酢豚にパイナップル、好きな人!
ぱいなっぷるらーめんやさん ぱぱぱぱぱいん
【移転】パイナップルラーメン屋さん パパパパパイン

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SHOP DATA
住  所
電話番号
営業時間11:00~21:00(月~火・木~土)
11:00~20:00(日・祝)
定休日水曜
席数カウンター5
駐車場なし
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚42'01.1''
E139゚36'09.0''
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最寄駅西荻窪駅(JR総武線)
西荻窪駅(JR中央本線)
取材日2017/01/02その他の情報...

メニュー

パイナップル 塩ラーメン+味付玉子
820円
パイナップル 海老塩ラーメン
770円
パイナップル 海老塩ラーメン いっぱいん
970円
パイナップル 塩ラーメン
720円
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あけましておめでとうございます。管理人です。
本年もラーメン紀行をよろしくお願いいたします。

という訳で年の初めの恒例行事。ラーメンバカ兄弟が行く新春恒例東京ラーメンツアーです。
今回も朝8時に集合したラーメンバカ兄弟。今回は私の車で出発です。
事前に2日に営業している店を探していたので今回はスムーズな予感。一軒目に取材する店はあの有名店です。

話は逸れますが皆さん、酢豚に入っているパイナップルって好きですか?私はパイナップル・ジュースを使用したカクテルは好きですが、料理にパイナップルはあまり得意な方ではありません。
そんなパイナップルをラーメンに入れちゃった店があるというのを知ったのは数年前のこと。メディアでも多く紹介されたその店を「パパパパパイン」と言います。何とも長ったらしい屋号です。
今回、この店が2日から営業しているという事で現地に向かうことに。最寄り駅は西荻窪。環八通りから少し逸れた場所にあるので、東京ICから下線して環八を数km進めばあっと言う間に到着。首都高を走らないと都内も意外とスムーズです。
スムーズ過ぎて開店11時に対して時計は10時半。30分ほど時間がある。店先まで行くも行列の様子もないので駅前のドトールへ。午後からの予定などを話合いながら時間潰し。
そろそろ11時になるのでドトールを後にし店へ。待っているのは1名のみ。その方の後に続いて入店する事にした。
店先に券売機がある。オーダーは食券制。初来店なのでベーシックなパイナップル塩ラーメン、味付玉子をオーダーした。
店内はカウンター5席の小さな店。入店すると直ぐ感じる変な臭い。下水の臭いだと実弟が言ってましたが数分で気にならなくなった。
店主と思しき若者が一人で切り盛りする店内。狭さも手伝ってか若干雑然とした印象の店内。パイナップル関係の品が多く見受けらる。
厨房観察。
寸胴の姿は見えないが、スープはシンクの中に入った器からオーダー毎に雪平鍋で加温する小鍋系。麺茹では深ざるを使用したもの。2つしかないので1ロット2杯までしか作れない。しかし、麺自体が極細麺なので茹で時間は短く1分程度なのでさほど問題ない。丼にタレを2種類入れ、スープを張り、麺を投入して、例の具材他をトッピングして完成である。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは動物系の出汁を使っていないらしく、乾物系を中心にしたスープにパイナップル果汁を加えているらしい。しかし、最初に感じるのは塩味と酸味であり、果汁感はあまり感じられない。特に酢に近い酸味に感じる事から当初抱いていたイメージとはかなり違う印象を持った。オイルを添加してあるのでラーメンスープ然としている。
麺は極細ストレート麺。かん水の量は少量。加水率は低めの印象を持った。前述通り、茹で時間が早く、プツプツとした食感を持っている。このスープには番手は合っていると思う。後半もプツプツ感が残る茹で加減である。
具はチャーシュー、パイナップル、ほうれん草、のり、ネギ。そして別注の味付玉子。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。こちらは醤油味でノーマルタイプ。チャーシューまでパイン味だと飽きちゃうだろう。良いアクセントになる。味玉はパイン味。茹で加減は黄身が液体タイプで黄身にパイン味が染みている。初めて食べる味玉の味である。
メロンやマンゴー、カカオなど色々な食材を使用した限定品などもあってネタラーメンである。
これだけ遊びが過ぎると好き嫌いがハッキリ分かれるタイプのラーメンではあるが、個性と捉えると「唯一無二」の存在でもある。後は食べ手の好みの問題なのかもしれない。
個人的にはネタとしては面白いと思うが、味的にはいまひとつ受け入れ難い印象が残ってしまった。

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