| 二郎に似た恐怖感 |
【閉店】大ちゃんらー麺

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 18:00~1:00(火~日) | |||
| 定休日 | 月曜 | |||
| 席数 | テーブル19 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚06'36.3'' E138゚55'44.2'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 三島二日町駅(伊豆箱根鉄道駿豆線) | |||
| 取材日 | 2017/01/21 | その他の情報... | ||
メニュー
- チャンポン+味玉
- 1000円
- 大ちゃんらー麺
- 550円
- 辛口大ちゃん麺
- 650円
- チャーシュー麺
- 750円
今日は土曜日。
朝から会社のレクレーション、午後からは会議が開催される事から昼の取材は諦めた。
平日に静岡市内の新店を取材しようかとも考えていたが、三島市内にアテがあるのでそれも止めることにした。
話は逸れるが先週の事。
前回の取材記でも書いたが、私は車で15分のとある店に取材をしようと考えていた。
コアなラー紀読者の方はご存知だろうが、先週は出発直前に車のバッテリー上がりに見舞われ、急遽取材先を変えたのである。
その店の存在自体は前々から知ってはいたが、とんこつを扱う店ではなさそうだったのが未取材である理由だが先日、食べログを見ていてちょっと気になるメニューがある事に気が付いたのだ。そのメニューはチャンポンなのだが、スープが異様に白くて私の琴線に触れたのだった。
話を戻そう。
開店は18時という事でそれに合わせて自宅を出発。今回はちゃんとエンジンもかかった。
時間的にも丁度18時に到着したのだが、店の電気は点いていない。というか軽ワゴン車が到着した様子を見て取れた。これが店主の車であろうか。っていうか開店前の準備とか仕込とかないのであろうか。
仕方なく車でブラつく。近所にはリカバリーで考えている店もあるのだが、一周廻ってきてもなお店がやっている風がなかったらリカバリーだな。
10分後。
店に戻ると店内に灯りが点いている。あまつさえ早速客も入っているようだ。先ずは一安心。店の横に駐車スペースがあるので入庫後。外観を撮影する。
この店。昔は中古車販売店だか、車関係の会社があったと記憶している。その建物の入口に鉄骨で組まれた屋根があった記憶もある。その屋根にアクリルの波板で壁を作って店舗としている。大型の屋台のような風貌だ。
店内に入ると会議用の長机と丸椅子が置かれただけの客席。それが置かれている床は道路である。風は避けられても室内温度は外気温と大して変わらない。ラーメン屋台が出来そうな軽トラックが置かれており、客間と厨房を何となく仕切っている。厨房観察は難しいが適当な席に陣取った。そもそも道路に置かれた椅子である。若干の傾斜があって座り辛い。
席に備え付けのメニューを見てみる。食べログで見たメニューの書かれたポップはなかったが多分、これだろう。オーダーは口頭。チャンポンをオーダーした。
店内はご夫婦であろうか。店主と思しき男性と女店員の2名で切り盛りする。元販売店だったであろう店舗が確認出来る。中はトイレや物置として使用しているようで、待っている間に酒屋が納品に来たのだが、品物を中に運んでいた。
このシッカリした店舗を使用せず、何故態々屋台に近いスタイルで営業しているのだろう。私自身も寒さ対策でダウンジャケットが手放せない。
厨房観察は難しいが備え付けのマンガを取りに行くフリをして観察。
スープ用の寸胴は確認出来ない。前述通り、多分仕込み作業はこの中では行われていないので仕込用の寸胴は必要ないのであろう。麺茹で器は深ざるを使用できるもの。中央に調理台が確認出来る。シンクは店舗側にあるのだが、どこから水道を引いているのであろうか。店舗外って散水用の水道を設置する場合があるが、それを使用しているのかもしれない。
先客の家族連れは一家族4名でかなりの数をオーダーしていたため提供までに25分程度かかったであろうか。チャンポンがやってきた。そうそう、このルックスで間違いない。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象。白濁しているが多分牛乳を使用しているのだろう。乳化させた色でこれほどのアッサリ感はない。合さる具材、特にアサリやイカなどの海鮮の出汁が前面に出ており、コク高い仕上がりになっている。表層に点在するオイルは炒め油であろう。このスープ、予想通りナカナカ美味い。
麺は中太の縮れ麺。かん水の量は多め。加水率は高めの印象を持った。茹で加減は適度なコシを持ち、密度感のある麺肌はストレート麺なら滑らかに感じるのであろうが今回は縮れ麺。スープもよく拾ってくる。
具は豚バラ肉、アサリ、イカ、キャベツ、もやし、人参、きくらげ、ネギ。そして別注の味玉。チャーシューの類は乗らない。中華なべで具材を炒め、スープと共に煮込んでいるのであろう。前述通り、具材の旨みがスープに溶け出している印象はそういう調理行程を嫌でも想像させる。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは生醤油に漬け込んだような印象で醤油感がダイレクトに伝わる。しかし、塩っぱい訳ではない。
