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2017/03/25 | その他の情報... | ||
メニュー
- チャーシューメン
- 880円
- ラーメン
- 630円
- ネギ辛ラーメン
- 780円
- 塩ラーメン
- 630円
話は文頭から逸れるが昨年11月くらいの話だ。
実兄から沼津市内にある新店の情報がもたらされた。その店は昔、卓朗商店が母体となっていた醤(jan)という店の跡地で、プレハブっぽい四角い店舗だ。
早速、現地に向かったのだが、どうも
店は営業していない。中を覗くと開店したばかりのようでお祝いの花などもあるし、券売機も見て取れた。その券売機に書かれたメニューはラーメンや塩ラーメンなどの文字が並ぶ。サッパリラーメンであろうか。
多分、夜営業の店なのだろうがいつ営業しているのだろうか。
そんな事を2回ほど繰り返し空振りに終わる日々が続いた。
話は更に逸れて先日のこと。
また実兄からその店の営業時間や定休日の情報がもたらされた。案の定、営業時間は夜6時から。定休日は日曜と月曜の2日間であるという。早速、食べログで調べてみると口コミこそなかったが写真が掲載されていた。そのスープは茶濁しており、一見するととんこつ醤油のように見えた。
話を戻して今日は土曜日。
午前中は会社の会議があるので出席。一旦、自宅に戻り、夕刻を待つ事にした。母親にも既に夕飯は要らない旨の連絡をしてある。
夕刻。
夜6時を過ぎたので自宅を出発。夜の取材ではあるが公共交通機関を使用して行くには難しい立地故、車で向った。これがもう少し行きやすい場所なら飲んじゃうんだけど今回はそうもいかない。
20分後。
店先に到着した。駐車場が店先にあるので入庫。数台の車が既に止まっている。店の外観を撮影して早速、店内へ。
先客がいるかと思ったがその姿はなかった。誰が止めているんだろうか。
店内に入ると前述の券売機が見えた。今回、ラーメンにしようかと考えたがスープの素性に不確定要素が残るため保険をかけた。オーダーは食券制。チャーシューメンをオーダーした。いつもの味玉はメニューにない。
店内レイアウトは前述の醤(jan)という店とほぼ変わらない。しかし、カウンターには前回の店ではなかった高い衝立が厨房観察を邪魔する。カウンター席に陣取った。
お冷用のコップを持ってきた女店員に食券を渡す。すると…
「麺の量はどうしますか?」と問う。確かに券売機には大盛り券などのボタンはなかったと思う。大盛りにすると値段がアップするかは判らないが大盛りに興味がない私は丁重にお断りした。
店主と思しき男性は私よりも少し年上に見える。女店員は女将に見えるのでご夫婦で経営されているのかと勝手な妄想。
高い衝立の端にはテレビがあり、時間的にくさデカが映っている。ラーメン屋の店内でくさデカを見るのって多分2回目。富士市内にあった今は無き「味一番」という店で見た覚えがある。もう7年くらい前の話だ。
テレビばかり見ている訳にもいかない。何とかこの衝立を飛び越えて厨房観察をしたい私は回りを見回した。
こういう場合、私がよく取る方法としてステンレス製の壁に写った姿を見たりする。しかし、今回はそういう壁には出くわさない。しかし、左手にピアノ調の鏡面塗装が施された漆黒のビールサーバーに目が留まった。
『見える、見えるぞ!(シャア風味)』
寸胴は一番奥にあるらしく1器のみ。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減は何で判断しているのであろう。湯切りはシッカリ。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラ、玉ネギなどの野菜を使用したものであろう。濁りはしたものの豚臭い感じはなく、コク自体は穏やか。醤油ダレは穏やかに効かせてある。
麺は中細の縮れ麺。かん水の量は標準的。加水率はやや高めの印象を持った。麺箱から渡辺製麺謹製を確認した。茹で加減は若干柔茹で。食感はややモッチリとし、縮れはスープをよく拾ってくる。
具はチャーシュー、メンマ、のり、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。味付けらしい味付けはされておらず、穏やかなスープのアクセントにはならない。もう少しシッカリした味付けの方がこのスープには合っていると思う。食感は柔らかいがややパサついた印象を残す。多分、スープと共に煮込まれた茹で豚なのであろう。他の具材に特筆する部分は少ない。
