「究極の~」って響き、どこかで聞いたなぁ
きゅうきょくのたんめん いっこうどう
【閉店】究極のタンメン 一巧道

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SHOP DATA
住  所
電話番号
営業時間11:00~23:00(月~日)
定休日無休
席数カウンター8 テーブル10 座敷12
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚12'39.2''
E138゚38'03.2''
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最寄駅源道寺駅(JR身延線)
取材日2016/10/15その他の情報...

メニュー

究極の鶏白湯タンメン+半熟味玉
850円
究極の鶏白湯タンメン
750円
ブラックタンメンR
850円
味噌タンメン
850円
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最近、夜がすっかり寒くなりました。そして、昼も風が立つとヒヤッとする季節になってきました。
窓を開け放しても暑くも寒くもないこの時期が好きです。管理人です。

今日は土曜日。
午前中から会社で勉強会の講師の用事がある。半年に2度ほど開催されるこの講習会は後輩への技術継承の大切な場でもあり普段、社員とあまり顔を会わせることのない私にとってはコミュニケーションの場でもある。
時間的には1時間程度の講習会なので気も楽だ。

講習会が終了し、片付けが終わると10時半。沼津ICが近いのでそのまま富士宮へ向う事にした。
話は逸れるが先々週取材した「ラーメン井出」という店の取材記にも記したタンメンを扱う店への取材だ。
食べログで事前に情報を収集しているが、ちょっとフランチャイズっぽい店舗であるのが判るのだが、そこはあまり特別視したことはない。早速、取材を開始した。
1時間後。
店の近所に到着した。その店を「一巧道」といった。店先に駐車スペースがあるので入庫。外観を撮影して早速、店内へ。
店内に入ると直ぐ券売機が見えた。この店のタンメンは鶏白湯をベースにした物がウリらしく、その他として辛味噌系や「ブラック」と呼ばれるメニュー、通常のスープを使用した塩タンメンなどがある。オーダーは食券制。基本となる究極の鶏白湯タンメン、半熟味玉をオーダーした。
店内は厨房に面したカウンター席とテーブル席。奥には座敷席も見えた。女店員によってカウンター席に通された。
昼時の店内は座敷こそ空いているがカウンターとテーブルは満席で結構混んでいる。調理担当の男性2名とホール係の女店員1名の計3名で切り盛りする店内。若い女店員の方は日本語が若干怪しいので外国の方だろう。
厨房観察。
カウンターと厨房は高い衝立があって若干観察し辛い。トイレに立ったついでに観察した限りだが麺茹では深ざるを使用したもの。寸胴の姿はパッと見では確認出来なかった。野菜や豚肉を中華なべで炒めた後、スープを加えて煮込んでいる調理行程は調理人の動きで判る。富士にもタンメン専門店が出来て久しいが、タンメンの調理って通常のラーメンに比べると結構重労働である。
そして、タンメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏白湯であると書いてあるが、具材中の豚コマからの香りが結構移っており、豚っぽい風味が前面に出ている。スープ自体は粘度は弱くサラサラしているがコクがあって美味い。塩で味付けされているが具材の香りでかなり複雑な味に感じる。
麺は中太麺。かん水の量は若干多め。加水率は標準的な印象を持った。最初、若干かん水臭のような臭いを感じたが後半は気にならなくなった。密度感のある、コシとはまた違う噛み応えが印象的な麺である。
具は豚コマ、キャベツ、白菜、もやし、人参、ニラ。そして別注の半熟味玉。チャーシューの類は乗らない。前述通り、具材は中華なべで加熱してあり、スープとの一体感がある。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味つけも穏やかでこの味玉は乗せて損はない。
お隣の富士に出来たタンメン専門店も鶏白湯ベースだったと記憶しているが、当時の取材記や実際の写真を見てみると結構な違いがある事が判る。
場所も近いし何か関係性があるのか?とも思ったのだが気のせいであろう。

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