あの六厘舎の関係店らしい…
とうきょうつけめん きゅうりん ひがししずおかてん
【閉店】東京つけ麺 久臨 東静岡店

photo

SHOP DATA
住  所
電話番号
営業時間11:00~21:00(月~日)
定休日不定期
席数
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  34゚58'51.5''
E138゚24'45.2''
地図を見る
最寄駅東静岡駅(JR東海道本線)
柚木駅(静岡鉄道)
取材日2016/04/15その他の情報...

メニュー

味玉つけめん 並盛
730円
つけめん 並盛
630円
野菜たっぷりつけめん 並盛
760円
海老つけめん 並盛
730円
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熊本の方で発生した地震により、大きな被害が出ているようです。余震もかなり大きなものが続いているようで予断を許さない状況。心よりお見舞い申し上げます。管理人です。

話を戻して今日は金曜日。
昨夜の地震の報道は各社が大きく取り上げ、夜中まで見入ってしまった。
今朝の私は丁度二週間前にかかった「花粉症」と思しき症状の血液検査の結果を聞きに朝から病院へ。
検査の結果は見事に全くアレルギー反応が出ていないという、鈍感極まりない結果であった。ひとつ位は反応しているのかと思ったが…。
まぁ、免疫力が高いって事でしょう。

午後からは勤務先に向うのだが、アッサリと終わった病院に時間を持て余し気味。
いったん自宅に帰っても良かったのだが、まぁ出勤出来る準備は出来ているのでそのまま電車に乗った。
このままでは10時半には静岡に着いてしまうが、勤務先には午後一に行けば良い。2時間半ほど時間がある訳だ。
そんな訳で取材でも…と考えるのだが世の中、そうそう上手く行くもんじゃない。
途中下車出来る駅から近い取材先がない。静岡市内に最近オープンしている新店は駅から遠く離れており、駅からバスやタクシーを使うしかない。バス路線なんて知らないし、タクシーでは金がかかる。
食べログで「東静岡駅」「ラーメン」のキーワードで調べているとある店の名が目に止まった。
その店を「お父さんのラーメン」といった。見てみるとMarkIS静岡のフードコートにあるらしい。
『そう言えば、オープン当初に六厘舎の関連店があるって読んだ事があったな』
食べログはそれらしき店が検索されてこなかったところを見ると、既に閉店してしまったのであろうか。
そもそも、MarkIS静岡にも一度も入った事がないし、良い機会なので行ってみることにした。

午前10時半。
東静岡駅に到着した私は現地を目指して歩き出した。近いようで案外距離がある。そもそも、東静岡駅のコンコースは意外と長くて、改札口から北側へ向うのに結構な時間を有する。まぁ、お父さんのラーメンは11時からと書いてあったのでのんびり行くさ。
やっと建物の近くまでやって来た。建物を支える柱には3rd Aniversaryの文字が見えた。もう、出来て3年も経つのか。
店内に入るとショップガイドがあった。3階のフードコートを見ていると目的の「お父さんのラーメン」の文字もあったが、前述した六厘舎関連の店もあった。その店を久臨(きゅうりん)といった。早速、3階へ。
どの階もそうだが、大きな吹き抜けと広い店内である。フードコート内は既にやっている店もあれば、11時からという店も混在しているようだ。
先ずはお父さんのラーメンへ。ラーメンや油そばなどが提供されている店であるが、食べログの口コミにはそこまで高評価な事は書いていないのは事前に知っていた。まぁ、フードコート店である。期待はしてない。
そして、久臨という店もあった。看板には「六厘舎」の文字も見えた。気分的には油そばも悪くないが結局、久臨で手を打つことにした。
昼時を大きく外した平日のフードコートに人の姿は少ない。楽々と店の外観撮影をして、オーダーすることにした。
オーダーは口頭。味玉つけめんの並盛をオーダーした。
フードコート店なので決まった席はない。空いている席に着けばよいので店の真ん前に陣取った。厨房観察は殆ど出来そうにない。
平日の商業施設に来るのってほぼ経験がない。店内の広さの規模に対して人が少ない。これが週末だったらもっと混むのかな。3年経っているので飽きられちゃうとかあるのだろうか。
ボーっと店舗を眺めながら厨房観察。麺茹では深ざるを使用したもの。一般的なテボではなく、四角い形の深ざるである。
会計時に手渡されたベルが振動と共に出来上がるを告げている。カウンターに商品を取りに行く。何となくいつもの取材とは違い、違和感がある。陣取った席に戻り、写真撮影の後、先ずは麺から食してみた。
麺は太ストレート麺。かん水の量は若干多め。加水率は高めの印象を持った。久しぶりに麺肌が滑らかで啜り心地の良い麺である。冷水で〆られコシも十分。麺自体の風味も良い。そして、つけ汁へ移行する。
つけ汁はげん骨、豚ガラを軸にした印象のとんこつスープに魚介系を併せたまたおま系。塩味、甘みの中に適度な酸味を持って、動物系の油脂とのバランスを取っている。強く炊き出されているが、後味にしつこさを感じる事はないが、くちびるにはその油脂が残る。
具はつけ汁の中にチャーシュー、メンマ、なると、ネギ。麺の器に味玉、のり。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。若干のパサつき感がある。味付けは穏やか。
フードコートのつけ麺でこのレベル、この値段であれば、個人的には出来すぎな気がしている。食べログに出て来なかった理由は「ラーメン」で検索しているからであり、「つけ麺」で検索するとしっかりと検索された。
しかし、お父さんのラーメンが2.99に対し、この店も2.99という点数が付いているのは少し、不思議に思えた。
やっぱ、六厘舎というネームバリューがあるので、評価が絶対値ではなく、相対値になっているのではないかと個人的には思う次第である。

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