| 「標準」が辛くて腹が悶絶… |
afterBeat

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県三島市本町9-26 | |||
| 電話番号 | 055-973-3973 | |||
| 営業時間 | 17:30~1:00(月~火・木・日) 17:30~2:00(金~土・祝) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | カウンター5 テーブル18 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚06'56.0'' E138゚54'58.9'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 三島広小路駅(伊豆箱根鉄道駿豆線) 三島駅(JR東海道本線) 三島駅(JR東海道新幹線) | |||
| 取材日 | 2015/12/26 | その他の情報... | ||
メニュー
- 担々麺
- 900円
- 豆乳 担々麺(要予約)
- 900円
- 担々 つけ麺
- 900円
- 汁なし担々麺
- 900円
土曜の夜。私は街に繰り出していた。
母親から「外食してこい」というお達しが出ている関係で夕飯がてら取材が出来ないかとデジカメを持って三島の街を徘徊している。
昼に取材は終えているので無理して取材をするつもりもない。しかし、一人飲みで居酒屋とかって敷居が高い…。バーだと全然平気なのに。
で、結局はラーメン屋になるのだが、広小路界隈で行ってないラーメン屋なんて…。
『あった…』
その店をafterBeatという。この店、ちょっと変わっていてライブハウスなのか、中華料理屋なのか?良く判らない店だ。
ただ、その店の看板メニューである担々麺は有名でラヲタなら一度は食べた事があるのではないだろうか。(言い過ぎか?)
しかし、私が二の足を踏んでいた理由としては「辛い物が苦手」という一言に尽きる。
そして、ライブハウスなので、様子が判らないというのも敷居を高くしている要因である。
『せっかくだし、行ってみるか』
意を決して入店してみた。
店内はテーブル席がその全体を占め、奥にカウンター席がある。
女店員によってテーブル席に通された。まあ、今回に限ってはカウンター席に陣取っても厨房観察は出来そうにないので問題ない。
席に備え付けのメニューを見てみる。一品料理の他に麺類ももちろんある。そして、担々麺はメニューのトップを飾っている。
先ずは生ビール、水餃子、油淋鶏をオーダーした。
しばらくして生ビールがやってきた。この店、女店員の姿しか見えなかったが、後からマスターっぽい男性が出てきた。しかし、お客と話しをしている所を見ると厨房は女店員が一人で切り盛りしているのだろう。
二人の年の頃を鑑みるにご夫婦に見えた。
厨房観察は絶望的なので店内を観察。
この店、アルコールも提供しているので、飲み屋的な要素も備えている。
カウンターの奥は厨房ではなく、バックバーがあるのも普通の中華料理屋とは違う。
しかも、
店内には音響機材やPAブースなどもあり、店内はライブハウス然としている。
ステージになるであろう場所は数cm高くなっており、囲いがされている。その囲いの中で一組の先客が食事に舌鼓を打っている。
囲いがある理由は犬が2匹いるからのようで、店の看板犬なのか、お客の犬なのかは定かでない。(多分、前者)
そうこうする内に水餃子がやってきた。サラダ風で生野菜と共に飾られている。スープで食べる訳ではなく、芝麻醤、ラー油などから作られたタレがかかっている。
生野菜との相性も良く、ビールがススム君である。
続いて油淋鶏も到着。こちらは甘酢でサッパリと頂けるが、意外と量が多くて生ビールだけではやっつけられず、続けて樽ハイをオーダー。
う~ん、いつものパターンになってきたぞ。そろそろ取材モードに切り替えないと…。
しかし、オーダーは既に決まっていた。問題は辛さの調整である。
メニューの中には
辛さの目安が書かれている。辛い物が苦手ではあるが、そこはやはり標準的な辛さを敢えて選び、読者に伝える使命感もある。しかし、その安っぽい使命感が命取りになる事もある事を知ることになる。
オーダーは口頭。担々麺を標準的な辛さでオーダーした。
そして数分後。担々麺がやってきた。やっちまったか?昔、取材した富士市内の「チャイナカフェ 炎」の担々麺を思い出した。
先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象。芝麻醤の香りが先行するが後から山椒の香りと辛みが追いかけてくる。美味しく飲めるのは2口までで、そこから先は辛さしか感じることが出来なくなってくる。スープの中心は醤油をベースとしている。
麺は中太のストレート麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を持った。製麺所は不明。麺量はそこそこ入っている。
具は豚コマ、もやし、玉ねぎ、ネギ。チャーシューの類は乗らない。また、いつもの味玉はメニューにない。豚コマ、もやし、玉ねぎは炒めてある。担々麺といえば挽肉のそぼろやチンゲン菜などが一般的には乗るが、この店の具材はその常識とは異なる。
食後。店を出た私は行きつけのオーセンティック・バーに向ったのだが、どうにも腹が痛くてしかたない。
マスターはグラスに100cc程度の牛乳を差し出しながら、私に言った。
「もう、若くないんだから、身体に負担をかける物はほどほどに」
仰る通りです…(汗)
母親から「外食してこい」というお達しが出ている関係で夕飯がてら取材が出来ないかとデジカメを持って三島の街を徘徊している。
昼に取材は終えているので無理して取材をするつもりもない。しかし、一人飲みで居酒屋とかって敷居が高い…。バーだと全然平気なのに。
で、結局はラーメン屋になるのだが、広小路界隈で行ってないラーメン屋なんて…。
『あった…』
その店をafterBeatという。この店、ちょっと変わっていてライブハウスなのか、中華料理屋なのか?良く判らない店だ。
ただ、その店の看板メニューである担々麺は有名でラヲタなら一度は食べた事があるのではないだろうか。(言い過ぎか?)
