| 最後の最後にやっちまったか!? |
【閉店】風壱家

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 5:00~1:00(土~日・祝) 11:00~1:00(火~金) | |||
| 定休日 | 月曜 | |||
| 席数 | カウンター10 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚51'02.7'' E138゚15'28.6'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 藤枝駅(JR東海道本線) | |||
| 取材日 | 2016/12/28 | その他の情報... | ||
メニュー
- 豪麺(並)+味玉+のし増し
- 1000円
- 醤油(並)
- 700円
- 醤油(大)
- 800円
- ネギ醤油(並)
- 850円
年末モードに入りましたね。この期に及んで年賀状を準備していない人、いますか?
私ですか、勿論終わりましたよ。先日の3連休で必死に…。
最近の若者はメールやLINEで新年のご挨拶を済ますそうですが、人生長いとメールやLINEでは繋がっていない人も多く、年に1回なので元気な事をお知らせする意味でも必要な行事です。
読者の皆様にはサイト上でご挨拶できるのでついでに(笑)、本年もラーメン紀行をご愛顧頂きまして、ありがとうございました。管理人です。
今日は水曜日。
今日で仕事納めだというのに朝から島田市へ出張のため電車に揺られている。
今日の仕事も順調に行けば午前中には終わるであろう。年末最終日である。いい加減、思い通りに事が進んで欲しい。
仕事は順調に進み、出張先を後にしたのは昼少し前。静岡に戻って、簡単な仕事を片付けて…。おっと、その前に昼食か。
食べログを調べるも駅から近いラーメン店って殆ど行きつくしている。いや、一軒あるのだが…。
家系の店なのだが、元々松壱家だった店が店名を変えたという。昔、神奈川にせっせと行っていた頃は壱系のラーメンを良く食べたもんだが、最近は久しく食べてないなぁ。
という訳で藤枝駅で途中下車した私は店に向かう事にした。
店の場所は一時はラーメン屋のみが軒を連ねる珍しい長屋だったが、今は色々な飲食店があるようだ。それでもラーメン屋の数は多いのだけれど。
駅から10分程度で現地に到着。店の屋号を「風壱家」という。「壱」が付くあたりが壱系っぽい。外観を撮影して早速入店する。
店内に入って左手に券売機が見えた。食べログには通常のラーメンが掲載されていたが、券売機を見てみると味噌や塩のほか、九州とんこつなどがある。しかしだ。
『豪麺って何だ?』
「豪麺」って神奈川にある「日の出らーめん」にそんなメニューがあった気がする…。(後で調べると「剛麺」でした)
確か、ブリックス値が異様に高いスープだった淡い記憶が…。でも、名前からして番手が超低い麺が出てくるとか?券売機の豪麺のボタン付近には「中太麺のみ」と書かれている。やっぱ、麺が違うんだろうなぁ。
オーダーは食券制。そんな事を考えつつ豪麺(並)、味玉、のり増しをオーダーした。
昼時の店内は10席あるカウンター席が満席。人気の程が窺えた。しばらく待ち席で待つ事にした。
数分後。
カウンターが空いたので着席し食券を渡す。「お好みは?」と聞かれたので「普通で」とお願いした。
店内は男性2名で切り盛りする。前述通り、厨房をL字に囲うカウンター席のみ。
店内には色々とポップが貼られており、麺の硬さ、味の濃さ、油の量についての記載もある。そんな中、豪麺についてのポップを見つけた私は、その内容に一気に不安に襲われた。
『
もやしとキャベツって、豪麺って二郎系なの?』
しかも、刻みニンニク、ゆず、紅しょうが、味濃い目がスタンダードって塩分高すぎませんか…。50手前のオッサンにはちょっと危険な食べ物かもしれない。まぁ、今更引き返せない。年末に何やっちまってるんだろう>俺
気を取り直して厨房観察。
寸胴の数は小型の物が1器。オーダー毎に更に小型のステンレス製寸胴にスープを移し加温する小鍋系である。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理である。
そして、ラーメンがやってきた。思ったよりもヤサイの盛りが少なくて先ずは一安心。先ずはニンニクや紅しょうがに汚染されていない部分のスープをすすってみた。
ベースのスープはげん骨を軸にした印象。乳化度合は高いが獣臭は皆無で飲み易いのは壱系のスープではよくあった印象だ。醤油ダレはデフォルトで濃い目に効かせてある。後述するニンニクや紅しょうがを混ぜ込むと塩味が更にブーストアップする。スープ単体だとちょっとエンジンブローギリギリだが…。
麺は中太麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量は標準的。加水率は若干高めの印象を持った。塩味の高いスープと共にすすると意外と合う。富山ブラックではないがやはり家系ラーメンは多少塩味が高い方が麺や飯に合う。
