濃厚スープまでは良かったんだけど・・・
らーめんいっぽん
【閉店】らーめん一本

photo

SHOP DATA
住  所
電話番号
営業時間19:00~2:30(月~木)
19:00~4:00(金~土)
定休日日曜
席数カウンター15
駐車場なし
緯度経度
(日本測地系)
N  34゚58'12.4''
E138゚23'10.4''
地図を見る
最寄駅静岡駅(JR東海道本線)
新静岡駅(静岡鉄道)
取材日2002/03/09その他の情報...

メニュー

ラーメン
700円
ラーメン大盛
800円
ラーメン特大
900円
特盛ラーメン
1000円
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今日の昼、味のなかむらと言う店を取材した私は、夜は実兄と合流した。1日2食のラーメン三昧である。
夜の取材となるとデジカメの光量をいつも気にする私であるが、これからはちょっと違う。遂に私も「写メラー」の仲間入りである。そう、携帯を買い換えたのである。携帯の内容については、取材道具のページに記載しますので、ここでは割愛しますが、夜でもバッチリ写真が取れるのは大変良い。しかもファインダーもあるので何枚も撮る必要がないのだ。(これまでのデジカメは、実際の画像は見えない(ファインダーがない)ので、40枚ほど撮影して、真中に撮れている写真を選んでいたのだ。)
初めて携帯のみで取材をするのである。
話を戻そう。夜の取材なので、夜しか営業していない店をセレクトしてみることとした。今回もこのホームページではかなり有名な「静岡激うまラーメン」からセレクト。静岡を目指して走り出した。
今回取材した店は「らーめん一本」と言う夜7時から営業する店だ。本の写真はとんこつ醤油で、ほうれん草なども乗って家系チック。しかも写っている味玉の黄身が「トロトロ」なのである。う~ん、たまらん!!リカバリーを先日取材して閉まっていた「豚豚」とした。
店は両替町繁華街のど真ん中にあった。麺屋たろうずの取材記でも書いたと思うが、この辺は飲み屋が非常に多く、キャッチャーのお兄さん方がウロウロしている。
「ランパブ、4000円だけどどう?」
ウゼー!あっち行け!って感じだ。
店はこじんまりとした(たたず)まいである。早速入店した。
店内に入るとすぐ券売機があります。オーダーは食券制。ラーメン、のり、味付玉子をオーダーした。店員に食券を渡す時、太麺が細麺をセレクト出来る。太麺とした。
店内はU字型カウンターのみの構成である。カウンターに座ると備え付けの小さなメニューが目に入った。携帯でメニューを打ち込んでいると、「麺の硬さ」「味の濃さ」「脂の量」をセレクト出来る旨の表記があった。これも家系チックである。しかし、家系ではないんだろうなぁ。店主の修業先も「独学」って書いてあるし…。
「ラーメン、のり、味付玉子お待ちどうさまでした」
やって来たラーメンは超出汁が出てるのが判った。期待出来るかっ!早速スープをすすった。
濃厚なそのスープはあまつさえ「とろみ」まで付いていると書けば、その濃厚さ加減が伝わるであろうか。家系などでは生姜等を中心とした香味野菜を臭みけしとして使用するが、この超コクスープはそれに頼っている節が感じられない。軽い獣臭は、脂のクリーミー感を多少殺いでいるように感じた。但し、コクは言うまでもない。
麺は太ストレート麺。プリプリとした感触が好印象。茹で加減も悪くない。やっぱ、これだけドッシリとしたスープには太麺がよく合う。
具はチャーシュー、ほうれん草、白髪ネギ、別注の海苔(海苔はデフォルトでも1枚は乗る。)、別注の味付玉子。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。白髪ネギと一緒に戴くと美味。海苔はあまりシッカリした物ではないのが残念だ。味付玉子は写真の通り、黄身がトロトロで中までシッカリ味が染み込んだもの。しかもシッカリ温かい。「良い仕事してる」感じだ。(中島誠之助風味)
個人的には獣臭を消すための香味野菜は使用した方が良いのかな?と感じた。クリーミー感が損なわれるのは私達にはかなりの致命傷であった。しかし、これだけのコクスープにお目にかかるのは久しぶりで、同じ静岡市内のごくらく家にも匹敵するコクであった。カウンターには備え付けで生姜などのスパイス類が用意されているので、自分流の味を見つけてみるのも楽しいであろう。

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