麺を食べ、具を食べを繰り返す。麺の割合に対して具が圧倒的に多いそれは二郎っぽい恐怖感を与える。また、丼自体もかなり大きくてスープまで完飲するとかなり腹に来る一杯である。
帰宅後。食べログを見直すとこのチャンポンの正式な名称が「長岡チャンポン」である事が判った。
チャンポンといえば長崎県が有名ですが、新潟県にも有名なチャンポンがあるのですね。知りませんでした。
朝から会社のレクレーション、午後からは会議が開催される事から昼の取材は諦めた。
平日に静岡市内の新店を取材しようかとも考えていたが、三島市内にアテがあるのでそれも止めることにした。
話は逸れるが先週の事。
前回の取材記でも書いたが、私は車で15分のとある店に取材をしようと考えていた。
コアなラー紀読者の方はご存知だろうが、先週は出発直前に車のバッテリー上がりに見舞われ、急遽取材先を変えたのである。
その店の存在自体は前々から知ってはいたが、とんこつを扱う店ではなさそうだったのが未取材である理由だが先日、食べログを見ていてちょっと気になるメニューがある事に気が付いたのだ。そのメニューはチャンポンなのだが、スープが異様に白くて私の琴線に触れたのだった。
話を戻そう。
開店は18時という事でそれに合わせて自宅を出発。今回はちゃんとエンジンもかかった。
時間的にも丁度18時に到着したのだが、店の電気は点いていない。というか軽ワゴン車が到着した様子を見て取れた。これが店主の車であろうか。っていうか開店前の準備とか仕込とかないのであろうか。
仕方なく車でブラつく。近所にはリカバリーで考えている店もあるのだが、一周廻ってきてもなお店がやっている風がなかったらリカバリーだな。
10分後。
店に戻ると店内に灯りが点いている。あまつさえ早速客も入っているようだ。先ずは一安心。店の横に駐車スペースがあるので入庫後。外観を撮影する。
この店。昔は中古車販売店だか、車関係の会社があったと記憶している。その建物の入口に鉄骨で組まれた屋根があった記憶もある。その屋根にアクリルの波板で壁を作って店舗としている。大型の屋台のような風貌だ。
店内に入ると会議用の長机と丸椅子が置かれただけの客席。それが置かれている床は道路である。風は避けられても室内温度は外気温と大して変わらない。ラーメン屋台が出来そうな軽トラックが置かれており、客間と厨房を何となく仕切っている。厨房観察は難しいが適当な席に陣取った。そもそも道路に置かれた椅子である。若干の傾斜があって座り辛い。
席に備え付けのメニューを見てみる。食べログで見たメニューの書かれたポップはなかったが多分、これだろう。オーダーは口頭。チャンポンをオーダーした。
店内はご夫婦であろうか。店主と思しき男性と女店員の2名で切り盛りする。元販売店だったであろう店舗が確認出来る。中はトイレや物置として使用しているようで、待っている間に酒屋が納品に来たのだが、品物を中に運んでいた。
このシッカリした店舗を使用せず、何故態々屋台に近いスタイルで営業しているのだろう。私自身も寒さ対策でダウンジャケットが手放せない。
厨房観察は難しいが備え付けのマンガを取りに行くフリをして観察。
スープ用の寸胴は確認出来ない。前述通り、多分仕込み作業はこの中では行われていないので仕込用の寸胴は必要ないのであろう。麺茹で器は深ざるを使用できるもの。中央に調理台が確認出来る。シンクは店舗側にあるのだが、どこから水道を引いているのであろうか。店舗外って散水用の水道を設置する場合があるが、それを使用しているのかもしれない。
先客の家族連れは一家族4名でかなりの数をオーダーしていたため提供までに25分程度かかったであろうか。チャンポンがやってきた。そうそう、このルックスで間違いない。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象。白濁しているが多分牛乳を使用しているのだろう。乳化させた色でこれほどのアッサリ感はない。合さる具材、特にアサリやイカなどの海鮮の出汁が前面に出ており、コク高い仕上がりになっている。表層に点在するオイルは炒め油であろう。このスープ、予想通りナカナカ美味い。
麺は中太の縮れ麺。かん水の量は多め。加水率は高めの印象を持った。茹で加減は適度なコシを持ち、密度感のある麺肌はストレート麺なら滑らかに感じるのであろうが今回は縮れ麺。スープもよく拾ってくる。
具は豚バラ肉、アサリ、イカ、キャベツ、もやし、人参、きくらげ、ネギ。そして別注の味玉。チャーシューの類は乗らない。中華なべで具材を炒め、スープと共に煮込んでいるのであろう。前述通り、具材の旨みがスープに溶け出している印象はそういう調理行程を嫌でも想像させる。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは生醤油に漬け込んだような印象で醤油感がダイレクトに伝わる。しかし、塩っぱい訳ではない。
麺を食べ、具を食べを繰り返す。麺の割合に対して具が圧倒的に多いそれは二郎っぽい恐怖感を与える。また、丼自体もかなり大きくてスープまで完飲するとかなり腹に来る一杯である。
帰宅後。食べログを見直すとこのチャンポンの正式な名称が「長岡チャンポン」である事が判った。
チャンポンといえば長崎県が有名ですが、新潟県にも有名なチャンポンがあるのですね。知りませんでした。
