ビャンビャン麺って何?
ちゅうかまんがん
中華まんがん

photo

SHOP DATA
住  所静岡県長泉町下土狩1321
電話番号055-989-7877
営業時間11:00~14:00(火~日)
16:30~23:30(火~日)
定休日月曜
席数カウンター7 テーブル8 座敷10
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚07'34.6''
E138゚53'56.2''
地図を見る
最寄駅下土狩駅(JR御殿場線)
取材日2016/08/27その他の情報...

メニュー

ビャンビャン麺
800円
冷やし中華
850円
つけ麺
800円
ラーメン
600円
more...

先日のこと。
食べログでラーメン屋を探しているときに妙なメニューの口コミを見つけた。

『ビャンビャン麺って何?』

口コミには「たぶん静岡初上陸」という言葉も並ぶ。
写真を見てみると、まぜそばっぽいルックスを持っており、幅広の麺がネタっぽい香りを漂わせている。

話を戻して今日は土曜日。
その「ビャンビャン麺」を食すために店へとむかった。
このメニューを提供しているのは、下土狩駅前にある「中華まんがん」という店だ。ラーメン屋と言うよりは、中華料理店になるのであろうか。
自宅を出発して10分後。現地に到着した。
駐車場の案内が店の入り口に掲示されているのだが、見た限りだと行けそうにない。
こう言う時、流石に15年以上の取材歴がある私の経験がものを言う。
この店は元々、手力本願という店があった場所だ。その取材時に車を停めたのは町の施設に併設するコインパーキングだったのを思い出していた。入庫後。店へと向った。
店の外観を撮影して、早速店内へ。
店内に入るとテーブル席と座敷、後は厨房を囲うカウンター席がある。先客の姿はない。適当なカウンター席に陣取った。
若い店員がオーダーを取りに来た。オーダーは食券制。お目当てのビャンビャン麺をオーダーした。
店内は年代のそれぞれ違う3名の男性で切り盛りする。オーダーを取りに来た一番若いであろう男性。調理を担当するのは中年の男性で店主であろう。そして一番の年配の老人はテーブル席で新聞を読み始めている。
カウンターには陣取っているものの、カウンター上に置かれたボトルキープの酒瓶に邪魔されて厨房観察は絶望的だ。
改めてメニューを見てみるとビール、焼酎、サワー、日本酒、紹興酒とドリンクの種類も多く、中華料理で一杯やるスタイルの店なのだろう。駅前にある店なので下車したついでに一杯!となるのか。下土狩駅界隈は飲食店はそれほど多くなく、特に飲み屋は少ないので需要はあるのだろう。
そして、ビャンビャン麺がやってきた。まぜそばなので先ずはシッカリと混ぜてからすすってみた。
麺は平打ち麺。かん水の量は標準的。加水率は高めの印象を持った。番手でいうと2番くらいに相当するであろう幅15~20mm程度の幅広麺はこれまでの取材歴の中でもトップクラスの幅を有する。コシは期待出来ないが麺肌は滑らかで啜り心地は良い。名古屋のきしめんを思い出す。
具は豚挽き肉、半身の味玉、レタス、揚げワンタン、岩のり、糸唐辛子。チャーシューの類は乗らない。豚挽き肉は若干のピリ辛になっているが辛さ自体は控えめで辛い物が苦手な私でも大丈夫なレベル。ワンタンの皮、もしくは餃子の皮を揚げたような物が乗っており、時折クリスピーな食感が楽しめる。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味つけは穏やか。
全体的にジャンキーな印象はなく、中華料理としてよく纏まった印象が強い。
また、このビャンビャン麺の「ビャン」の字は漢字表記であるが、とてもじゃないがコンピュータにはその表記を表現する術がない。
詳しくはWikipediaに掲載されているので興味のある方は是非。

ページトップに戻る