| 飲み屋街の小さなラーメン屋 |
濃厚鶏白湯ラーメン 鳥とり

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県沼津市大手町1-2-13 | |||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 17:00~0:00(月~土) | |||
| 定休日 | 日曜 | |||
| 席数 | カウンター5 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚05'58.3'' E138゚51'54.6'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 沼津駅(JR東海道本線) 沼津駅(JR御殿場線) | |||
| 取材日 | 2017/03/10 | その他の情報... | ||
メニュー
- 塩ラーメン+味玉
- 800円
- 塩ラーメン
- 700円
- 醤油ラーメン
- 700円
- 和風かつおラーメン
- 700円
先日、通勤途中に晴れ着姿の女性を見かけました。
この年になると人生に季節感がないのですが多分、大学の卒業式があるのでしょう。県内の高校も既に卒業式を終えていると思います。
ご卒業、おめでとうございます。管理人です。
先日の事。
ラーメン紀行宛に一通のメールがやってきた。
その内容は新店情報で、沼津駅南口の十五番街にラーメン店があるという内容だった。店の屋号も書いてあったが初耳である。いつオープンしたのであろうか。
話を戻して今日は金曜日。
給料日とも重なって先ずは静岡市内でパチンコ。久しぶりに2万もヤラれ失意の中、沼津駅で下車した。
メールの内容がうる覚えであるが「十五番街」だけは耳に残っている。十五番街のラーメン店として思い出すのは過去に絶大な人気を誇っていた「豚とん」という店。かれこれ15年以上前の話で現在はその店はない。
現存するラーメン店で十五番号にあるラーメン店では満月2は過去に取材したが、実は食べログにもう一軒、ラーメン店の存在を確認している。それが「麺や」という店である。
この店、前述の満月2の目の前にあるらしく、その情報を聞いた時、てっきりその「麺や」を居抜きで使用した店だと思っていた。
現地に到着。満月2の前まで行くも、その前の店はスナックになっているようで大いに盛り上がっていた。
『あれ?』
完全に新店を見失った私は回りをウロウロ。すると、満月2のある「祇園小路」から東に50mほど行った場所に「
京極街」という飲み屋街があり、その入口に店の
看板があった。
この京極街って昼は見たことがあったが夜にこの辺りをウロウロしない私はこの飲み屋街の店がやっていること自体に驚いた。
小路の中に入っていくと「うさぎ小屋」という店以外はあまりやっている様子がない。そのラーメン店だけが煌々と灯りを灯している。外観を撮影して早速入店する。
店内に入るといきなり厨房に行けちゃうような構造で一瞬、入口を間違えたのかと思ったがそういう作りのようだ。
厨房を避ける形で客席へ。カウンター5席のみの小さな店である。
席に備え付けのメニューを見てみる。折角の夜取材だ。先ずは缶ビール、餃子をオーダーした。すると…
「今、お試しで3種類の餃子を組み合わせた物も選べますが」と問う。確かに3月末までの期間限定で選べる旨が書いてあるが丁重にお断りした。まぁ、情報として鮮度に限りのあるメニューを避ける傾向にある私の判断ではあるが通常、5個で400円の餃子が3種類を2個づつ6個で400円なのでお得感はある。
「プシュ!」
先ずはビールで乾杯!いやぁ、仕事終わりとは言え、完敗した後のビールは苦いぜ!
店主は30代だろうか若者が一人で切り盛りする。狭い店内で他の客はいない二人きり。店がいつ出来たのか聞いてみると昨年の11月だという。昨年の11月はラーテルや六六拳、ぶら屋などを取材している。あの頃は実は沼津の新店ラッシュだったのだと改めて感じた。
そうこうしている内に餃子がやってきた。
「好みで柚子胡椒で召し上がってください」
餡自体に味が付いていると書かれていたので先ずはそのまま食べてみた。挽き肉以外に小さな脂身片も入っている。確かに味付けが施されているようでそのままで十分食べられる。
餃子をアテにビールをやりつつ、メニューを改めてみてみた。
塩、醤油、魚介系、味噌、わさびなどバラエティーに富んだラインナップだが、バジル風味の鶏チャーシューが乗っているのであれば、やっぱこれしかないでしょう。オーダーは口頭。塩ラーメン、味玉をオーダーした。
厨房観察。
寸胴の数は2器。しかし1器は高い場所にあり、もう1器は静かにスープが煮込まれている。麺茹では深ざるを使用したもの。湯切りはシッカリ。細麺のようで茹で時間は1分程度。茹で上がりはキッチンタイマー管理だ。
そして、ラーメンがやってきた。大量の玉ネギが浮かぶスープ。先ずは玉ネギに汚染されていない部分のスープをすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象。濃厚と言うにはややアッサリしているが乳化度合はそれなりにある。塩ダレに独特の香りがあり塩梅も悪くない。玉ネギのみじん切りを混ぜ込むとやや清涼感が上がるのだが量が多いので加減してもらった方が良いかもしれない。
