やっと行けた
らーめん はまだや
拉麺 浜田屋

photo

SHOP DATA
住  所静岡県熱海市中央町10-7
電話番号090-8735-5358
営業時間11:30~14:00(月~日)
17:30~1:30(月~日)
定休日不定期
席数カウンター10 座敷4
駐車場なし
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚05'31.4''
E139゚04'34.8''
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最寄駅来宮駅(JR伊東線)
熱海駅(JR東海道本線)
熱海駅(JR東海道新幹線)
取材日2017/01/14その他の情報...

メニュー

鶏とん醤油ラーメン+煮玉子
850円
醤油ラーメン
680円
辛味醤油ラーメン
700円
浜醤油ラーメン
700円
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今期最強の寒波の影響でが各地で雪が降っているようですね。こんな日にセンター試験が行われているようですが皆さん、ラストスパートです。頑張って下さい。管理人です。

今日は土曜日。
昨夜もバー通いで遅い帰宅。そんな翌朝だから10時過ぎに起床。朝風呂から上がると食べログを見ながら取材先を考えた。
しかし、何だか乗り気がしない。外は寒いし風も強い。外出したいと思わせる要素がないのだ。
「夜の取材にするか…」
三島市内に夜しか営業していないラーメン店がある。そこに少し気になったメニューがあるのだ。
撮り溜めたテレビ番組を見ながらダラダラ。たまには良いか。何だかゆっくりしたい気分だ。

夕刻。
そろそろ取材に出かけるか。身支度をして、車に向う。キーレスエントリーで開錠しようと…、あれ?開錠出来ない。もしかしてバッテリー上がりか?
仕方ない。初めてキーでドアを開け、JAFの会員証を探す。久しぶりにJAFのお世話になる。

15分後。
JAFがやって来てエンジンを掛けてくれた。後席の室内灯が点いている。最後に車を動かしたのは正月2日の兄弟で行った東京ラーメンツアー。多分、実兄だ。いや、間違いなく実兄だ。
「最低30分はエンジンを切らないで下さい。出来ればディーラーに行って充電してもらってください。」
いや、三島市内に行きたいだけなんですけど。時間的には15分程度の道のりだ。仕方ない。アテもなくドライブするか。
取材先の店が開いているかを確認する。おっ、やってるじゃん!でも、店に行ってエンジン切ったら二度と掛らないかもしれないので簡単には切れない。旧下田街道を南下し、アテもなく進むと函南町役場が見えてきた。
「そうだ、熱海に夜しか営業していない店があったなぁ」
その店を浜田屋といった。この店には何度か店先まで行っているのだが縁がないのかリカバリーしたのが1度や2度ではない。
熱海まで行けば1時間は車を動かしていることになるし多分、充電も出来ているであろう。熱函方面に舵を取った。

20分後。
熱海市内に入ってきた。昼間の熱海は結構混んでいて駐車場に停めるのに苦労する場合が多いが夜はそれほどでもない。店の前を通ると何と!営業しているじゃないか。前にリカバリーで取材した「しゅん」というラーメン屋と現地の中間地点にコインパーキングがあったので入庫する。流石は坂道が多い街。駐車場自体が坂道になっている。エンジンを切る。あぁ、取材が終わってエンジンかからなかったらまたJAF呼ばなきゃなぁ。徒歩で現地に向かった。
2分後。
店先に到着した。外観を撮影して入店しようとすると扉に「昼営業始めました」の文字が。マジか。夜まで待つ必要なかったじゃん。ガッカリして入店する。
店内は厨房に面したカウンター席と奥に座敷席がある。4、5名の先客がいる。入口に近いカウンター席に陣取った。
席に備え付けのメニューを見てみる。事前情報で鶏白湯がある事を知っていた。オーダーは口頭。鶏とん醤油ラーメン、煮玉子をオーダーした。
店内は店主と思しき男性と若い男性店員の2名で切り盛りする。厨房が近くて観察し易い。
厨房観察。
寸胴の数は小型の物が1器のみ。オーダー毎に雪平鍋で加温する小鍋系である。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理だ。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラ、豚ガラを軸にした印象。若干、業務用っぽいルックスだが粘度、濃度共に悪くない。醤油鶏白湯になるのだが色合い的にはそこまで醤油の色がなく、ポタージュのような色味を持っている。そして、塩梅は結構シッカリしたもので後味にキレがある。
麺は中太麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量は若干多め。加水率は若干高めの印象を持った。茹で加減が丁度良く適度なコシがある。
具はチャーシュー、生キャベツ、玉ネギのみじん切り、のり、糸唐辛子、浅つき、ネギ。そして別注の煮玉子。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けはこちらもシッカリしている。

取材終了後。
コインパーキングに戻ってエンジンを掛けてみる。おぉ、掛るじゃん!
流石にココではネタの神様は降臨しなかったか。ホッと胸を撫で下ろし自宅への帰路に着いた。

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