| コスパがスゴい! |
【閉店】サッポロラーメン 王時計

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~15:00(火~日) 17:00~21:30(火~日) | |||
| 定休日 | 月曜 | |||
| 席数 | カウンター6 テーブル16 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚05'55.8'' E138゚50'34.8'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2017/03/18 | その他の情報... | ||
メニュー
- しょうゆラーメン(味玉)
- 590円
- みそラーメン(味玉)
- 590円
- しおラーメン(味玉)
- 590円
- 五目ラーメン(塩味・味玉)
- 770円
春分の日を含む3連休ですね。
今年はカレンダーの配置が悪くて軒並み祝日が土曜に重なる事が多いので貴重な休日。段々温かくなって春の行楽シーズンが始まりますね。私は引き篭もりですが…。管理人です。
先日のこと。
食べログでフォローしている方の口コミを見ていてあるラーメン店のメニューに琴線が振れた。
個人的にモツ煮が大好きなのだが、そのモツ煮をラーメンに乗せているメニューをレビューしていたのだった。その店は沼津市内にある「王時計」という店。昔から存在だけは知っていたが、存在を知っているだけではナカナカ取材という形にはならない私。コアなラー紀フリークの皆さんならご承知の通り、「動機付け」が必要なのだ。
更にメニューの画像を見てみると気になる事が書いてあった。
「当店のスープは白濁させていますのでお醤油のスープが味噌のスープの様に見える場合がございます。」
何これ?グングン惹きつけられる自分に気が付いていた。
話を戻して今日は土曜日。
自宅を出発して30分後。現地に到着した。
店先に駐車場があるので入庫後。外観を撮影して早速、店内へ。
店内は厨房をL字に囲うカウンター席とテーブル席の構成。厨房観察の出来そうな入口に近いカウンター席に陣取った。
席に備え付けのメニューを見てみる。前述の「モツ煮ラーメン」もあるのだが、例の醤油ラーメンもある。しかも、その醤油ラーメンは味玉がデフォルトで付いていて値段が590円というリーズナブルな設定。しかも白濁しているのだ。
今時、そんなコスパのラーメンってナカナカ無いでしょ。また、清湯系の醤油ラーメンは「中華ラーメン」という別メニューで存在する。
590円という価格だとサイドメニューを付けても1000円以内で納まっちゃうんじゃないだろうか。オーダーは口頭。しょうゆラーメン、てりマヨカツ丼をオーダーした。
昼前の店内に先客は7名。2卓のテーブルを占拠していて意外と繁盛している。後から気付いたのだがこの7名は1組の客らしい。未だ誰も食べ始めていない所を見ると今回は提供までに時間がかかりそうだ。
年の頃は私と同年代であろう店主と女将。そして80に近いであろう男性の3名で切り盛りする店内。店主と女将が調理を担当しており、80に近い男性はホール係と言ったところか。家族経営している感じに見えた。
厨房観察。
私の座っている場所からは寸胴の姿が確認出来ない。麺茹では深ざるを使用したもの。スープは中華なべで別調理しているように見える。チャーハンや野菜炒めのように中華なべを振る作業は店主が。ラーメンは女将が作っているようだ。中華なべを振るのって結構重労働なので作業分担されているのであろう。
入店から30分くらい経ったであろうか。ラーメンとカツ丼がやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象。白濁している原因はスープ自体に色々と混ぜ込んで味を決めている関係だろう。シンプルな醤油味ではなく、生姜などの香味野菜の香りや香辛料系の複雑な味がする。見た目は確かに味噌っぽいと言えばそんな感じもするが、とんこつ醤油を見慣れていると違和感はない。
麺は中太の縮れ麺。かん水の量は多め。加水率は気持ち高めの印象を持った。茹で加減は若干柔らかめ。しなやかな麺肌を持ち、コシというよりはモッチリとした食感である。
具は豚挽き肉、揚げ玉、味玉、もやし、コーン、メンマ、のり、ネギ。チャーシューの類は乗らない。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。色味が濃いが味付け自体は穏やか。もやしは炒めた後、スープと一緒に加温しているのであろう。もやし自体にオイリーな感じはない。揚げ玉とは書いたがフライドオニオンなどのカリカリとした物が挽き肉の中に入っている。