夜しか営業しない店なので、ラーメン以外に酒やつまみになるような物も多く見受けられる。
近所なら一杯やりながら、〆にラーメンというのも悪くない。
実兄から沼津市内にある新店の情報がもたらされた。その店は昔、卓朗商店が母体となっていた醤(jan)という店の跡地で、プレハブっぽい四角い店舗だ。
早速、現地に向かったのだが、どうも
店は営業していない。中を覗くと開店したばかりのようでお祝いの花などもあるし、券売機も見て取れた。その券売機に書かれたメニューはラーメンや塩ラーメンなどの文字が並ぶ。サッパリラーメンであろうか。多分、夜営業の店なのだろうがいつ営業しているのだろうか。
そんな事を2回ほど繰り返し空振りに終わる日々が続いた。
話は更に逸れて先日のこと。
また実兄からその店の営業時間や定休日の情報がもたらされた。案の定、営業時間は夜6時から。定休日は日曜と月曜の2日間であるという。早速、食べログで調べてみると口コミこそなかったが写真が掲載されていた。そのスープは茶濁しており、一見するととんこつ醤油のように見えた。
話を戻して今日は土曜日。
午前中は会社の会議があるので出席。一旦、自宅に戻り、夕刻を待つ事にした。母親にも既に夕飯は要らない旨の連絡をしてある。
夕刻。
夜6時を過ぎたので自宅を出発。夜の取材ではあるが公共交通機関を使用して行くには難しい立地故、車で向った。これがもう少し行きやすい場所なら飲んじゃうんだけど今回はそうもいかない。
20分後。
店先に到着した。駐車場が店先にあるので入庫。数台の車が既に止まっている。店の外観を撮影して早速、店内へ。
先客がいるかと思ったがその姿はなかった。誰が止めているんだろうか。
店内に入ると前述の券売機が見えた。今回、ラーメンにしようかと考えたがスープの素性に不確定要素が残るため保険をかけた。オーダーは食券制。チャーシューメンをオーダーした。いつもの味玉はメニューにない。
店内レイアウトは前述の醤(jan)という店とほぼ変わらない。しかし、カウンターには前回の店ではなかった高い衝立が厨房観察を邪魔する。カウンター席に陣取った。
お冷用のコップを持ってきた女店員に食券を渡す。すると…
「麺の量はどうしますか?」と問う。確かに券売機には大盛り券などのボタンはなかったと思う。大盛りにすると値段がアップするかは判らないが大盛りに興味がない私は丁重にお断りした。
店主と思しき男性は私よりも少し年上に見える。女店員は女将に見えるのでご夫婦で経営されているのかと勝手な妄想。
高い衝立の端にはテレビがあり、時間的にくさデカが映っている。ラーメン屋の店内でくさデカを見るのって多分2回目。富士市内にあった今は無き「味一番」という店で見た覚えがある。もう7年くらい前の話だ。
テレビばかり見ている訳にもいかない。何とかこの衝立を飛び越えて厨房観察をしたい私は回りを見回した。
こういう場合、私がよく取る方法としてステンレス製の壁に写った姿を見たりする。しかし、今回はそういう壁には出くわさない。しかし、左手にピアノ調の鏡面塗装が施された漆黒のビールサーバーに目が留まった。
『見える、見えるぞ!(シャア風味)』
寸胴は一番奥にあるらしく1器のみ。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減は何で判断しているのであろう。湯切りはシッカリ。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラ、玉ネギなどの野菜を使用したものであろう。濁りはしたものの豚臭い感じはなく、コク自体は穏やか。醤油ダレは穏やかに効かせてある。
麺は中細の縮れ麺。かん水の量は標準的。加水率はやや高めの印象を持った。麺箱から渡辺製麺謹製を確認した。茹で加減は若干柔茹で。食感はややモッチリとし、縮れはスープをよく拾ってくる。
具はチャーシュー、メンマ、のり、ネギ。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。味付けらしい味付けはされておらず、穏やかなスープのアクセントにはならない。もう少しシッカリした味付けの方がこのスープには合っていると思う。食感は柔らかいがややパサついた印象を残す。多分、スープと共に煮込まれた茹で豚なのであろう。他の具材に特筆する部分は少ない。
夜しか営業しない店なので、ラーメン以外に酒やつまみになるような物も多く見受けられる。
近所なら一杯やりながら、〆にラーメンというのも悪くない。
