| プレムアム営業 |
【閉店】横浜らーめん 山田家

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 17:00~23:00(月~日) | |||
| 定休日 | 不定期 | |||
| 席数 | カウンター8 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚09'30.9'' E138゚41'02.4'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 吉原本町駅(岳南鉄道) | |||
| 取材日 | 2016/06/13 | その他の情報... | ||
メニュー
- 味たま豚骨醤油
- 850円
- 豚骨豚骨らーめん
- 750円
- ちゃーしゅー豚骨醤油
- 950円
- よくばり豚骨醤油
- 970円
今日は月曜日。
週の初めではあるが、ラーメン取材に赴いている。場所は富士市吉原。
先月末に掲載した「極味 本店」という店の取材記に吉原にあるラーメン店を目指して撃沈された件を書いたが、今回はそのリベンジ取材である。
撃沈の理由は店の定休日をブログで確認していないから。前回は店前まで来てその事実を知った次第である。
この店、本当に注意が必要で休みはブログで確認したほうがいい。(「山田家 富士市」でググるとブログが見れますので確認を)
今日は
店がオープンすると告知されていたので勤務先から現地に向かった。
夕刻。
吉原本町駅からの道のりも慣れたもんだ。徒歩だと10分程度かかる道のり。
途中には「オニ~サン、マッサ~ジ、マッサ~ジ!」というトラップも慣れたが流石に19時前ではその声も聞く事はなかった。
そろそろ店に到着する。遠くに
灯りの点いた看板が見えた。良かった!やってるぞ。
店先の駐車場は満車で多くの人が既に着席している。プレミア営業に近い状況なので、私もそうだがここぞとばかりに食べに来ているのであろう。外観を撮影して早速、店内へ。
店内に入ると右手に券売機がある。前回と同じメニューをと考えていた。オーダーは食券制。味たま豚骨醤油をオーダーした。
店内は厨房に面したカウンター席のみ。ほぼ満席だが入口に一番近い席がひとつだけ空いている。ラッキー!
着席するも店主一人で切り盛りする店内で麺上げも終わり、調理が仕上げ段階に入っているので食券を渡すのを躊躇った。まぁ、このロットが終われば、食べていないのは私だけだ。
やる事もないので店内を眺めていると、
店内にある掲示に目が止まった。
その掲示には3つの事が書いてある。一つは「麺の硬さ、味の濃さ、油の量」という家系ではお馴染みの好みの調整。一つは麺の中盛、大盛が無料であるということ。ここまでは良くある光景だが、ここからが違う。
「チャーシュー大盛り なくなり次第終了」
えっ?私は券売機を撮影したデジカメの画像を見直した。トッピングとして「チャーシュー増し200円」があるのに、チャーシュー無料ってどういうシステムなのであろうか。
時を同じくして他のお客のラーメンが提供されている。そこには大きなチャーシュー塊が見て取れた。まるで二郎系のようである。
ラーメンの提供が終わり、私の食券を取りに来てくれた。
「麺の太さはどうしますか?」と聞かれたので「太麺で」とお願いしたが、チャーシューの無料トッピングは控えることにした。チャーシューが目当てで来ている訳ではない。
厨房観察。
スープはアルミ製の打ち出し鍋2器を使用して加温している。注がれるスープは濁りのあるもので乳化までは至っていない。醤油ダレをレードルで計量するのであるが、規定値があるのであろうか、その計量する姿は丁寧に行われている。背脂はチャッチャ系ではなく、ざるとお玉を使用してゴジゴジと擦り入れている。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理。湯切りも丁寧で申し分ない。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープはげ豚ガラを軸にした印象のライトとんこつ。醤油ダレの効かせ方はシッカリしており、出汁感をスポイルしている印象で後味にキレがある。化学の力を使用した印象は薄く、醤油の香ばしい香りが主張する。
麺は中太麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量は多め。加水率は高めの印象を持った。他かん水な印象はやや硬茹でかと見紛う密度感から来ている。食感はややゴワゴワした印象を残す。
具はチャーシュー、味玉、ほうれん草、のり。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚で渦巻きチャーシュー。シッカリとした味付けで厚切りで供される。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味つけは穏やか。ほうれん草の量がデフォルトでかなり多く、「ほうれん草増し」にしたであろう他の客の丼はほうれん草の山が築かれていた。
