| コスパ悪し |
【改名】ソラノイロ salt & mushroom

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:00~15:00(月~金・祝) 18:00~23:30(月~金) | |||
| 定休日 | 土曜・日曜 | |||
| 席数 | カウンター13 テーブル4 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚40'52.0'' E139゚44'28.3'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 麹町駅(東京メトロ有楽町線) 半蔵門駅(東京メトロ半蔵門線) | |||
| 取材日 | 2016/01/02 | その他の情報... | ||
メニュー
- 天草大王の醤油清湯
- 1200円
- 特製塩煮干ソバ
- 1000円
- ゆず塩煮干ソバ
- 920円
- 味玉塩煮干ソバ
- 920円
読者の皆さん、あけましておめでとうございます。管理人です。
今年もラーメン紀行をよろしくお願いいたします。
さて、今年もやってきました。毎年恒例の新春東京ラーメンツアーという名のパチンコ巡りです(笑)
今年も実兄、実弟揃ってのラーメンバカ兄弟での同行取材だ。
毎年の事だが正月早々、やっているラーメン屋を探すのって意外と大変で、片っ端から電話で確認することが多いのだが、今回は事前に色々と調べた結果、数軒の候補が挙がった。
「折角、東京に来たのだから、普段は食べれないラーメンにしない?」
その中から最近、メディアでもその名を聞くようになった「ソラノイロ」という店の「ベジソバ」という野菜しか使っていないラーメンを食べたいということで意見が纏まり東京を目指した。
2時間後。
いつものように品川駅付近にあるコインパーキングに入庫する予定だったが、そのコインパーキングはすっかりなくなっていた。しかし、その近所にコインパーキングがあったので入庫後。品川駅を目指した。
電車を乗り継ぎ、最寄り駅である半蔵門駅に到着。今回の取材先は「ソラノイロ」の本店である。
実弟のスマホのナビ機能を頼りに店に到着。しかし、店は開いていなかった。
店先に
貼り紙がしてある。見てみると特別営業で12時からと書いてある。時計は午前11時25分を指していた。
「近所のコーヒーショップで休憩しない?」
麹町って始めて来たけど、本当に人通りが少ない場所だ。オフィス街なのだろうか。
地下鉄の入口のサンマルク・カフェで一服。丁度、喫煙席もあるので私達には丁度良い。
30分後。
「そろそろ行きますか」
腰を上げて店を後にする。来た道を戻ると店が見えてきた。店先に行列の姿はないのでホッとするも、逆に不安も過ぎる。
「あれ?やってない…」
中に人影はあるが、店はやっていなかった。先ほどの貼り紙を見直すと、営業しているのは2号店と3号店で、本店は4日から通常営業のようだ。
「新春早々やっちまった!」
実弟が2号店の場所を調べると案外近所にある事が判ったため、2号店に向うことにした。ちなみに3号店は東京駅地下街にあるラーメンストリート内にある。
10分後。
店に到着するも既に10名程度の待ち客がいる。正月の営業とは言え、このくらいの活気は欲しいところだ。早速、行列の最後尾に陣取った。この程度の行列なら30分もかからないだろう。
店の外観を撮影していると実弟が面白い物を見つけた。店のステータスを表示する
看板。これって面白いけど、中からこれを操作する人がいるんだろうな。多分、ホール係をしている彼だろうけど。
20分後。
前述の彼に店内に通され、食券を買うように促された。正直、2号店にはお目当てのベジソバは無いと聞いていたが何をオーダーしようかな?などと思っていた私達に衝撃の事実が…。
何と、本日は食べれるラーメンは限定品の一種類のみ。なるほど。貼り紙に「特別営業」と書かれていた意味はこれだったのか。しかも値段が高い…。オーダーは食券制。天草大王の醤油清湯をオーダーした。ちなみに味玉も選べない。また、「天草大王」とは、熊本県内でのみ飼育生産されている肉用地鶏らしい。
カウンター席に通されたので着席する。L字のカウンターが囲う厨房では2名の店員が調理をしており、3名態勢のようだ。
厨房観察。
寸胴の数は中型の物が1器のみ。スープはオーダー毎に電磁調理器で雪平鍋で加温されている。醤油ダレ、オイルを入れた丼にスープを張る。麺茹では深ざるを使用したものだ。もう一人の店員は具材の準備をしている。フライヤーで鶏肉やお餅を揚げている。
そしてラーメンがやってきた。スープと麺、そして具材は別々に供された。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象。表層の鶏油の量が多く、見た目より脂っこい印象で、醤油の味や出汁感が伝わってこない。
麺は中細のストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は若干低めの印象を持った。茹で加減は硬茹ででパツパツした食感が好印象。しかし、オイルまみれでスープとの一体感は弱い。
具は鶏チャーシュー、鶏の唐揚げ、揚げ餅、かまぼこ、人参、スライス玉ねぎ、三つ葉。鶏チャーシューは低温調理されたような感じの胸肉っぽい部位で赤身が残っている。もう一方は味付けされた鶏肉を小麦粉をまぶして唐揚げてある。一般的に「せせり」と呼ばれる部位のようだ。
