ある意味、ネタっぽい!
めんや はる
麺屋 晴

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SHOP DATA
住  所静岡県伊東市富戸1317-3835
電話番号
営業時間11:30~14:30(月~水・金~日)
定休日第2水曜・第4水曜・木曜
席数カウンター8
駐車場あり
緯度経度
(日本測地系)
N  34゚53'53.2''
E139゚06'37.0''
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最寄駅
取材日2016/04/01その他の情報...

メニュー

とんこつ醤油らーめん+煮たまご
850円
しょうゆらーめん
750円
しおらーめん
750円
とんこつ醤油らーめん
750円
more...

早いもので今年も新年度を迎えました。
進学、就職された方、おめでとうございます。新しいステージでのご活躍を期待しております。管理人です。

そんな新年度を迎えたわけであるが、私個人としては体調が芳しくない。
コアなラー紀読者諸氏は私が年度末は忙しいというのはご存知であろう。
年度末って結構、やらなければいけない事が多い。そんな状況の中、今週に入ってから鼻水が止まらないのである。
『いよいよ、俺も花粉症か?』
私、全然花粉症とかアレルギー系の症状って無縁だったのだけれど、もう3日も鼻が詰まったり、勝手に鼻からお漏らししたり…。
鼻が詰まると気分的にもボーッとして仕事に集中出来ない。それでも年度末と言う事で頑張ってきた。
ちなみに熱はない。なので勝手に花粉症と判断して花粉症に効く「アレグラ」を飲んだが全く効果なし。
こうなると花粉症なのか、それとも別の何かなのか?知りたくなった。
今日も体調が最悪だ。という訳で医者に行くため仕事を休む事にした。

診療の結果は「副鼻腔炎」というらしく、まぁ鼻の中が炎症起こしてます、ということらしい。
抗生物質と鼻水を緩くする薬を処方されたが一応、花粉症の線も考えて血液検査も行った。こちらの結果は2週間後に判るらしい。

病院を出ると時間は10時半。取材に行くには良い時間だ。
ただ、鼻が詰まっているので香りを感じ辛いが取材に向かう事にした。

今回、取材してみようと考えている店を「麺屋 晴」という。この店を知ったのは実弟からのメールだった。
伊東市にとんこつ醤油を扱う店があり、ナカナカの評判なのだそうだ。

1時間半後。
店まで1kmを切っているが、道は直線の道路。店がある雰囲気ではない。
『この交差点にあるのか?』
北方面から南下する形で店に到着すると、何だか廃墟のような建物に店の屋号が書かれた看板が見えた。駐車場らしき空き地があり、数台が入庫していたのでそのまま入庫した。
店の入り口を探すがイマイチ判らない。建物自体の構造が複雑というか、正面が良く判らない。
回りをうろうろしていると何だか入り口っぽい開きっぱなしのドアが見えた。
更に入っていくとようやく人の姿が見え、店っぽい雰囲気のサッシが見えた。早速、入店する。
店内はカウンターのみ。待ち客もいるようでかなり人気のようだ。先ずは待ち席で待つことにした。
メニューが置いてあったので見てみる。醤油、塩、とんこつ醤油の3枚看板だ。
店内を観察。
店内は女性が一人で切り盛りする。どういう経緯でこんな場所(失礼)で店を始めたのであろうか。
常連客と話をしている姿も見え、シッカリとリピーターもいるようだ。

「ご注文はお決まりですか?」

未だ、席には着いていないが店主が聞いてきた。オーダーは口頭。とんこつ醤油らーめん、煮玉子をオーダーした。
数分後、食べ終わった客と入れ替わりで席に着いた。
厨房観察。
寸胴は小型の物が2器確認出来る。しかし、それは営業用の物で仕込用の寸胴が見当たらない。スープはオーダー毎に雪平鍋で加温する小鍋系。麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理だ。湯切りはあまり振り回さず重力に任せた感じの緩い湯切り。女性の場合、男性に比べて腕力も劣るので仕方ないだろうか。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープはげん骨、豚ガラを使用した印象のとんこつスープ。乳化度合もそれなりにあり、コクも申し分ない。醤油ダレの塩梅も良く、添加されるオイルの風味も相まって、非常にバランスが良い。
麺は太縮れ麺。かん水の量は標準的。加水率は若干高めの印象を持った。茹で加減はやや柔茹でで、良い言い方をすればモッチリとした印象。悪い言い方をすればあまりコシはない。
具はチャーシュー、生キャベツ、ほうれん草、白髪ネギ、のり。そして別注の煮玉子。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚。2枚付いておりコスパが高い。味玉は黄身が液体のタイプで私好み。味付は穏やか。この味玉は美味い。
女性店主の店だけあって、店内は女性客の姿も見受けられた。ただ、女性客が2名以上で入ると、ペチャクチャしゃべりながら食べているので食べ終わるスピードも遅く、食べ終わってからもしゃべっている。
空いている店内なら私もこのような事は言わないが、後待ち客も多くいる中で、少しは考えた方が良いのではないか。
ラーメン屋はカフェではないのだから。

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