麺は細ストレート麺。かん水の量はやや少なめ。加水率は低めの印象を持った。麺線が細く、麺肌はややザラついた印象を受けた。茹で加減はやや硬茹ででパツパツとした食感を残す。
具は鶏チャーシュー、メンマ、ほうれん草、のり、玉ネギのみじん切り。そして別注の味玉。鶏チャーシューは鶏胸肉を使用したもの。前述通りバジルの香りが印象的でパサついた印象もない。メンマの味付けはやや酸味のあるもので珍しい。味玉は黄身はおろか白身もトロトロのタイプ。味付けは穏やか。この味玉は美味い。
店を後にした後。「うさぎ小屋」の看板が点いていた。この店ってどんな店なんだろう。気になって仕方ない。
この年になると人生に季節感がないのですが多分、大学の卒業式があるのでしょう。県内の高校も既に卒業式を終えていると思います。
ご卒業、おめでとうございます。管理人です。
先日の事。
ラーメン紀行宛に一通のメールがやってきた。
その内容は新店情報で、沼津駅南口の十五番街にラーメン店があるという内容だった。店の屋号も書いてあったが初耳である。いつオープンしたのであろうか。
話を戻して今日は金曜日。
給料日とも重なって先ずは静岡市内でパチンコ。久しぶりに2万もヤラれ失意の中、沼津駅で下車した。
メールの内容がうる覚えであるが「十五番街」だけは耳に残っている。十五番街のラーメン店として思い出すのは過去に絶大な人気を誇っていた「豚とん」という店。かれこれ15年以上前の話で現在はその店はない。
現存するラーメン店で十五番号にあるラーメン店では満月2は過去に取材したが、実は食べログにもう一軒、ラーメン店の存在を確認している。それが「麺や」という店である。
この店、前述の満月2の目の前にあるらしく、その情報を聞いた時、てっきりその「麺や」を居抜きで使用した店だと思っていた。
現地に到着。満月2の前まで行くも、その前の店はスナックになっているようで大いに盛り上がっていた。
『あれ?』
完全に新店を見失った私は回りをウロウロ。すると、満月2のある「祇園小路」から東に50mほど行った場所に「
京極街」という飲み屋街があり、その入口に店の
看板があった。この京極街って昼は見たことがあったが夜にこの辺りをウロウロしない私はこの飲み屋街の店がやっていること自体に驚いた。
小路の中に入っていくと「うさぎ小屋」という店以外はあまりやっている様子がない。そのラーメン店だけが煌々と灯りを灯している。外観を撮影して早速入店する。
店内に入るといきなり厨房に行けちゃうような構造で一瞬、入口を間違えたのかと思ったがそういう作りのようだ。
厨房を避ける形で客席へ。カウンター5席のみの小さな店である。
席に備え付けのメニューを見てみる。折角の夜取材だ。先ずは缶ビール、餃子をオーダーした。すると…
「今、お試しで3種類の餃子を組み合わせた物も選べますが」と問う。確かに3月末までの期間限定で選べる旨が書いてあるが丁重にお断りした。まぁ、情報として鮮度に限りのあるメニューを避ける傾向にある私の判断ではあるが通常、5個で400円の餃子が3種類を2個づつ6個で400円なのでお得感はある。
「プシュ!」
先ずはビールで乾杯!いやぁ、仕事終わりとは言え、完敗した後のビールは苦いぜ!
店主は30代だろうか若者が一人で切り盛りする。狭い店内で他の客はいない二人きり。店がいつ出来たのか聞いてみると昨年の11月だという。昨年の11月はラーテルや六六拳、ぶら屋などを取材している。あの頃は実は沼津の新店ラッシュだったのだと改めて感じた。
そうこうしている内に餃子がやってきた。
「好みで柚子胡椒で召し上がってください」
餡自体に味が付いていると書かれていたので先ずはそのまま食べてみた。挽き肉以外に小さな脂身片も入っている。確かに味付けが施されているようでそのままで十分食べられる。
餃子をアテにビールをやりつつ、メニューを改めてみてみた。
塩、醤油、魚介系、味噌、わさびなどバラエティーに富んだラインナップだが、バジル風味の鶏チャーシューが乗っているのであれば、やっぱこれしかないでしょう。オーダーは口頭。塩ラーメン、味玉をオーダーした。
厨房観察。
寸胴の数は2器。しかし1器は高い場所にあり、もう1器は静かにスープが煮込まれている。麺茹では深ざるを使用したもの。湯切りはシッカリ。細麺のようで茹で時間は1分程度。茹で上がりはキッチンタイマー管理だ。
そして、ラーメンがやってきた。大量の玉ネギが浮かぶスープ。先ずは玉ネギに汚染されていない部分のスープをすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象。濃厚と言うにはややアッサリしているが乳化度合はそれなりにある。塩ダレに独特の香りがあり塩梅も悪くない。玉ネギのみじん切りを混ぜ込むとやや清涼感が上がるのだが量が多いので加減してもらった方が良いかもしれない。
麺は細ストレート麺。かん水の量はやや少なめ。加水率は低めの印象を持った。麺線が細く、麺肌はややザラついた印象を受けた。茹で加減はやや硬茹ででパツパツとした食感を残す。
具は鶏チャーシュー、メンマ、ほうれん草、のり、玉ネギのみじん切り。そして別注の味玉。鶏チャーシューは鶏胸肉を使用したもの。前述通りバジルの香りが印象的でパサついた印象もない。メンマの味付けはやや酸味のあるもので珍しい。味玉は黄身はおろか白身もトロトロのタイプ。味付けは穏やか。この味玉は美味い。
店を後にした後。「うさぎ小屋」の看板が点いていた。この店ってどんな店なんだろう。気になって仕方ない。
