| ニュータンタンメンって知ってますか? |
あねタン

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県静岡市清水区相生町9-6 | |||
| 電話番号 | 054-368-6610 | |||
| 営業時間 | 18:00~4:00(火~日) | |||
| 定休日 | 月曜 | |||
| 席数 | カウンター6 テーブル4 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚00'52.5'' E138゚29'30.6'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 新清水駅(静岡鉄道) 清水駅(JR東海道本線) | |||
| 取材日 | 2016/07/01 | その他の情報... | ||
メニュー
- あねタン【普通】
- 700円
- あねタン【ひかえめ】
- 700円
- あねタン【中辛】
- 700円
- あねタン【大辛】
- 700円
今日は金曜日。
勤務先を後にした私は静岡鉄道に乗車して新清水駅を目指していた。
明日の土曜日は会社の社員集会が行われ、取材することが絶望的な状況なので、先に取材を済ませてしまおうと考えていた。
話は逸れるが読者の皆さんは「ニュータンタンメン」というジャンルのラーメンをご存知であろうか。
川崎市を中心とした一帯でよく見かけるラーメンなのだが、所謂担々麺とは一線を画す内容である。
溶き卵と唐辛子を混ぜたようなスープで、具らしい具はあまり見えない。私は辛いラーメンがあまり好きではないので食べた事がないのだが、過去に神奈川への取材を行っていたので見慣れたラーメンである。
そんなニュータンタンメンを食べさせる店が清水区内の出来たのを知ったのはもう3年ほど前になるであろうか。
しかし、夜の営業しかしないことや辛いラーメンが得意ではないのも手伝ってか、触手が伸びなったのだ。
話を戻そう。
その店を「あねタン」といった。
最近、食べログを調べるとメニューなどの掲載日が結構最近だったこともあり、未だ営業が続いているようだ。
正直、 ニュータンタンメンが静岡県民に受け入れられるのか?と疑問に思っていた当時を思い出す。
店前に到着。
確かに店は営業していた。外観を撮影して早速、店内へ。
店内に入ると小さな券売機が見えた。事前に食べログでメニューを見てきているので迷うことはない。オーダーは食券制。ビール、チャーシュー、あねタン【普通】をオーダーした。
ちなみに辛さは「ひかえめ」、「普通」、「中辛」、「大辛」、「小政」、「大政」、「次郎長」の7段階からセレクト出来る。
店内は壁伝いのカウンター席とテーブル席の構成。先客は2名。カウンターに座ると厨房観察が出来そうにないので今回は厨房が望めるテーブル席に陣取った。
店主が一人で切り盛りする店内。先客だと思った1名は店の関係者なのか、食券を取りに来てくれた。ビールとチャーシューを先に出してもらえるようにお願いした。
先ずはビールがやってきた。お疲れちゃん!>俺。プハーっ!美味い!
チャー盛りは300円と安価。実はラーメンにはチャーシューは乗らないので、ここで味見なのである。肉感を残した茹で加減で美味い。ビールのお供には丁度良いサイズである。
そろそろ厨房観察。
このクールでは前述の先客のラーメンも一緒に作っているようだ。麺茹では深ざるを使用したもの。寸胴は小型の物が1器のみ。中華なべにスープ、ひき肉、化学の力、調味料を入れて煮込み、更に溶き卵と唐辛子を加えている。
私は2番目に辛い「普通」を選択していたが、先客がそれ以上に辛いラーメンをオーダーしていた場合はどうするんだ?と一瞬考えたが、私のラーメン丼にスープを加えた後、更に唐辛子を追加して軽く煮込み、先客のラーメン丼にスープを注いで完成させていた。なるほど、辛さが違う複数のオーダーには、辛くない順番にラーメンを作るのか。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象。動物系のコクは穏やかで軽いスープである。ベースは塩味っぽく、唐辛子やニンニクの香りを溶き卵がまとめているといった感じであろうか。「普通」とオーダーした辛さは辛いのが苦手な私でも何とか大丈夫なレベルではあるが、これ以上辛くしたら、私はダメかもしれない。
麺は中太のストレート麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を持った。ストレート麺なのでスープを然程拾ってこないのが逆に良い。デフォルトであまりコシはない。
