焼津から静岡に進出!
さすけ
【閉店】サスケ

photo

SHOP DATA
住  所
電話番号
営業時間11:00~15:00(月・水~日)
17:00~20:00(月・水~日)
定休日火曜
席数カウンター9 テーブル10
駐車場なし
緯度経度
(日本測地系)
N  34゚58'11.5''
E138゚23'21.1''
地図を見る
最寄駅静岡駅(JR東海道本線)
静岡駅(JR東海道新幹線)
新静岡駅(静岡鉄道)
取材日2016/01/20その他の情報...

メニュー

鶏塩ラーメン+味玉
800円
塩ラーメン
700円
特製塩ラーメン
950円
鶏塩ラーメン
700円
more...

今日は水曜日。
昼休みを向かえ、私はデジカメを携えて街に出ていた。
今週末の私は月に一度の会社のレクレーションと会議。昼の取材は取材先のネタが近場にあればまだしも、そんなネタもそろそろ底をつき始めている。
でだ。
そういう事態を想定して、平日に取材出来る店を取材しないでいるのはコアなラー紀読者ならご存知であろう。
この所、静岡市内では新店ラッシュで色々な店がオープンしている。しかし、勤務先から徒歩圏内で行ける店は限られている。
昨年の話だが、島田の燕の支店が静岡市内に出来、連日長蛇の列を見せていた。
しかし、流石に最近は落ち着きを見せ始めているので「これ幸い」と取材に赴いた訳だ。しかし…

『あっ、定休日だ…』

通常は木曜定休なのだが第3水曜だけは定休日らしい…。まぁ、こんな事もあろうかとリカバリーは考えてある。踵を返して紺屋町方面を目指した。

話は逸れるが静岡市内では老舗のラーメン店であった多楽が閉店したのは昨年の話。テレビでも最後に取材していたのを見たことがあった。私が静岡勤務になって早々に取材した店でもある。

話を戻そう。
その旧多楽跡地に新しいラーメン屋が出来たのは大分前から知っていた。
パチンコでやられた帰り道はこの紺屋町地下道を通り、駅に向かうことが多く、嫌でも目に付くのである。
その店をサスケといった。ラー紀では未取材だが、焼津市内で営業していた店が移転したようである。
5分後。
店に到着。こちらもオープン当初は行列を見せていたが今は落ち着いているようだ。外観を撮影して早速入店する。
店内に入ると直ぐ券売機がある。オーダーは食券制。事前情報が全くないので「おすすめ」と書かれた鶏塩ラーメン、味玉をオーダーした。
店内は厨房をL字に囲うカウンター席とテーブル席の構成。空いているカウンター席に陣取った。
店主と思しき男性が調理全般をこなす。他に男女1名づつの調理補助とホール係の女店員の4名で切り盛りする。
厨房観察
カウンター前の厨房は一段高くなっており、更に高い衝立とガラス張りになっていて観察はあまり出来ない。
麺茹では深ざるを使用しているのは判るが茹で加減は何で判断しているかは判らない。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸に静かに炊きだした清湯スープ。淡麗系にありがちな薄味ではなく、適度に塩味が効かせてあるので食った感はそれなりにある。生姜などの香味野菜の香りが脇支えしている印象でサッパリラーメンではあるが物足りなさは感じない。
麺は細ストレート麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を持った。前述通り、茹で加減を何で管理しているのかは判らない。麺茹では深ざるを使用したもの。コシは期待していない。
具はチャーシュー、メンマ、のり、ネギ。そして別注の味玉。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚渦巻きチャーシュー。味付けは穏やか。味玉は黄身が溶け出さない程度の茹で加減。こちらも味付けは穏やか。
前述通り、焼津から静岡に移転してきた訳であるが、焼津に比べると静岡市の市場規模は大きな魅力であろう。
しかし、パルコ前という一等地では賃料も相当高いのではないのだろうか。それに見合うだけのリターンがあれば十分、商売になるのであろう。
しかし、近所の伊駄天なども藤枝からの移転組で同じ境遇の店は多く、考えている事も同じ。
ラーメン屋に限らず他飲食業の競合店も多く、マーケットの奪い合いの構図が嫌でも判る。

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