実は店を出た後、取材記を書くのが週末になることもあって、この食中の印象をメールに書いて自宅に送信している。
その後、前回の取材記中の食べた印象を読み返してみたのだが、前回と変わらない印象を持っていた。
「家系ラーメンを食べている」という印象が薄いのだが、それは鶏油ではなく背脂だったり、醤油ダレと出汁の濃度感がそう感じさせるのであろう。
週の初めではあるが、ラーメン取材に赴いている。場所は富士市吉原。
先月末に掲載した「極味 本店」という店の取材記に吉原にあるラーメン店を目指して撃沈された件を書いたが、今回はそのリベンジ取材である。
撃沈の理由は店の定休日をブログで確認していないから。前回は店前まで来てその事実を知った次第である。
この店、本当に注意が必要で休みはブログで確認したほうがいい。(「山田家 富士市」でググるとブログが見れますので確認を)
今日は
店がオープンすると告知されていたので勤務先から現地に向かった。夕刻。
吉原本町駅からの道のりも慣れたもんだ。徒歩だと10分程度かかる道のり。
途中には「オニ~サン、マッサ~ジ、マッサ~ジ!」というトラップも慣れたが流石に19時前ではその声も聞く事はなかった。
そろそろ店に到着する。遠くに
灯りの点いた看板が見えた。良かった!やってるぞ。店先の駐車場は満車で多くの人が既に着席している。プレミア営業に近い状況なので、私もそうだがここぞとばかりに食べに来ているのであろう。外観を撮影して早速、店内へ。
店内に入ると右手に券売機がある。前回と同じメニューをと考えていた。オーダーは食券制。味たま豚骨醤油をオーダーした。
店内は厨房に面したカウンター席のみ。ほぼ満席だが入口に一番近い席がひとつだけ空いている。ラッキー!
着席するも店主一人で切り盛りする店内で麺上げも終わり、調理が仕上げ段階に入っているので食券を渡すのを躊躇った。まぁ、このロットが終われば、食べていないのは私だけだ。
やる事もないので店内を眺めていると、
店内にある掲示に目が止まった。その掲示には3つの事が書いてある。一つは「麺の硬さ、味の濃さ、油の量」という家系ではお馴染みの好みの調整。一つは麺の中盛、大盛が無料であるということ。ここまでは良くある光景だが、ここからが違う。
「チャーシュー大盛り なくなり次第終了」
えっ?私は券売機を撮影したデジカメの画像を見直した。トッピングとして「チャーシュー増し200円」があるのに、チャーシュー無料ってどういうシステムなのであろうか。
時を同じくして他のお客のラーメンが提供されている。そこには大きなチャーシュー塊が見て取れた。まるで二郎系のようである。
ラーメンの提供が終わり、私の食券を取りに来てくれた。
「麺の太さはどうしますか?」と聞かれたので「太麺で」とお願いしたが、チャーシューの無料トッピングは控えることにした。チャーシューが目当てで来ている訳ではない。
厨房観察。
スープはアルミ製の打ち出し鍋2器を使用して加温している。注がれるスープは濁りのあるもので乳化までは至っていない。醤油ダレをレードルで計量するのであるが、規定値があるのであろうか、その計量する姿は丁寧に行われている。背脂はチャッチャ系ではなく、ざるとお玉を使用してゴジゴジと擦り入れている。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理。湯切りも丁寧で申し分ない。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープはげ豚ガラを軸にした印象のライトとんこつ。醤油ダレの効かせ方はシッカリしており、出汁感をスポイルしている印象で後味にキレがある。化学の力を使用した印象は薄く、醤油の香ばしい香りが主張する。
麺は中太麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量は多め。加水率は高めの印象を持った。他かん水な印象はやや硬茹でかと見紛う密度感から来ている。食感はややゴワゴワした印象を残す。
具はチャーシュー、味玉、ほうれん草、のり。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚で渦巻きチャーシュー。シッカリとした味付けで厚切りで供される。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味つけは穏やか。ほうれん草の量がデフォルトでかなり多く、「ほうれん草増し」にしたであろう他の客の丼はほうれん草の山が築かれていた。
実は店を出た後、取材記を書くのが週末になることもあって、この食中の印象をメールに書いて自宅に送信している。
その後、前回の取材記中の食べた印象を読み返してみたのだが、前回と変わらない印象を持っていた。
「家系ラーメンを食べている」という印象が薄いのだが、それは鶏油ではなく背脂だったり、醤油ダレと出汁の濃度感がそう感じさせるのであろう。
