| コスパ最高!味も良い! |
麺家 八丸

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県静岡市駿河区東新田2-16-35 シャトレー東新田101 | |||
| 電話番号 | 054-257-6076 | |||
| 営業時間 | 7:00~15:00(月・水~金) 7:00~20:00(土~日・祝) 17:00~20:00(月・水~金) | |||
| 定休日 | 火曜 | |||
| 席数 | カウンター8 座敷8 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚56'32.5'' E138゚22'38.1'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 安倍川駅(JR東海道本線) | |||
| 取材日 | 2016/10/05 | その他の情報... | ||
メニュー
- 鶏白湯つけ麺+味付け玉子
- 650円
- 魚介塩ラーメン
- 650円
- 魚介醤油ラーメン
- 650円
- 魚介塩チャーシュー麺
- 780円
今日は水曜日。
朝から島田市へ直行している。軽微な障害が発生しているがそのための調査が目的だ。
作業は午前中で終わるであろう。そんな気がしていた。
案の定、作業は昼少し前に終了した。そうなると昼休みを使って移動する訳で、昼食を取りながら勤務先に戻る事になる。
帰りの電車の中で途中で寄れる取材先を考えてみる。正直、もうそんな候補も少なくなっていて、少々歩かなければいけない店が多い。
『ここにするか…』
最寄り駅は安倍川駅。店までの距離は約1km。ギリギリ歩ける距離だ。
25分後。
安倍川駅に到着した。10月に入ったとはいえ今日は気温も高く、汗ばむ額をハンカチで拭った。
タブレットの地図アプリを起動して道案内をさせる。結構裏道っぽい場所を歩いているのが判る。
20分後。
やっと店のある通りに出てきた。少し道順を間違えたが全体的な方向は合っているので遠回りによるロスは少ない。
店先に到着した。屋号を「八丸」といった。早速、入店する。
店内は厨房に面したL字のカウンター席と座敷席の構成。厨房観察がし易そうな入口に近い席に陣取った。
席に備え付けのメニューを見てみる。大別すると魚介系ラーメンと鶏白湯の2枚看板である。ラーメンもあるがつけ麺もある。こう暑いとラーメンって気分じゃない。オーダーは口頭。鶏白湯つけ麺、味付け玉子をオーダーした。
店主と思しき男性が一人で切り盛りする店内。昼時を少し外した13時過ぎの店内に先客の数は5名と意外と混んでいる。
店内のポップを見ていると11時から15時のランチタイム限定で麺大盛り、味玉、小ライスのいずれかが無料になると書かれている。マジか?改めてつけ麺の値段を見直す。650円だ。
『つけ麺自体も安いなぁ』
つけ麺って通常のラーメンに比べると若干お高めの値段設定をしている店が多く見受けられるが、この店ではそこに値段の差を付けた様子はない。普通に考えればラーメン650円ならばつけ麺は700円。味玉が100円と仮定して800円コースというのが相場ではないだろうか。会計時まで判らないがこれが650円で納まるならスゴいコスパである。
厨房観察。
寸胴の数は小型の物が1器。営業用の寸胴は更に小さい10リットル程度の物が1器確認出来た。スープはオーダー毎に雪平鍋で加温する小鍋系。麺茹では深ざるを使用したものである。先ほどから通常のラーメンは結構番手の高い極細ストレート麺を茹でている姿を見ているが流石に私のつけ麺の麺はそれなりの太さを持っている。
そして、つけ麺がやってきた。先ずは麺のみを食してみた。
麺は平打ち麺。かん水の量は標準的。加水率は若干高めの印象を持った。冷水でシッカリと〆られていて麺肌も滑らかで啜り心地が良い。何より火照った身体に一瞬の清涼感を与えてくれる。そして、つけ汁へ移行する。
つけ汁のベースは鶏白湯のようだが、醤油ダレがやや強めに効かせてあるため、その動物系の出汁感を感じる事はない。この印象については後述する。表層を覆うオイルの量が結構多く、しかもタンパク質由来の膜まで張っていて濃厚である事をアピる。乳化度合はそれほど高くないが麺をつけて食すとそれなりに味が乗ってくる。
具はチャーシュー、メンマ、空心菜の新芽(多分)、刻みのり。そして別注の味玉。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。冷蔵保存されていたのか冷たい。味玉はハードボイルド一歩手前の茹で加減。味つけは穏やか。添えられた菜っ葉は空心菜の新芽だろう。水菜とも貝割れ菜とも違う葉の形状をしている。味や香りに独特なものはないのでスープの味を邪魔しないのは水菜と同様か。
