| 未開の地へ |
札幌ラーメン 両国 徳倉店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県三島市徳倉4-2-30 | |||
| 電話番号 | 055-987-8595 | |||
| 営業時間 | 11:30~14:30(火~日) 17:00~20:00(火~日) | |||
| 定休日 | 月曜 | |||
| 席数 | カウンター8 座敷4 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚08'24.1'' E138゚55'01.1'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2016/04/02 | その他の情報... | ||
メニュー
- チャーシューメン(みそ)
- 750円
- しょうゆラーメン
- 600円
- みそラーメン
- 600円
- しおバターラーメン
- 600円
今日は土曜日。
体調不良で昨日から休暇を取っている私はちょっとした3連休を謳歌していた。とはいえ、体調が優れないので飲みに出る訳でもない。大人しいもんだ。
ラー紀の取材は昨日、終わっている関係もあり、今日はゆっくりしようか?とも考えていた。でも、何だか勿体ない。アテはないが自宅を出発した。
と言ってもアテがない。仕方なくナビの周辺検索でラーメン店を探すとある店の事が気になった。
その店は三島市内で数店舗が確認出来る「両国」という味噌ラーメンを扱う店だ。
ラー紀もその中の一店舗を取材済みであるが、この店はチェーン店ではなく、暖簾分けなのであろう。
その各所にある両国が徳倉という地区にあるのは初耳だった。50年近く三島に住んでいても、未だ通った事のない道は数知れずという事なのだろう。早速、取材を開始した。
20分後。
現地付近に到着した。正直、この通りははじめて通る道だ。
1月末に取材した「十八番」と言う店の本店と思しき店もあった。そして、小学校の脇を舐めるように走っていくと目的の店が見えてきた。
店は確かにあった。ホント、初めて見る店である。店の横に空き地っぽい場所があるのでそこへ入庫して駐車場の確認をするために店内へ。
「すみません、車は横の空き地で良いですか?」
訊ねてみると「取り合えず良いですよ」といわれたのでそのまま店内へ。
店内は厨房をL字に囲うカウンター席と小上がりの座敷の構成。座敷席は私物っぽいものが多く置かれ、席としてはあまり機能していない。カウンター席に陣取った。
カウンター上部の短冊にメニューが書かれている。やっぱ札幌ラーメンがウリの店だ。味噌じゃないと。オーダーは口頭。保険の意味でチャーシューメンを味噌でオーダーした。ちなみに味玉はメニューにない。
店内はご夫婦で切り盛りしているようで、座敷席には娘さんとお孫さんがいて、何やら作業をしている。前述した通り、座敷席は席とは名ばかりのようだ。この私物は何とかした方が良いと思う。
厨房観察。
寸胴の数は小型のものが1器のみ。注がれるスープは鶏ガラ、野菜などを静かに炊きだしている。麺茹では平ざるを使用したもの。湯切りはシッカリ。通常、中華なべで野菜を炒め、味噌ダレとスープを加えて仕上げる調理法が一般的だが、こちらは味噌ダレにスープを注いで完成させる。醤油や塩などと同じ製法をとっている。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象で動物系の出汁感はあまり強くない。添加されるオイルの後もなく、全体的にサッパリした中に味噌のコクを感じる事が出来る。
麺は中細の縮れ麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。味噌ラーメンに使用される麺としては違和感があるものの、食べ慣れるとそうでもない。醤油や塩は未食ながら同じ麺を使用しているのであろう。
具はチャーシュー、もやし、メンマ、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚で渦巻きチャーシューが4枚乗っている。柔らかく仕上がっており、ホロホロと崩れていく。もやしは茹でて加熱されている。炒めないことで全体がアッサリした後味を残す。
用がない限り、通ることのない道って市内にどのくらいあるのであろう。そして、その中に行った事、見た事のない店がどれだけあるのだろう。
そんな事を考えながら店を後にした。
体調不良で昨日から休暇を取っている私はちょっとした3連休を謳歌していた。とはいえ、体調が優れないので飲みに出る訳でもない。大人しいもんだ。
ラー紀の取材は昨日、終わっている関係もあり、今日はゆっくりしようか?とも考えていた。でも、何だか勿体ない。アテはないが自宅を出発した。
と言ってもアテがない。仕方なくナビの周辺検索でラーメン店を探すとある店の事が気になった。
その店は三島市内で数店舗が確認出来る「両国」という味噌ラーメンを扱う店だ。
ラー紀もその中の一店舗を取材済みであるが、この店はチェーン店ではなく、暖簾分けなのであろう。
その各所にある両国が徳倉という地区にあるのは初耳だった。50年近く三島に住んでいても、未だ通った事のない道は数知れずという事なのだろう。早速、取材を開始した。
20分後。
現地付近に到着した。正直、この通りははじめて通る道だ。
1月末に取材した「十八番」と言う店の本店と思しき店もあった。そして、小学校の脇を舐めるように走っていくと目的の店が見えてきた。
店は確かにあった。ホント、初めて見る店である。店の横に空き地っぽい場所があるのでそこへ入庫して駐車場の確認をするために店内へ。
「すみません、車は横の空き地で良いですか?」
訊ねてみると「取り合えず良いですよ」といわれたのでそのまま店内へ。
店内は厨房をL字に囲うカウンター席と小上がりの座敷の構成。座敷席は私物っぽいものが多く置かれ、席としてはあまり機能していない。カウンター席に陣取った。
カウンター上部の短冊にメニューが書かれている。やっぱ札幌ラーメンがウリの店だ。味噌じゃないと。オーダーは口頭。保険の意味でチャーシューメンを味噌でオーダーした。ちなみに味玉はメニューにない。
店内はご夫婦で切り盛りしているようで、座敷席には娘さんとお孫さんがいて、何やら作業をしている。前述した通り、座敷席は席とは名ばかりのようだ。この私物は何とかした方が良いと思う。
厨房観察。
寸胴の数は小型のものが1器のみ。注がれるスープは鶏ガラ、野菜などを静かに炊きだしている。麺茹では平ざるを使用したもの。湯切りはシッカリ。通常、中華なべで野菜を炒め、味噌ダレとスープを加えて仕上げる調理法が一般的だが、こちらは味噌ダレにスープを注いで完成させる。醤油や塩などと同じ製法をとっている。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象で動物系の出汁感はあまり強くない。添加されるオイルの後もなく、全体的にサッパリした中に味噌のコクを感じる事が出来る。
麺は中細の縮れ麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を受けた。味噌ラーメンに使用される麺としては違和感があるものの、食べ慣れるとそうでもない。醤油や塩は未食ながら同じ麺を使用しているのであろう。
具はチャーシュー、もやし、メンマ、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚で渦巻きチャーシューが4枚乗っている。柔らかく仕上がっており、ホロホロと崩れていく。もやしは茹でて加熱されている。炒めないことで全体がアッサリした後味を残す。
用がない限り、通ることのない道って市内にどのくらいあるのであろう。そして、その中に行った事、見た事のない店がどれだけあるのだろう。
そんな事を考えながら店を後にした。
