| 白に弱い… |
【閉店】しゅうざん

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~17:00(月~金) 11:30~20:30(土~日) | |||
| 定休日 | 不定期 | |||
| 席数 | カウンター6 座敷4 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚07'35.6'' E138゚48'18.4'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 原駅(JR東海道本線) | |||
| 取材日 | 2016/11/19 | その他の情報... | ||
メニュー
- 白いタンメン
- 850円
- タンメン
- 750円
- ピリ辛タンメン
- 800円
- あんかけタンメン
- 800円
「私の永い取材歴の中にはたまに上手くいかない時がある。」
こんな書き出しをつい最近、書いた覚えがあるのだが…。まぁ、上手くいかない時って得てしてこんなもんだし、続く事もある…。
ただ、そんな時でも結果オーライであれば、それはラッキーなのかもしれない…と考えると後が楽である。
今日は土曜日。
午前中は会社のレクレーション。午後からは会議があって取材する時間は昼の限られた時間か、夜の取材になる。
今回のレクレーションはフリスビーを使って懐かしい「ドッチボール」を行うというもの。1試合15分なのだが内野が全滅すると時間を待たずにゲームは終了。なので予定よりも早く終了した。
『これはラッキーだ!』
午後一番から始まる会議。通常、取材の時間は1時間強しかないのだが、今回は1時間40分もある。
しかも、今回の取材先は先日から何度か店先まで行った店で江原公園交差点の近くにある。取材時間を入れても1時間あれば終了する。楽勝である。早速、取材を開始した。
15分後。
店先に到着した。この店は先日、「人手不足」を理由にした貼り紙をしてあった店だ。今回も様子がおかしい…。
前とは違う貼り紙が貼ってある。そこには営業時間が書かれているのだが、問題は定休日だ。
「土曜定休」
しかも、土曜定休にした理由がやはり「人手不足」らしいのだ。小さく求人募集も書かれているので誰か、働きませんか!
『仕方ない。近所でリカバるか』
こんな事もあろうかとリカバリー先も考えてある。その交差点に出来た「麺鶏一番」と言う店だ。この店は昔、沼津インター通りに店があった。こちらは後発で支店になるのだろうが、先に出来た店が潰れたので麺鶏一番は今はこちらしかない。
噂で聞いていたが最近は焼肉も食べれるらしく、ラーメン屋に良くある「末期」の症状が出ているのが気になるのだが。
車を移動して店先の駐車場に入庫。入口に向うとこちらにも
手書きの貼り紙が…。
「工事中」
マジか。こうなると万事休すか…。いや、今回はタブレットを持っているぞ。早速、食べログで「行ってみたい」リストを調べると原の方にエントリーがあった。もう、藁をも縋る思いで車を走らせた。
その店を「しゅうざん」と言った。実はこの店、出来た頃に一度だけ食べた事がある。確かタンメンしかなかったような気がする。掲載してなくても一度行っている店は取材しなくなってしまう傾向にある。要は「ワクワク感がない」のである。
店先に到着した。既に時間は1時間を切っている。会社から結構離れてしまったので焦っていた。早速、入店する。
店内はカウンターと座敷の構成。厨房は暖簾がかかっていて観察が出来ないので適当な席に陣取った。
席に備え付けのメニューを見てみる。タンメンが多いのだがあるメニュー名に目が止まった。オーダーは口頭。白いタンメンをオーダーした。また、いつもの味玉はメニューにない。
厨房観察が出来ないので店内を観察。
営業時間が書かれたポップが貼られているのだが、平日14時から17時までが「昼呑みタイム」とされており、お酒を提供しているようだ。この時間帯にタンメンが食べれるかは判らないので気を付けた方が良いだろう。
麺の茹で加減はキッチンタイマー管理であるが、それ以外は全く判らない。
提供前にパルメザンチーズが渡される。これは白いタンメン専用の味変アイテムのようだ。
そして、タンメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは多分、鶏ガラを軸にしたものであろう。そこに多分、牛乳を混ぜてコクを出しているようだ。動物系油脂が盛大に効いた大変クリーミーなスープではあるが、コショウも利かせてあるため飲み飽きることがない。
麺は中太麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量は若干多め。加水率は若干高めの印象を持った。コシがあり、弾性もある茹で加減。密度感のある麺である。
具は豚コマ、白菜、もやし、人参、なると、ニラ、きくらげ、鶉の卵、ネギ、貝割れ大根。チャーシューの類は乗らない。豚コマは片栗粉をまぶしてから炒めてあるようで表面がコーティングされて味を含んでいる。味玉はないが鶉の卵が乗っているのは卵好きにはありがたい。
