| コレじゃない! |
【閉店】麺屋 燕Rs

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~14:30(月~水・金) 11:00~スープ終了まで(土~日・祝) 17:00~スープ終了まで(月~金) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター7 テーブル16 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 34゚58'21.0'' E138゚23'21.0'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 新静岡駅(静岡鉄道) 静岡駅(JR東海道本線) 静岡駅(JR東海道新幹線) | |||
| 取材日 | 2016/02/27 | その他の情報... | ||
メニュー
- 極み黒+たまご
- 910円
- 極上の塩 和風仕立て
- 850円
- 極上の塩 洋風仕立て
- 850円
- 極上の塩 海老仕立て
- 850円
早いもので2月も終わりますねぇ。日も延びて春が近付いているのを感じます。管理人です。
今日は土曜日。
春が近いのは良いのだが、私の仕事って年度末は意外と忙しい。久しぶりの休日出勤である。
こんな日がやってくる事を想定し、勤務先から近い取材先は後回しにしているのだが、いよいよ出番がやってきた。
昨年の10月末。島田の人気店、「麺屋 燕」の静岡進出店が満を持してオープンしたのは記憶に新しい。
店長をはじめ、店員全てに女性を起用しているという、ちょっと特異な就業形態はテレビをはじめとするメディアの格好の餌となり、それなりの売名行為へと繋がった。
オープン当時は長い行列が出来ていた店先で私自身は戦意喪失。
オープンして1ヵ月後くらいに始めて来店して昼食を取ったことがあった。その時は「極上の塩」というシリーズの「洋風仕立て」というメニューを食している。
話を戻そう。
食べログを確認すると、前述の「極上の塩」をはじめとして、それなりに画像がアップされている。
これだけ後発になっての取材なので、何か目新しいメニューがないものか?と当初はそれでも数の少ない味噌味でも取材しようかと考えていた。
店に到着。昼時を過ぎていることもあり、店先の椅子には数名の待ち客が見えた。ガラス越しに店内を覗くと意外と混んでいない。2月末とは言え、外は寒い・・・。
数分後。店員に誘導されて店内の待合席へ通された。このタイミングで食券を購入する。
券売機を見ていると前回来た時にはなかった新メニューがあった。気分的には一択である。オーダーは食券制。極み黒、たまごをオーダーした。ちなみに「極み黒」とは、醤油ベースに背脂と煮干を使ったもので1日30食限定らしい。
数分後。
店員によってカウンター席に通された。厨房に面したカウンター席はないのだが、テーブル席に通されるよりはまだ厨房観察が出来る。
ちなみに店内の写真撮影は禁止らしい。まぁ、女性スタッフばかりなので、そういう目的の人もいるかもしれないけど、キャバクラじゃないんだからスタッフ目的の男性がどれだけいるかは疑問だが…。
昼時の店内に店員の数は5名。調理担当が2名、洗い物1名、ホールが2名といったところか。スタッフの動きを見ながら記憶して書いている訳であるが、あんまジロジロ見ていると逆にストーカーっぽいか?>俺 女性店員ばかりというのは個人的には落ち着かない。
厨房観察。
寸胴の数は小型の物が2器。この2器に違うスープが入っているかは判らない。麺茹では深ざるを使用したものだ。湯切りや麺上げのタイミングは未確認。ちょろっと見えたのは化学の力も借りているという場面。まぁ、この店は無化調を謳っていないので良いのだが別にDisっている訳でもない。いつも言っているが、ある程度の化学の力は必要だと個人的には考えている。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象の清湯スープ。煮干を使用していると言うことでもうちょっとガツンとくるかと思えばそうではなく、全体的に優しい味に仕上がっている。逆の言い方をすれば、醤油ダレも穏やか、煮干もあまり香ることがなく、背脂と表層のオイルや揚げネギの香りが支配的。ぼやけた味付けに終始している印象である。スープを飲みきると丼の底に煮干の粉末が確認出来るが「時既に遅し」と言った感じだろうか。
麺は細ストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は若干低めの印象を持った。茹で加減はデフォルトでやや硬めに仕上がっており好印象。前述通り、スープが絡まず、オイルが絡むという感じで味が乗ってこない。
具はチャーシュー、メンマ、玉ねぎのみじん切り、揚げネギ、のり、ネギ。そして、別注のたまご。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚。たまごは黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やか。