てりマヨカツ丼はカツは揚げたてで、照り焼きのタレとマヨネーズがお好み焼きのように掛っている。全体的に照り焼きのタレの甘さが支配的。ラーメンをほぼ食べ切った後だと50前のオッサンには量的にツラかった。
通常のラーメンで590円というのも安いなぁと思うが、この内容で590円という価格設定はコスパ高すぎだと個人的には思う。個人店の努力の賜物である。
モツ煮ラーメンも食べてみたいし、機会があれば再訪してみたい。
今年はカレンダーの配置が悪くて軒並み祝日が土曜に重なる事が多いので貴重な休日。段々温かくなって春の行楽シーズンが始まりますね。私は引き篭もりですが…。管理人です。
先日のこと。
食べログでフォローしている方の口コミを見ていてあるラーメン店のメニューに琴線が振れた。
個人的にモツ煮が大好きなのだが、そのモツ煮をラーメンに乗せているメニューをレビューしていたのだった。その店は沼津市内にある「王時計」という店。昔から存在だけは知っていたが、存在を知っているだけではナカナカ取材という形にはならない私。コアなラー紀フリークの皆さんならご承知の通り、「動機付け」が必要なのだ。
更にメニューの画像を見てみると気になる事が書いてあった。
「当店のスープは白濁させていますのでお醤油のスープが味噌のスープの様に見える場合がございます。」
何これ?グングン惹きつけられる自分に気が付いていた。
話を戻して今日は土曜日。
自宅を出発して30分後。現地に到着した。
店先に駐車場があるので入庫後。外観を撮影して早速、店内へ。
店内は厨房をL字に囲うカウンター席とテーブル席の構成。厨房観察の出来そうな入口に近いカウンター席に陣取った。
席に備え付けのメニューを見てみる。前述の「モツ煮ラーメン」もあるのだが、例の醤油ラーメンもある。しかも、その醤油ラーメンは味玉がデフォルトで付いていて値段が590円というリーズナブルな設定。しかも白濁しているのだ。
今時、そんなコスパのラーメンってナカナカ無いでしょ。また、清湯系の醤油ラーメンは「中華ラーメン」という別メニューで存在する。
590円という価格だとサイドメニューを付けても1000円以内で納まっちゃうんじゃないだろうか。オーダーは口頭。しょうゆラーメン、てりマヨカツ丼をオーダーした。
昼前の店内に先客は7名。2卓のテーブルを占拠していて意外と繁盛している。後から気付いたのだがこの7名は1組の客らしい。未だ誰も食べ始めていない所を見ると今回は提供までに時間がかかりそうだ。
年の頃は私と同年代であろう店主と女将。そして80に近いであろう男性の3名で切り盛りする店内。店主と女将が調理を担当しており、80に近い男性はホール係と言ったところか。家族経営している感じに見えた。
厨房観察。
私の座っている場所からは寸胴の姿が確認出来ない。麺茹では深ざるを使用したもの。スープは中華なべで別調理しているように見える。チャーハンや野菜炒めのように中華なべを振る作業は店主が。ラーメンは女将が作っているようだ。中華なべを振るのって結構重労働なので作業分担されているのであろう。
入店から30分くらい経ったであろうか。ラーメンとカツ丼がやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象。白濁している原因はスープ自体に色々と混ぜ込んで味を決めている関係だろう。シンプルな醤油味ではなく、生姜などの香味野菜の香りや香辛料系の複雑な味がする。見た目は確かに味噌っぽいと言えばそんな感じもするが、とんこつ醤油を見慣れていると違和感はない。
麺は中太の縮れ麺。かん水の量は多め。加水率は気持ち高めの印象を持った。茹で加減は若干柔らかめ。しなやかな麺肌を持ち、コシというよりはモッチリとした食感である。
具は豚挽き肉、揚げ玉、味玉、もやし、コーン、メンマ、のり、ネギ。チャーシューの類は乗らない。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。色味が濃いが味付け自体は穏やか。もやしは炒めた後、スープと一緒に加温しているのであろう。もやし自体にオイリーな感じはない。揚げ玉とは書いたがフライドオニオンなどのカリカリとした物が挽き肉の中に入っている。
てりマヨカツ丼はカツは揚げたてで、照り焼きのタレとマヨネーズがお好み焼きのように掛っている。全体的に照り焼きのタレの甘さが支配的。ラーメンをほぼ食べ切った後だと50前のオッサンには量的にツラかった。
通常のラーメンで590円というのも安いなぁと思うが、この内容で590円という価格設定はコスパ高すぎだと個人的には思う。個人店の努力の賜物である。
モツ煮ラーメンも食べてみたいし、機会があれば再訪してみたい。