具はチャーシュー、キャベツ、もやし、ほうれん草、のり、刻みニンニク、紅しょうが、ゆず、のり、ネギ。そして別注の味玉。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。キャベツともやしは茹でて加熱してある。量もそこそこ多い。ゆずは香りとしてはあまり伝わってこない。ニンニクと紅しょうがのブーストは絶大である。味玉は黄身がトロトロのタイプながら黄身まで味が染み込んでおりこちらも塩味が高い。
ヤサイの量はまだ大丈夫だったがスープについては塩分濃度が高く、久しぶりにスープを残してしまった。
最後の最後でやっちまった。内容の判らないラーメンに手を出すのもほどほどにします…。
私ですか、勿論終わりましたよ。先日の3連休で必死に…。
最近の若者はメールやLINEで新年のご挨拶を済ますそうですが、人生長いとメールやLINEでは繋がっていない人も多く、年に1回なので元気な事をお知らせする意味でも必要な行事です。
読者の皆様にはサイト上でご挨拶できるのでついでに(笑)、本年もラーメン紀行をご愛顧頂きまして、ありがとうございました。管理人です。
今日は水曜日。
今日で仕事納めだというのに朝から島田市へ出張のため電車に揺られている。
今日の仕事も順調に行けば午前中には終わるであろう。年末最終日である。いい加減、思い通りに事が進んで欲しい。
仕事は順調に進み、出張先を後にしたのは昼少し前。静岡に戻って、簡単な仕事を片付けて…。おっと、その前に昼食か。
食べログを調べるも駅から近いラーメン店って殆ど行きつくしている。いや、一軒あるのだが…。
家系の店なのだが、元々松壱家だった店が店名を変えたという。昔、神奈川にせっせと行っていた頃は壱系のラーメンを良く食べたもんだが、最近は久しく食べてないなぁ。
という訳で藤枝駅で途中下車した私は店に向かう事にした。
店の場所は一時はラーメン屋のみが軒を連ねる珍しい長屋だったが、今は色々な飲食店があるようだ。それでもラーメン屋の数は多いのだけれど。
駅から10分程度で現地に到着。店の屋号を「風壱家」という。「壱」が付くあたりが壱系っぽい。外観を撮影して早速入店する。
店内に入って左手に券売機が見えた。食べログには通常のラーメンが掲載されていたが、券売機を見てみると味噌や塩のほか、九州とんこつなどがある。しかしだ。
『豪麺って何だ?』
「豪麺」って神奈川にある「日の出らーめん」にそんなメニューがあった気がする…。(後で調べると「剛麺」でした)
確か、ブリックス値が異様に高いスープだった淡い記憶が…。でも、名前からして番手が超低い麺が出てくるとか?券売機の豪麺のボタン付近には「中太麺のみ」と書かれている。やっぱ、麺が違うんだろうなぁ。
オーダーは食券制。そんな事を考えつつ豪麺(並)、味玉、のり増しをオーダーした。
昼時の店内は10席あるカウンター席が満席。人気の程が窺えた。しばらく待ち席で待つ事にした。
数分後。
カウンターが空いたので着席し食券を渡す。「お好みは?」と聞かれたので「普通で」とお願いした。
店内は男性2名で切り盛りする。前述通り、厨房をL字に囲うカウンター席のみ。
店内には色々とポップが貼られており、麺の硬さ、味の濃さ、油の量についての記載もある。そんな中、豪麺についてのポップを見つけた私は、その内容に一気に不安に襲われた。
『
もやしとキャベツって、豪麺って二郎系なの?』しかも、刻みニンニク、ゆず、紅しょうが、味濃い目がスタンダードって塩分高すぎませんか…。50手前のオッサンにはちょっと危険な食べ物かもしれない。まぁ、今更引き返せない。年末に何やっちまってるんだろう>俺
気を取り直して厨房観察。
寸胴の数は小型の物が1器。オーダー毎に更に小型のステンレス製寸胴にスープを移し加温する小鍋系である。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理である。
そして、ラーメンがやってきた。思ったよりもヤサイの盛りが少なくて先ずは一安心。先ずはニンニクや紅しょうがに汚染されていない部分のスープをすすってみた。
ベースのスープはげん骨を軸にした印象。乳化度合は高いが獣臭は皆無で飲み易いのは壱系のスープではよくあった印象だ。醤油ダレはデフォルトで濃い目に効かせてある。後述するニンニクや紅しょうがを混ぜ込むと塩味が更にブーストアップする。スープ単体だとちょっとエンジンブローギリギリだが…。
麺は中太麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量は標準的。加水率は若干高めの印象を持った。塩味の高いスープと共にすすると意外と合う。富山ブラックではないがやはり家系ラーメンは多少塩味が高い方が麺や飯に合う。
具はチャーシュー、キャベツ、もやし、ほうれん草、のり、刻みニンニク、紅しょうが、ゆず、のり、ネギ。そして別注の味玉。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。キャベツともやしは茹でて加熱してある。量もそこそこ多い。ゆずは香りとしてはあまり伝わってこない。ニンニクと紅しょうがのブーストは絶大である。味玉は黄身がトロトロのタイプながら黄身まで味が染み込んでおりこちらも塩味が高い。
ヤサイの量はまだ大丈夫だったがスープについては塩分濃度が高く、久しぶりにスープを残してしまった。
最後の最後でやっちまった。内容の判らないラーメンに手を出すのもほどほどにします…。
