| ネームバリューに囚われない |
博多ラーメン ばりこて 都立家政店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 東京都中野区鷺宮1-27-7 | |||
| 電話番号 | 03-3338-6662 | |||
| 営業時間 | 11:30~15:00(月~火・木~日) 18:00~0:30(月~火・木~土) 18:00~23:00(日) | |||
| 定休日 | 水曜 | |||
| 席数 | カウンター11 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚43'12.5'' E139゚38'50.5'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 都立家政駅(西武新宿線) | |||
| 取材日 | 2016/01/09 | その他の情報... | ||
メニュー
- 玉子ラーメン
- 760円
- 博多ラーメン
- 650円
- ねぎラーメン
- 780円
- チャーシューメン
- 860円
成人の日の連休を利用して東京に来ています。管理人です。
昼の取材を終えた私は宿を取っている新宿歌舞伎町にあるネットカフェで昼の取材記を書きながら、夜の取材先を考えた。
実は夜はバーとセットになっている(というか目的のバーがある)ため、そのバーのある周辺での取材を考えている。最寄り駅は西武新宿線の鷺ノ宮駅。
目の前にあるPCで食べログを検索。鷺ノ宮駅周辺のラーメンを調べてみた。3.5点台の店が4軒あり、その中でもずば抜けている店は故佐野実氏の支那そばや出身の店。う~ん、微妙…。
次は有名な麺屋七彩の支店になるのか、食堂七彩という店。稲庭中華そばと喜多方ラーメンの2枚看板かな。
そして次が九州系のラーメンを出す店。店内の写真には大きな寸胴もあり、ちゃんと作っている感が窺えた。
『久しぶりにとんこつラーメンも良いかな』
という訳で早速取材を開始した。
30分後。
ネットカフェを引き払い、出発間際の急行電車に乗ったは良いが、目的の店は鷺ノ宮ではなく、隣の都立家政にある。
鷺ノ宮には前述したいってみたいバーがあるので、バーの位置を確認しながら、隣の駅のラーメン屋を目指した。
ホント、ガラ携だけだったらこんな暴挙には出ないが、タブレットがあると何とでもなっちゃうから便利な世の中になったものである。
数分後。
目的の店に到着した。店の名を「ばりこて」と言った。事前に店のHPも調べたが、本店は高円寺の方にあるらしく、他に高田馬場にも支店があるようだ。概観を撮影し、早速入店する。
掛けていたメガネが真っ白に曇るのと同時に鼻を突く獣臭。
『これは期待出来る!』
変形L字のカウンター席のみ。先客が2名おり、お父さんと4、5歳の娘がラーメンを食べている。適当な席に陣取った。
夜の取材だし、徒歩での取材なので先ずは生ビール、もつ煮、焼き餃子をオーダーした。店選びのポイントとして酒のアテがあるというのも大きい。
餃子以外のおつまみの類はオール300円で数種が用意されている。ビール、もつ煮、餃子の順で比較的早く提供された。もつ煮は少し量が少ないが、餃子も頼んでいるのでビール1杯でやっつけることが出来そうだ。
ビールをやりながらラーメンの事を考える。といってもトッピングの違いくらいしかないので決めるのも迷い様がなかった。極細麺と思われるので、ビールをやっつけてからオーダーしてもさして待たずに提供されるであろう。オーダーは口頭。玉子ラーメンをオーダーした。麺の茹で加減を聞かれたので普通とした。
厨房観察。
前述した通り、厨房の奥には大型の寸胴が3器あるが仕込み用のようで、営業用のスープは大鍋に移し変えて加温されている。麺茹では深ざるを使用したもの。普通とオーダーした茹で時間は計測した結果35秒だった。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープはげん骨を軸にした印象。スープ自体は獣臭は穏やかで飲み易く、とんこつスープが苦手な方でも受け入れられるのではないだろうか。タレの塩梅もよく、科学の力も存分に借りており、スープとのバランスが取れている。