揚げ餅、唐揚げも含め、全体的にオイリーな印象である。この表層のオイルを飲み切る後半では醤油の香りがかなり立って来て塩っぱい。最終的に出汁感を感じる事はなかった。この内容で1200円という値段はかなりお高い。
実弟曰く、雑煮をイメージしたのではないかと言っていたがなるほど納得である。
奇を衒った感が満載でため息系のラーメンだという印象しか残らなかった。
本来のレギュラーメニューを食べてみたいものである。
今年もラーメン紀行をよろしくお願いいたします。
さて、今年もやってきました。毎年恒例の新春東京ラーメンツアーという名のパチンコ巡りです(笑)
今年も実兄、実弟揃ってのラーメンバカ兄弟での同行取材だ。
毎年の事だが正月早々、やっているラーメン屋を探すのって意外と大変で、片っ端から電話で確認することが多いのだが、今回は事前に色々と調べた結果、数軒の候補が挙がった。
「折角、東京に来たのだから、普段は食べれないラーメンにしない?」
その中から最近、メディアでもその名を聞くようになった「ソラノイロ」という店の「ベジソバ」という野菜しか使っていないラーメンを食べたいということで意見が纏まり東京を目指した。
2時間後。
いつものように品川駅付近にあるコインパーキングに入庫する予定だったが、そのコインパーキングはすっかりなくなっていた。しかし、その近所にコインパーキングがあったので入庫後。品川駅を目指した。
電車を乗り継ぎ、最寄り駅である半蔵門駅に到着。今回の取材先は「ソラノイロ」の本店である。
実弟のスマホのナビ機能を頼りに店に到着。しかし、店は開いていなかった。
店先に
貼り紙がしてある。見てみると特別営業で12時からと書いてある。時計は午前11時25分を指していた。「近所のコーヒーショップで休憩しない?」
麹町って始めて来たけど、本当に人通りが少ない場所だ。オフィス街なのだろうか。
地下鉄の入口のサンマルク・カフェで一服。丁度、喫煙席もあるので私達には丁度良い。
30分後。
「そろそろ行きますか」
腰を上げて店を後にする。来た道を戻ると店が見えてきた。店先に行列の姿はないのでホッとするも、逆に不安も過ぎる。
「あれ?やってない…」
中に人影はあるが、店はやっていなかった。先ほどの貼り紙を見直すと、営業しているのは2号店と3号店で、本店は4日から通常営業のようだ。
「新春早々やっちまった!」
実弟が2号店の場所を調べると案外近所にある事が判ったため、2号店に向うことにした。ちなみに3号店は東京駅地下街にあるラーメンストリート内にある。
10分後。
店に到着するも既に10名程度の待ち客がいる。正月の営業とは言え、このくらいの活気は欲しいところだ。早速、行列の最後尾に陣取った。この程度の行列なら30分もかからないだろう。
店の外観を撮影していると実弟が面白い物を見つけた。店のステータスを表示する
看板。これって面白いけど、中からこれを操作する人がいるんだろうな。多分、ホール係をしている彼だろうけど。20分後。
前述の彼に店内に通され、食券を買うように促された。正直、2号店にはお目当てのベジソバは無いと聞いていたが何をオーダーしようかな?などと思っていた私達に衝撃の事実が…。
何と、本日は食べれるラーメンは限定品の一種類のみ。なるほど。貼り紙に「特別営業」と書かれていた意味はこれだったのか。しかも値段が高い…。オーダーは食券制。天草大王の醤油清湯をオーダーした。ちなみに味玉も選べない。また、「天草大王」とは、熊本県内でのみ飼育生産されている肉用地鶏らしい。
カウンター席に通されたので着席する。L字のカウンターが囲う厨房では2名の店員が調理をしており、3名態勢のようだ。
厨房観察。
寸胴の数は中型の物が1器のみ。スープはオーダー毎に電磁調理器で雪平鍋で加温されている。醤油ダレ、オイルを入れた丼にスープを張る。麺茹では深ざるを使用したものだ。もう一人の店員は具材の準備をしている。フライヤーで鶏肉やお餅を揚げている。
そしてラーメンがやってきた。スープと麺、そして具材は別々に供された。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象。表層の鶏油の量が多く、見た目より脂っこい印象で、醤油の味や出汁感が伝わってこない。
麺は中細のストレート麺。かん水の量は標準的。加水率は若干低めの印象を持った。茹で加減は硬茹ででパツパツした食感が好印象。しかし、オイルまみれでスープとの一体感は弱い。
具は鶏チャーシュー、鶏の唐揚げ、揚げ餅、かまぼこ、人参、スライス玉ねぎ、三つ葉。鶏チャーシューは低温調理されたような感じの胸肉っぽい部位で赤身が残っている。もう一方は味付けされた鶏肉を小麦粉をまぶして唐揚げてある。一般的に「せせり」と呼ばれる部位のようだ。
揚げ餅、唐揚げも含め、全体的にオイリーな印象である。この表層のオイルを飲み切る後半では醤油の香りがかなり立って来て塩っぱい。最終的に出汁感を感じる事はなかった。この内容で1200円という値段はかなりお高い。
実弟曰く、雑煮をイメージしたのではないかと言っていたがなるほど納得である。
奇を衒った感が満載でため息系のラーメンだという印象しか残らなかった。
本来のレギュラーメニューを食べてみたいものである。