具は豚挽き肉、溶き卵、水菜。チャーシューの類は乗らない。また、味玉はメニューにない。具に特筆する部分は少ない。と言うか、スープに混ざっているので具と捉えられるのは水菜くらいであろうか。
はじめて食べたニュータンタンメンというジャンルであるが、辛いのが好きな人はハマるのではないだろうか。
個人的には「いい経験をさせてもらいました!」と言った感じだが、まぁ辛いのは苦手なので…
勤務先を後にした私は静岡鉄道に乗車して新清水駅を目指していた。
明日の土曜日は会社の社員集会が行われ、取材することが絶望的な状況なので、先に取材を済ませてしまおうと考えていた。
話は逸れるが読者の皆さんは「ニュータンタンメン」というジャンルのラーメンをご存知であろうか。
川崎市を中心とした一帯でよく見かけるラーメンなのだが、所謂担々麺とは一線を画す内容である。
溶き卵と唐辛子を混ぜたようなスープで、具らしい具はあまり見えない。私は辛いラーメンがあまり好きではないので食べた事がないのだが、過去に神奈川への取材を行っていたので見慣れたラーメンである。
そんなニュータンタンメンを食べさせる店が清水区内の出来たのを知ったのはもう3年ほど前になるであろうか。
しかし、夜の営業しかしないことや辛いラーメンが得意ではないのも手伝ってか、触手が伸びなったのだ。
話を戻そう。
その店を「あねタン」といった。
最近、食べログを調べるとメニューなどの掲載日が結構最近だったこともあり、未だ営業が続いているようだ。
正直、 ニュータンタンメンが静岡県民に受け入れられるのか?と疑問に思っていた当時を思い出す。
店前に到着。
確かに店は営業していた。外観を撮影して早速、店内へ。
店内に入ると小さな券売機が見えた。事前に食べログでメニューを見てきているので迷うことはない。オーダーは食券制。ビール、チャーシュー、あねタン【普通】をオーダーした。
ちなみに辛さは「ひかえめ」、「普通」、「中辛」、「大辛」、「小政」、「大政」、「次郎長」の7段階からセレクト出来る。
店内は壁伝いのカウンター席とテーブル席の構成。先客は2名。カウンターに座ると厨房観察が出来そうにないので今回は厨房が望めるテーブル席に陣取った。
店主が一人で切り盛りする店内。先客だと思った1名は店の関係者なのか、食券を取りに来てくれた。ビールとチャーシューを先に出してもらえるようにお願いした。
先ずはビールがやってきた。お疲れちゃん!>俺。プハーっ!美味い!
チャー盛りは300円と安価。実はラーメンにはチャーシューは乗らないので、ここで味見なのである。肉感を残した茹で加減で美味い。ビールのお供には丁度良いサイズである。
そろそろ厨房観察。
このクールでは前述の先客のラーメンも一緒に作っているようだ。麺茹では深ざるを使用したもの。寸胴は小型の物が1器のみ。中華なべにスープ、ひき肉、化学の力、調味料を入れて煮込み、更に溶き卵と唐辛子を加えている。
私は2番目に辛い「普通」を選択していたが、先客がそれ以上に辛いラーメンをオーダーしていた場合はどうするんだ?と一瞬考えたが、私のラーメン丼にスープを加えた後、更に唐辛子を追加して軽く煮込み、先客のラーメン丼にスープを注いで完成させていた。なるほど、辛さが違う複数のオーダーには、辛くない順番にラーメンを作るのか。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象。動物系のコクは穏やかで軽いスープである。ベースは塩味っぽく、唐辛子やニンニクの香りを溶き卵がまとめているといった感じであろうか。「普通」とオーダーした辛さは辛いのが苦手な私でも何とか大丈夫なレベルではあるが、これ以上辛くしたら、私はダメかもしれない。
麺は中太のストレート麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を持った。ストレート麺なのでスープを然程拾ってこないのが逆に良い。デフォルトであまりコシはない。
具は豚挽き肉、溶き卵、水菜。チャーシューの類は乗らない。また、味玉はメニューにない。具に特筆する部分は少ない。と言うか、スープに混ざっているので具と捉えられるのは水菜くらいであろうか。
はじめて食べたニュータンタンメンというジャンルであるが、辛いのが好きな人はハマるのではないだろうか。
個人的には「いい経験をさせてもらいました!」と言った感じだが、まぁ辛いのは苦手なので…