麺は極細ストレート麺。かん水の量は控えめ、加水率は低めの印象を持った。普通の茹で加減でも十分硬さが残っている。湯切りも申し分ない。製麺所は不明。
具はチャーシュー、味玉、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。デフォルトで3、4枚入っている。味玉は久しぶりのハードボイルドタイプ。味付けはしっかり。
ネームバリュー的に言えば、七彩を選ぶのが順当なラヲタではないかと考えるのだが、私自身はあまりそこには囚われない。そして、「折角だからもう1杯」ともならない。
「食べたいラーメンを1回の食事として楽しみ取材する」というスタイルがこれからも変わらないのであろう。
昼の取材を終えた私は宿を取っている新宿歌舞伎町にあるネットカフェで昼の取材記を書きながら、夜の取材先を考えた。
実は夜はバーとセットになっている(というか目的のバーがある)ため、そのバーのある周辺での取材を考えている。最寄り駅は西武新宿線の鷺ノ宮駅。
目の前にあるPCで食べログを検索。鷺ノ宮駅周辺のラーメンを調べてみた。3.5点台の店が4軒あり、その中でもずば抜けている店は故佐野実氏の支那そばや出身の店。う~ん、微妙…。
次は有名な麺屋七彩の支店になるのか、食堂七彩という店。稲庭中華そばと喜多方ラーメンの2枚看板かな。
そして次が九州系のラーメンを出す店。店内の写真には大きな寸胴もあり、ちゃんと作っている感が窺えた。
『久しぶりにとんこつラーメンも良いかな』
という訳で早速取材を開始した。
30分後。
ネットカフェを引き払い、出発間際の急行電車に乗ったは良いが、目的の店は鷺ノ宮ではなく、隣の都立家政にある。
鷺ノ宮には前述したいってみたいバーがあるので、バーの位置を確認しながら、隣の駅のラーメン屋を目指した。
ホント、ガラ携だけだったらこんな暴挙には出ないが、タブレットがあると何とでもなっちゃうから便利な世の中になったものである。
数分後。
目的の店に到着した。店の名を「ばりこて」と言った。事前に店のHPも調べたが、本店は高円寺の方にあるらしく、他に高田馬場にも支店があるようだ。概観を撮影し、早速入店する。
掛けていたメガネが真っ白に曇るのと同時に鼻を突く獣臭。
『これは期待出来る!』
変形L字のカウンター席のみ。先客が2名おり、お父さんと4、5歳の娘がラーメンを食べている。適当な席に陣取った。
夜の取材だし、徒歩での取材なので先ずは生ビール、もつ煮、焼き餃子をオーダーした。店選びのポイントとして酒のアテがあるというのも大きい。
餃子以外のおつまみの類はオール300円で数種が用意されている。ビール、もつ煮、餃子の順で比較的早く提供された。もつ煮は少し量が少ないが、餃子も頼んでいるのでビール1杯でやっつけることが出来そうだ。
ビールをやりながらラーメンの事を考える。といってもトッピングの違いくらいしかないので決めるのも迷い様がなかった。極細麺と思われるので、ビールをやっつけてからオーダーしてもさして待たずに提供されるであろう。オーダーは口頭。玉子ラーメンをオーダーした。麺の茹で加減を聞かれたので普通とした。
厨房観察。
前述した通り、厨房の奥には大型の寸胴が3器あるが仕込み用のようで、営業用のスープは大鍋に移し変えて加温されている。麺茹では深ざるを使用したもの。普通とオーダーした茹で時間は計測した結果35秒だった。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープはげん骨を軸にした印象。スープ自体は獣臭は穏やかで飲み易く、とんこつスープが苦手な方でも受け入れられるのではないだろうか。タレの塩梅もよく、科学の力も存分に借りており、スープとのバランスが取れている。
麺は極細ストレート麺。かん水の量は控えめ、加水率は低めの印象を持った。普通の茹で加減でも十分硬さが残っている。湯切りも申し分ない。製麺所は不明。
具はチャーシュー、味玉、ネギ。チャーシューは豚バラ肉使用の煮豚。デフォルトで3、4枚入っている。味玉は久しぶりのハードボイルドタイプ。味付けはしっかり。
ネームバリュー的に言えば、七彩を選ぶのが順当なラヲタではないかと考えるのだが、私自身はあまりそこには囚われない。そして、「折角だからもう1杯」ともならない。
「食べたいラーメンを1回の食事として楽しみ取材する」というスタイルがこれからも変わらないのであろう。
