じっくりと仕上げた「焦がしネギ」が決め手!
さつまっこ
【改名】さつまっ子

photo

SHOP DATA
住  所
電話番号
営業時間
定休日水曜
席数カウンター12
駐車場なし
緯度経度
(日本測地系)
N  35゚29'25.8''
E139゚40'22.3''
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最寄駅生麦駅(京成急行本線)
取材日2002/02/23その他の情報...

メニュー

スペシャルラーメン
550円
チャーシューメン
700円
山菜ラーメン
600円
コーンラーメン
550円
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ラーメン紀行の掲示板の常連さんのカタゆきさんのご紹介で、本日はさつまっ子と言う店を取材してみることとした。このさつまっ子。吉光商事と言う会社が興しているフランチャイズであり、取材予定店にも含まれている「とんぱた亭」や、前に取材した「知ったかぶりのブタ」も同じフランチャイズ展開の内のひとつであり、これを総称して「さつまっ子チェーン」と言うフランチャイズ形態で呼ぶらしい。
カタゆきさんは掲示板の中で「納豆付きライス」と勧めていた。しかし、納豆嫌いな私はそれについてはノーコメント。他にスペシャルラーメンと餃子を勧めていたので早速取材を開始した。
店は神奈川1号奥羽線の生麦ICを降りてすぐのところにあった。この辺りは正月に兄貴夫婦とベイブリッジのスカイウォークへ行く際に通ったので何となく見覚えがある場所だった。店には駐車場がないので、国道15号線沿いにあるコインパーキングへ入庫後、店へと向って歩き出した。さつまっ子の隣りには「大黒家」と言う家系があり、かなり心揺さぶられたが、店の写真のみを写して、さつまっ子へ向った。
「いらっしゃい!」
威勢の良い店員に迎えられ、席に着いた。メニューを見ていると、一見さんであることを見破られたようで、「うちは焦がしネギの入ったスペシャルラーメンがお勧めですが」と勧められた。小心者の私は言われるがままに「じゃあ、それで。」とふたつ返事。それと餃子をオーダーした。
店内はカウンターのみの構成。カウンターからは厨房が丸見えである。私の席のちょうど前で、焦がしネギを作っていた。焦がしネギと言うよりは、揚げネギと言った方が正解だろうか。ネギをゆっくり時間をかけて焦がしていくその作業は非常に手間がかかり、尚且つ丁寧に作られているのが判った。しかし、その油と少し焦げた臭いがちょっとたまらない。ずーっと居ると倒れそうである。
スープの寸胴の中はとんこつである。醤油だれにとんこつスープ。さつまっ子ってとんこつ醤油ラーメンの店なのね。ここで初めて気が付いたと同時にホッとした。実は店に入るまで、さつまっ子のラーメンがどんなラーメンなのか?知らずに来ていたのだ。さずがはカタゆきさん。私の好みを良くご存知で。
店員は皆、元気があり、そして良く気が付く。接客態度が大変良いのは好印象だった。
そして数分後、ラーメンがやって来た。茶濁したスープに焦がしネギが結構な量で散りばめられている。早速スープをすすった。
塩加減の多少キツい感じのスープは、コクはあるのだが、クリーミー感はイマイチか。焦がしネギは香ばしい香りが際立ち、揚げネギである故の香油の役目も果たしているようだ。焦がしネギ自体は真っ黒なのだが不思議と「苦い」と言う印象はない。とんこつ自体の出汁加減も良い。
麺は中太ストレート麺。硬めの茹で加減である。この麺。実は酒井製麺なのである。これにはビックリした。家系以外で酒井の麺に出会えるとは思わなかった。しかも、通常家系で使用する麺とは少し違う。家系の麺は多少平打ちなのに対し、ここの麺は丸麺なのである。かん水の加減などは家系の物とあまり変わらない感じの私好みである。
具はチャーシュー、焦がしネギ、もやし、ワカメ、メンマ、のり。チャーシューは豚肩ロース使用の茹で豚。厚みもあり食べ応えあり。のりは家系で使用されるようなしっかりしたものであった。
私が入店してから店を出るまでの間に訪れた客の全てがスペシャルラーメンとライス(納豆付き)を頼んでいた。それほどに納豆ライスは美味しいのであろう。納豆の好きな方は是非ご賞味を。
カタゆきさん、これからも美味しい情報を宜しくお願いしますね。m(__)m

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