| やっぱりだ… |
【移転】ポーク軒

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~14:00(月~金) 11:00~14:30(土~日) 17:00~22:30(月~木・日) 17:00~23:00(金~土) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター5 テーブル12 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚13'40.4'' E138゚35'56.6'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 西富士宮駅(JR身延線) | |||
| 取材日 | 2016/06/04 | その他の情報... | ||
メニュー
- ラーメン+煮卵
- 780円
- 博多ねぎラーメン
- 780円
- チャーシューメン
- 850円
- 博多ねぎチャーシュー
- 950円
今日は土曜日。
昨夜は沼津市内のバーをまわり、帰宅が3時半。
起きたら明かりは付けっ放しだし、夕飯は喰いそびれた。取材先も決まってないしどうしよう…。
自社に提出物を届ける用事もあるし、そのまま沼津ICから富士か富士宮にでも行くか。
食べログを調べると富士宮に「行きたい」と登録した店があった。その店をポーク軒といった。
「行きたい」と登録はしたものの、食べログに掲載された写真を見てみると、どうにも業務用に見えるスープに些か戦意喪失していた。
また、オープン直後は長い行列も出来ていた様子も食べログに掲載されていて、そんな理由もあって後回しになっていた店だ。
東名高速を下線して旧富士宮BPを富士宮方面へ。
ナビにセットした道は初めて通る道が多く、「どこにあるんだ?」と思わずにはいられない。
そうこうする内に店に到着した。店前には川が流れている。この川、らーめん大山の近くに見られる「潤井川」のようである。駐車場が店横と裏手にある。裏手に停めて、店先へと急いだ。
店内に入ると左手に券売機がある。オーダーは食券制。ラーメン、煮卵をオーダーした。
カウンター席に通されたので着席後、食券を渡すと茹で加減を聞かれた。「普通で」とお願いした。
店内は男性2名で切り盛りする。ラーメンの調理全般を担当する彼が店主であろうか。
昼時の店内は7割程度の客の入り。オープンから半年が経過しているが、まずまず繁盛しているように見えた。
厨房観察。
寸胴の数は中型の物が1器のみ。注がれるスープは乳白色ではあるが、店内に豚骨臭を感じることはない。また、強火でグラグラと煮立たせている風もない。前述した通り、業務用スープのような印象が高い。麺茹では深ざるを使用したもの。湯切りは深ざるをあまり動かさず、重力に身を任せている感じの消極的なものだ。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは乳化の進んだスープであるが、やはり業務用っぽいスープである。獣臭もなく飲み易い。表層のオイルが多く、オイルシール的な役割を成している。最近は本当にこの手のスープが多くなったと感じている。
麺は極細ストレート麺。かん水の量はほぼ未使用。加水率は低めの印象を持った。「普通」とお願いした茹で加減は結構硬茹でに仕上がっており、食感が良い。
具はチャーシュー、のり、ネギ。そして別注の煮卵。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。半身に切られており小さい。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けは甘めで黄身にも味が入っている。
私がラー紀をはじめたとんこつスープ自体が珍しかった頃。業務用とんこつスープが良く見受けられた。
あれから15年以上経って、静岡県民にもとんこつスープを受け入れる素地は出来上がっていると思うが、獣臭が強く、飲みにくいとんこつスープって、やっぱまだまだ受け入れられないんだろうなあ。
だから、飲み易い業務用スープが幅を利かせるんだろうと個人的には思う今日この頃である。
昨夜は沼津市内のバーをまわり、帰宅が3時半。
起きたら明かりは付けっ放しだし、夕飯は喰いそびれた。取材先も決まってないしどうしよう…。
自社に提出物を届ける用事もあるし、そのまま沼津ICから富士か富士宮にでも行くか。
食べログを調べると富士宮に「行きたい」と登録した店があった。その店をポーク軒といった。
「行きたい」と登録はしたものの、食べログに掲載された写真を見てみると、どうにも業務用に見えるスープに些か戦意喪失していた。
また、オープン直後は長い行列も出来ていた様子も食べログに掲載されていて、そんな理由もあって後回しになっていた店だ。
東名高速を下線して旧富士宮BPを富士宮方面へ。
ナビにセットした道は初めて通る道が多く、「どこにあるんだ?」と思わずにはいられない。
そうこうする内に店に到着した。店前には川が流れている。この川、らーめん大山の近くに見られる「潤井川」のようである。駐車場が店横と裏手にある。裏手に停めて、店先へと急いだ。
店内に入ると左手に券売機がある。オーダーは食券制。ラーメン、煮卵をオーダーした。
カウンター席に通されたので着席後、食券を渡すと茹で加減を聞かれた。「普通で」とお願いした。
店内は男性2名で切り盛りする。ラーメンの調理全般を担当する彼が店主であろうか。
昼時の店内は7割程度の客の入り。オープンから半年が経過しているが、まずまず繁盛しているように見えた。
厨房観察。
寸胴の数は中型の物が1器のみ。注がれるスープは乳白色ではあるが、店内に豚骨臭を感じることはない。また、強火でグラグラと煮立たせている風もない。前述した通り、業務用スープのような印象が高い。麺茹では深ざるを使用したもの。湯切りは深ざるをあまり動かさず、重力に身を任せている感じの消極的なものだ。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは乳化の進んだスープであるが、やはり業務用っぽいスープである。獣臭もなく飲み易い。表層のオイルが多く、オイルシール的な役割を成している。最近は本当にこの手のスープが多くなったと感じている。
麺は極細ストレート麺。かん水の量はほぼ未使用。加水率は低めの印象を持った。「普通」とお願いした茹で加減は結構硬茹でに仕上がっており、食感が良い。
具はチャーシュー、のり、ネギ。そして別注の煮卵。チャーシューは豚肩ロース使用の煮豚。半身に切られており小さい。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けは甘めで黄身にも味が入っている。
私がラー紀をはじめたとんこつスープ自体が珍しかった頃。業務用とんこつスープが良く見受けられた。
あれから15年以上経って、静岡県民にもとんこつスープを受け入れる素地は出来上がっていると思うが、獣臭が強く、飲みにくいとんこつスープって、やっぱまだまだ受け入れられないんだろうなあ。
だから、飲み易い業務用スープが幅を利かせるんだろうと個人的には思う今日この頃である。