あくまで想像の域を脱しない話だが、スープに煮干を後入れしたようなイメージで、スープ自体に煮干の香りが移っていない。
燕三条系のラーメンを意識して作られているとは思うが、濃い醤油味に煮干の香り、大量の背脂という、強い個性がぶつかり合う中にもバランスが取れたあのイメージとは違う。
最後に書いておくが当初、来店した時と営業時間や定休日が変わっている。
昔は木曜日と第3水曜が定休だったが、今は木曜のランチ営業のみお休みで夜営業は行っている。
また、営業終了時間も「売り切れまで」として確かな終了時間は明記がない。
何だか全体的に余裕が感じられない印象を持ちつつ、店を後にした。
今日は土曜日。
春が近いのは良いのだが、私の仕事って年度末は意外と忙しい。久しぶりの休日出勤である。
こんな日がやってくる事を想定し、勤務先から近い取材先は後回しにしているのだが、いよいよ出番がやってきた。
昨年の10月末。島田の人気店、「麺屋 燕」の静岡進出店が満を持してオープンしたのは記憶に新しい。
店長をはじめ、店員全てに女性を起用しているという、ちょっと特異な就業形態はテレビをはじめとするメディアの格好の餌となり、それなりの売名行為へと繋がった。
オープン当時は長い行列が出来ていた店先で私自身は戦意喪失。
オープンして1ヵ月後くらいに始めて来店して昼食を取ったことがあった。その時は「極上の塩」というシリーズの「洋風仕立て」というメニューを食している。
話を戻そう。
食べログを確認すると、前述の「極上の塩」をはじめとして、それなりに画像がアップされている。
これだけ後発になっての取材なので、何か目新しいメニューがないものか?と当初はそれでも数の少ない味噌味でも取材しようかと考えていた。
店に到着。昼時を過ぎていることもあり、店先の椅子には数名の待ち客が見えた。ガラス越しに店内を覗くと意外と混んでいない。2月末とは言え、外は寒い・・・。
数分後。店員に誘導されて店内の待合席へ通された。このタイミングで食券を購入する。
券売機を見ていると前回来た時にはなかった新メニューがあった。気分的には一択である。オーダーは食券制。極み黒、たまごをオーダーした。ちなみに「極み黒」とは、醤油ベースに背脂と煮干を使ったもので1日30食限定らしい。
数分後。
店員によってカウンター席に通された。厨房に面したカウンター席はないのだが、テーブル席に通されるよりはまだ厨房観察が出来る。
ちなみに店内の写真撮影は禁止らしい。まぁ、女性スタッフばかりなので、そういう目的の人もいるかもしれないけど、キャバクラじゃないんだからスタッフ目的の男性がどれだけいるかは疑問だが…。
昼時の店内に店員の数は5名。調理担当が2名、洗い物1名、ホールが2名といったところか。スタッフの動きを見ながら記憶して書いている訳であるが、あんまジロジロ見ていると逆にストーカーっぽいか?>俺 女性店員ばかりというのは個人的には落ち着かない。
厨房観察。
寸胴の数は小型の物が2器。この2器に違うスープが入っているかは判らない。麺茹では深ざるを使用したものだ。湯切りや麺上げのタイミングは未確認。ちょろっと見えたのは化学の力も借りているという場面。まぁ、この店は無化調を謳っていないので良いのだが別にDisっている訳でもない。いつも言っているが、ある程度の化学の力は必要だと個人的には考えている。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象の清湯スープ。煮干を使用していると言うことでもうちょっとガツンとくるかと思えばそうではなく、全体的に優しい味に仕上がっている。逆の言い方をすれば、醤油ダレも穏やか、煮干もあまり香ることがなく、背脂と表層のオイルや揚げネギの香りが支配的。ぼやけた味付けに終始している印象である。スープを飲みきると丼の底に煮干の粉末が確認出来るが「時既に遅し」と言った感じだろうか。
麺は細ストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は若干低めの印象を持った。茹で加減はデフォルトでやや硬めに仕上がっており好印象。前述通り、スープが絡まず、オイルが絡むという感じで味が乗ってこない。
具はチャーシュー、メンマ、玉ねぎのみじん切り、揚げネギ、のり、ネギ。そして、別注のたまご。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚。たまごは黄身が溶け出さない程度の茹で加減。味付けは穏やか。
あくまで想像の域を脱しない話だが、スープに煮干を後入れしたようなイメージで、スープ自体に煮干の香りが移っていない。
燕三条系のラーメンを意識して作られているとは思うが、濃い醤油味に煮干の香り、大量の背脂という、強い個性がぶつかり合う中にもバランスが取れたあのイメージとは違う。
最後に書いておくが当初、来店した時と営業時間や定休日が変わっている。
昔は木曜日と第3水曜が定休だったが、今は木曜のランチ営業のみお休みで夜営業は行っている。
また、営業終了時間も「売り切れまで」として確かな終了時間は明記がない。
何だか全体的に余裕が感じられない印象を持ちつつ、店を後にした。