麺を食べ終えた所でスープ割りをお願いする。寸胴から少量のスープを雪平鍋に移して加温してくれる。残しておいたチャーシューをその熱で加熱しながらスープをすする。醤油ダレの塩味よりもグッと動物系の出汁感が前面に出てきてやっと鶏白湯らしい風味を感じる事が出来る。臭みもなくスムーズな飲み口である。
食べ終わると早々にお会計をお願いする。
「650円です」
本当に650円なんだ。この内容で650円のつけ麺って他店と比べるとちょっとコスパ良いよね。
常連さんっぽいお客もいて既にリピーターも多いのであろう。この内容なら納得の一杯である。
朝から島田市へ直行している。軽微な障害が発生しているがそのための調査が目的だ。
作業は午前中で終わるであろう。そんな気がしていた。
案の定、作業は昼少し前に終了した。そうなると昼休みを使って移動する訳で、昼食を取りながら勤務先に戻る事になる。
帰りの電車の中で途中で寄れる取材先を考えてみる。正直、もうそんな候補も少なくなっていて、少々歩かなければいけない店が多い。
『ここにするか…』
最寄り駅は安倍川駅。店までの距離は約1km。ギリギリ歩ける距離だ。
25分後。
安倍川駅に到着した。10月に入ったとはいえ今日は気温も高く、汗ばむ額をハンカチで拭った。
タブレットの地図アプリを起動して道案内をさせる。結構裏道っぽい場所を歩いているのが判る。
20分後。
やっと店のある通りに出てきた。少し道順を間違えたが全体的な方向は合っているので遠回りによるロスは少ない。
店先に到着した。屋号を「八丸」といった。早速、入店する。
店内は厨房に面したL字のカウンター席と座敷席の構成。厨房観察がし易そうな入口に近い席に陣取った。
席に備え付けのメニューを見てみる。大別すると魚介系ラーメンと鶏白湯の2枚看板である。ラーメンもあるがつけ麺もある。こう暑いとラーメンって気分じゃない。オーダーは口頭。鶏白湯つけ麺、味付け玉子をオーダーした。
店主と思しき男性が一人で切り盛りする店内。昼時を少し外した13時過ぎの店内に先客の数は5名と意外と混んでいる。
店内のポップを見ていると11時から15時のランチタイム限定で麺大盛り、味玉、小ライスのいずれかが無料になると書かれている。マジか?改めてつけ麺の値段を見直す。650円だ。
『つけ麺自体も安いなぁ』
つけ麺って通常のラーメンに比べると若干お高めの値段設定をしている店が多く見受けられるが、この店ではそこに値段の差を付けた様子はない。普通に考えればラーメン650円ならばつけ麺は700円。味玉が100円と仮定して800円コースというのが相場ではないだろうか。会計時まで判らないがこれが650円で納まるならスゴいコスパである。
厨房観察。
寸胴の数は小型の物が1器。営業用の寸胴は更に小さい10リットル程度の物が1器確認出来た。スープはオーダー毎に雪平鍋で加温する小鍋系。麺茹では深ざるを使用したものである。先ほどから通常のラーメンは結構番手の高い極細ストレート麺を茹でている姿を見ているが流石に私のつけ麺の麺はそれなりの太さを持っている。
そして、つけ麺がやってきた。先ずは麺のみを食してみた。
麺は平打ち麺。かん水の量は標準的。加水率は若干高めの印象を持った。冷水でシッカリと〆られていて麺肌も滑らかで啜り心地が良い。何より火照った身体に一瞬の清涼感を与えてくれる。そして、つけ汁へ移行する。
つけ汁のベースは鶏白湯のようだが、醤油ダレがやや強めに効かせてあるため、その動物系の出汁感を感じる事はない。この印象については後述する。表層を覆うオイルの量が結構多く、しかもタンパク質由来の膜まで張っていて濃厚である事をアピる。乳化度合はそれほど高くないが麺をつけて食すとそれなりに味が乗ってくる。
具はチャーシュー、メンマ、空心菜の新芽(多分)、刻みのり。そして別注の味玉。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。冷蔵保存されていたのか冷たい。味玉はハードボイルド一歩手前の茹で加減。味つけは穏やか。添えられた菜っ葉は空心菜の新芽だろう。水菜とも貝割れ菜とも違う葉の形状をしている。味や香りに独特なものはないのでスープの味を邪魔しないのは水菜と同様か。
麺を食べ終えた所でスープ割りをお願いする。寸胴から少量のスープを雪平鍋に移して加温してくれる。残しておいたチャーシューをその熱で加熱しながらスープをすする。醤油ダレの塩味よりもグッと動物系の出汁感が前面に出てきてやっと鶏白湯らしい風味を感じる事が出来る。臭みもなくスムーズな飲み口である。
食べ終わると早々にお会計をお願いする。
「650円です」
本当に650円なんだ。この内容で650円のつけ麺って他店と比べるとちょっとコスパ良いよね。
常連さんっぽいお客もいて既にリピーターも多いのであろう。この内容なら納得の一杯である。