途中でパルメザンチーズを振ってみると、味に更なるコクがプラスされる。マッタリ好きには堪らない味変である。
リカバリー先がダメだったという事が過去の取材歴の中でなかった訳ではないが、併せて後に会社の用事があると言う状況はあまりない。
結果としてご満悦な一杯に出会えたので良かったが、これがため息系だったら…、目も当てられません。
こんな書き出しをつい最近、書いた覚えがあるのだが…。まぁ、上手くいかない時って得てしてこんなもんだし、続く事もある…。
ただ、そんな時でも結果オーライであれば、それはラッキーなのかもしれない…と考えると後が楽である。
今日は土曜日。
午前中は会社のレクレーション。午後からは会議があって取材する時間は昼の限られた時間か、夜の取材になる。
今回のレクレーションはフリスビーを使って懐かしい「ドッチボール」を行うというもの。1試合15分なのだが内野が全滅すると時間を待たずにゲームは終了。なので予定よりも早く終了した。
『これはラッキーだ!』
午後一番から始まる会議。通常、取材の時間は1時間強しかないのだが、今回は1時間40分もある。
しかも、今回の取材先は先日から何度か店先まで行った店で江原公園交差点の近くにある。取材時間を入れても1時間あれば終了する。楽勝である。早速、取材を開始した。
15分後。
店先に到着した。この店は先日、「人手不足」を理由にした貼り紙をしてあった店だ。今回も様子がおかしい…。
前とは違う貼り紙が貼ってある。そこには営業時間が書かれているのだが、問題は定休日だ。「土曜定休」
しかも、土曜定休にした理由がやはり「人手不足」らしいのだ。小さく求人募集も書かれているので誰か、働きませんか!
『仕方ない。近所でリカバるか』
こんな事もあろうかとリカバリー先も考えてある。その交差点に出来た「麺鶏一番」と言う店だ。この店は昔、沼津インター通りに店があった。こちらは後発で支店になるのだろうが、先に出来た店が潰れたので麺鶏一番は今はこちらしかない。
噂で聞いていたが最近は焼肉も食べれるらしく、ラーメン屋に良くある「末期」の症状が出ているのが気になるのだが。
車を移動して店先の駐車場に入庫。入口に向うとこちらにも
手書きの貼り紙が…。「工事中」
マジか。こうなると万事休すか…。いや、今回はタブレットを持っているぞ。早速、食べログで「行ってみたい」リストを調べると原の方にエントリーがあった。もう、藁をも縋る思いで車を走らせた。
その店を「しゅうざん」と言った。実はこの店、出来た頃に一度だけ食べた事がある。確かタンメンしかなかったような気がする。掲載してなくても一度行っている店は取材しなくなってしまう傾向にある。要は「ワクワク感がない」のである。
店先に到着した。既に時間は1時間を切っている。会社から結構離れてしまったので焦っていた。早速、入店する。
店内はカウンターと座敷の構成。厨房は暖簾がかかっていて観察が出来ないので適当な席に陣取った。
席に備え付けのメニューを見てみる。タンメンが多いのだがあるメニュー名に目が止まった。オーダーは口頭。白いタンメンをオーダーした。また、いつもの味玉はメニューにない。
厨房観察が出来ないので店内を観察。
営業時間が書かれたポップが貼られているのだが、平日14時から17時までが「昼呑みタイム」とされており、お酒を提供しているようだ。この時間帯にタンメンが食べれるかは判らないので気を付けた方が良いだろう。
麺の茹で加減はキッチンタイマー管理であるが、それ以外は全く判らない。
提供前にパルメザンチーズが渡される。これは白いタンメン専用の味変アイテムのようだ。
そして、タンメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは多分、鶏ガラを軸にしたものであろう。そこに多分、牛乳を混ぜてコクを出しているようだ。動物系油脂が盛大に効いた大変クリーミーなスープではあるが、コショウも利かせてあるため飲み飽きることがない。
麺は中太麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量は若干多め。加水率は若干高めの印象を持った。コシがあり、弾性もある茹で加減。密度感のある麺である。
具は豚コマ、白菜、もやし、人参、なると、ニラ、きくらげ、鶉の卵、ネギ、貝割れ大根。チャーシューの類は乗らない。豚コマは片栗粉をまぶしてから炒めてあるようで表面がコーティングされて味を含んでいる。味玉はないが鶉の卵が乗っているのは卵好きにはありがたい。
途中でパルメザンチーズを振ってみると、味に更なるコクがプラスされる。マッタリ好きには堪らない味変である。
リカバリー先がダメだったという事が過去の取材歴の中でなかった訳ではないが、併せて後に会社の用事があると言う状況はあまりない。
結果としてご満悦な一杯に出会えたので良かったが、これがため息系だったら…、目も当てられません。