しかし、私が二の足を踏んでいた理由としては「辛い物が苦手」という一言に尽きる。
そして、ライブハウスなので、様子が判らないというのも敷居を高くしている要因である。
『せっかくだし、行ってみるか』
意を決して入店してみた。
店内はテーブル席がその全体を占め、奥にカウンター席がある。
女店員によってテーブル席に通された。まあ、今回に限ってはカウンター席に陣取っても厨房観察は出来そうにないので問題ない。
席に備え付けのメニューを見てみる。一品料理の他に麺類ももちろんある。そして、担々麺はメニューのトップを飾っている。
先ずは生ビール、水餃子、油淋鶏をオーダーした。
しばらくして生ビールがやってきた。この店、女店員の姿しか見えなかったが、後からマスターっぽい男性が出てきた。しかし、お客と話しをしている所を見ると厨房は女店員が一人で切り盛りしているのだろう。
二人の年の頃を鑑みるにご夫婦に見えた。
厨房観察は絶望的なので店内を観察。
この店、アルコールも提供しているので、飲み屋的な要素も備えている。
カウンターの奥は厨房ではなく、バックバーがあるのも普通の中華料理屋とは違う。しかも、
店内には音響機材やPAブースなどもあり、店内はライブハウス然としている。ステージになるであろう場所は数cm高くなっており、囲いがされている。その囲いの中で一組の先客が食事に舌鼓を打っている。
囲いがある理由は犬が2匹いるからのようで、店の看板犬なのか、お客の犬なのかは定かでない。(多分、前者)
そうこうする内に水餃子がやってきた。サラダ風で生野菜と共に飾られている。スープで食べる訳ではなく、芝麻醤、ラー油などから作られたタレがかかっている。
生野菜との相性も良く、ビールがススム君である。
続いて油淋鶏も到着。こちらは甘酢でサッパリと頂けるが、意外と量が多くて生ビールだけではやっつけられず、続けて樽ハイをオーダー。
う~ん、いつものパターンになってきたぞ。そろそろ取材モードに切り替えないと…。
しかし、オーダーは既に決まっていた。問題は辛さの調整である。
メニューの中には
辛さの目安が書かれている。辛い物が苦手ではあるが、そこはやはり標準的な辛さを敢えて選び、読者に伝える使命感もある。しかし、その安っぽい使命感が命取りになる事もある事を知ることになる。オーダーは口頭。担々麺を標準的な辛さでオーダーした。
そして数分後。担々麺がやってきた。やっちまったか?昔、取材した富士市内の「チャイナカフェ 炎」の担々麺を思い出した。
先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは鶏ガラを軸にした印象。芝麻醤の香りが先行するが後から山椒の香りと辛みが追いかけてくる。美味しく飲めるのは2口までで、そこから先は辛さしか感じることが出来なくなってくる。スープの中心は醤油をベースとしている。
麺は中太のストレート麺。かん水の量、加水率共に標準的な印象を持った。製麺所は不明。麺量はそこそこ入っている。
具は豚コマ、もやし、玉ねぎ、ネギ。チャーシューの類は乗らない。また、いつもの味玉はメニューにない。豚コマ、もやし、玉ねぎは炒めてある。担々麺といえば挽肉のそぼろやチンゲン菜などが一般的には乗るが、この店の具材はその常識とは異なる。
食後。店を出た私は行きつけのオーセンティック・バーに向ったのだが、どうにも腹が痛くてしかたない。
マスターはグラスに100cc程度の牛乳を差し出しながら、私に言った。
「もう、若くないんだから、身体に負担をかける物はほどほどに」
仰る通りです…(汗)
