| そうだ アトサキへ行こう |
【移転】アトサキラーメン

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~14:30(月~日) 17:00~21:00(月~日) | |||
| 定休日 | 不定期 | |||
| 席数 | カウンター12 テーブル4 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚58'05.7'' E138゚22'57.1'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 静岡駅(JR東海道本線) 静岡駅(JR東海道新幹線) 新静岡駅(静岡鉄道) | |||
| 取材日 | 2016/05/16 | その他の情報... | ||
メニュー
- トンコツラーメン
- 600円
- ショウユラーメン
- 600円
- ミソラーメン
- 800円
- 替え玉
- 100円
今日は月曜日。
勤務先へ向かう電車内でFaceBookのタイムラインを見ているときのことだ。
会社の後輩があるラーメン店に行ってきた旨の書き込みをしているのに気が付いた。場所は静岡市内で店の屋号に聞き覚えはない。
店の名を「アトサキラーメン」といった。看板に書かれた書体に見覚えがある。昔、静岡市内にあった「テケテケラーメン」に似ている。何か、関係がある店なのであろうか。
昼休み。
その店に向かうために勤務先を出発した。
昔、七間町に映画館が立ち並ぶ「映画館通り」があった。シネコンの台頭で数年前に数件の映画館が取り壊しなってからはすっかりご無沙汰である。その辺りに目的の店はある。
あった。コンテナを使った店舗で前面がガラス張りになっている。近づくとメニューのポップが飾ってあるのだが、そこには「すがい」の文字が見えた。ラーメンの表情を見る限り、すがいのラーメンそのままといった感じだ。早速、入店する。
店内はロングカウンターと数組のテーブル席の構成。厨房は奥にあって観察は絶望的だ。昼時の店内は満席に近く、若干待つ必要がありそうだ。
ただ待っているのも何なので先に食券を購入するか。
券売機を眺めていると、やはりマグロ丼とのセットがある。完全にすがいである。オーダーは食券制。トンコツラーメンをオーダーした。
数分して席が空いたので着席。食券を店員に渡し、商品の到着を待つことに。
席には「アトサキセブンの由来」と書かれたポップが貼ってあった。読んでみると映画館通り界隈の賑わいを復活させるために立ち上げたプロジェクトであり、このラーメン店もそのプロジェクトの一部であることが判る。
後に調べるとこのプロジェクトが立ち上がったのって結構古くて4年ほど前からあるらしいが全く知らなかった。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは乳化の進んだタイプで業務用であろう。表層のオイルの量が多くコッテり感を演出している。獣臭はないので総じてスムーズな印象。悪いいい方をすれば万人向けなスープである。この手のスープは仕込みに手間がかからないのでこういう業態にはいいのかもしれない。
麺は極細ストレート麺。かん水の量は少な目、加水率はやや低めの印象を持った。茹で加減も若干の硬茹でで食感を残したもの。
具はチャーシュー、キクラゲ、ネギ。チャーシューは豚肉を使用した煮豚であるが小さすぎて部位が判らない。煮玉子はオーダーを失念した。
街が衰退して「シャッター街」とか言われる地方都市も多いとテレビなどで見たことがあるが、県庁所在地である静岡市内の、しかも街中でも衰退が進んでいるのは車社会がもたらした時代の流れなのであろうか。
郊外型店舗が大きな駐車場で集客する時代に、昔からの街中は色々と考える時代になってきているのかもしれない。
勤務先へ向かう電車内でFaceBookのタイムラインを見ているときのことだ。
会社の後輩があるラーメン店に行ってきた旨の書き込みをしているのに気が付いた。場所は静岡市内で店の屋号に聞き覚えはない。
店の名を「アトサキラーメン」といった。看板に書かれた書体に見覚えがある。昔、静岡市内にあった「テケテケラーメン」に似ている。何か、関係がある店なのであろうか。
昼休み。
その店に向かうために勤務先を出発した。
昔、七間町に映画館が立ち並ぶ「映画館通り」があった。シネコンの台頭で数年前に数件の映画館が取り壊しなってからはすっかりご無沙汰である。その辺りに目的の店はある。
あった。コンテナを使った店舗で前面がガラス張りになっている。近づくとメニューのポップが飾ってあるのだが、そこには「すがい」の文字が見えた。ラーメンの表情を見る限り、すがいのラーメンそのままといった感じだ。早速、入店する。
店内はロングカウンターと数組のテーブル席の構成。厨房は奥にあって観察は絶望的だ。昼時の店内は満席に近く、若干待つ必要がありそうだ。
ただ待っているのも何なので先に食券を購入するか。
券売機を眺めていると、やはりマグロ丼とのセットがある。完全にすがいである。オーダーは食券制。トンコツラーメンをオーダーした。
数分して席が空いたので着席。食券を店員に渡し、商品の到着を待つことに。
席には「アトサキセブンの由来」と書かれたポップが貼ってあった。読んでみると映画館通り界隈の賑わいを復活させるために立ち上げたプロジェクトであり、このラーメン店もそのプロジェクトの一部であることが判る。
後に調べるとこのプロジェクトが立ち上がったのって結構古くて4年ほど前からあるらしいが全く知らなかった。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは乳化の進んだタイプで業務用であろう。表層のオイルの量が多くコッテり感を演出している。獣臭はないので総じてスムーズな印象。悪いいい方をすれば万人向けなスープである。この手のスープは仕込みに手間がかからないのでこういう業態にはいいのかもしれない。
麺は極細ストレート麺。かん水の量は少な目、加水率はやや低めの印象を持った。茹で加減も若干の硬茹でで食感を残したもの。
具はチャーシュー、キクラゲ、ネギ。チャーシューは豚肉を使用した煮豚であるが小さすぎて部位が判らない。煮玉子はオーダーを失念した。
街が衰退して「シャッター街」とか言われる地方都市も多いとテレビなどで見たことがあるが、県庁所在地である静岡市内の、しかも街中でも衰退が進んでいるのは車社会がもたらした時代の流れなのであろうか。
郊外型店舗が大きな駐車場で集客する時代に、昔からの街中は色々と考える時代になってきているのかもしれない。
