| 鶏以外の物とのバランス |
鶏専門 らーめん 銀

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | 静岡県沼津市柳町1-12 | |||
| 電話番号 | 055-919-0227 | |||
| 営業時間 | 11:00~15:00(火~日) 17:00~21:00(火~日) | |||
| 定休日 | 月曜 | |||
| 席数 | カウンター5 テーブル26 | |||
| 駐車場 | あり | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚06'48.2'' E138゚51'52.0'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | ||||
| 取材日 | 2015/11/28 | その他の情報... | ||
メニュー
- こってりの白湯+味玉
- 800円
- あっさりの清湯
- 700円
- こってりの白湯
- 700円
- 辛みの紅湯
- 750円
今日は土曜日。
午前中は会社のレクレーション、午後からは会議が予定されているのだが、こういう日の取材って昼なのか、夜なのかで迷うことがある。
夜の営業しかしない店なら夜の取材というのもアリだが、そんなアテはない。だが、昼に取材したい店はある。
話は逸れるが先日のこと。
店先まで行ってやっていなかった店があった。その店を銀といった。
ラヲタ諸氏は既にご存知の方も多いと思うが、沼津市の島郷にあるうまいもの街」にある銕」という店のネクストブランドとしてオープンした鶏白湯をウリにする店だ。
この店、実弟からもメールで実食レポを聞いており、なかなか旨い!」といっていた店である。
話を戻そう。
沼津市内にあるので、午後の会議までの1時間半の内に行って帰れれば問題ない。
レクレーション開場から早速、現地に向かった。
20分後。
現地に到着した。前にも思ったが表通り沿いではない、結構目立たない場所に店はある。店先に駐車スペースがあるので入庫後。早速、店内へ。
店内に入ると右手に券売機がある。オーダーは食券制。こってりの白湯、味玉をオーダーした。
店内は厨房を窺えるカウンター席とテーブル席の構成。お一人様なのでカウンター席に通された。
厨房では店主と思しき男性が一人で調理をしている。後、バイトと思われる若い女店員2名の3名態勢だ。
厨房観察。
私の席から寸胴は確認出来ない。スープはオーダー毎に雪平鍋で加温する小鍋系。麺茹では深ざるを使用したもので、茹で加減は何と、ストップウォッチ管理である。カウントダウンするキッチンタイマーとカウントアップするストップウォッチ。まぁ、結果は同じだけど…
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープをすすってみた。
おぉ、これは美味いぞ!心の中でガッツポーズ!ベースのスープは鶏ガラ、丸鶏を軸にした印象の鶏白湯。粘度はあまり高くなく、サラサラしたスープであるが、旨味の凝縮感、塩ダレの塩味、隠し味的に使用されている生姜の香り、表層のオイルと全てのバランスがよく、スープ単体として非常に美味い。特筆すべきは仄かに効かせた生姜の香りで、この香味野菜独特の香りが鶏の獣臭を抑え、更にはレンゲを進ませる推進力になっている。スープ自体に灰汁のような肉片が溶けたような残留物が確認出来るのだが、これが丸鶏を使用しているのではないか?と印象付けさせるがまぁ、想像の域を超えない。
麺は中細麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量は標準的。加水率は若干高めの印象を受けた。スープの味付けに対してやや麺が勝っているように思える。
具は鶏チャーシュー、白キクラゲ、万能ネギ。そして別注の味玉。鶏チャーシューは鶏胸肉を使用したであろう茹で鶏で味付け自体は薄味。シットリとしてパサつき感もなく、柔らかくて美味。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けはややシッカリ目ではあるが、スープ自体の邪魔はしない。
席には各種調味料が用意されており、好みによって色々と味変が出来るようになっている。先に感じた麺が勝っている印象もこの味変アイテムを使用すれば緩和されるのであろう。
鶏白湯も色々食べてきたが、粘性の高い鶏白湯というのは総じて美味かった印象があるのだが、サラサラしているのに美味いと感じた所以はやはり、鶏以外の物とのバランスに他ならない。
シンプルに鶏を堪能するのが鶏白湯ではあると思うが、こういうアプローチも個人的には嫌いじゃない。
午前中は会社のレクレーション、午後からは会議が予定されているのだが、こういう日の取材って昼なのか、夜なのかで迷うことがある。
夜の営業しかしない店なら夜の取材というのもアリだが、そんなアテはない。だが、昼に取材したい店はある。
話は逸れるが先日のこと。
店先まで行ってやっていなかった店があった。その店を銀といった。
ラヲタ諸氏は既にご存知の方も多いと思うが、沼津市の島郷にあるうまいもの街」にある銕」という店のネクストブランドとしてオープンした鶏白湯をウリにする店だ。
この店、実弟からもメールで実食レポを聞いており、なかなか旨い!」といっていた店である。
話を戻そう。
沼津市内にあるので、午後の会議までの1時間半の内に行って帰れれば問題ない。
レクレーション開場から早速、現地に向かった。
20分後。
現地に到着した。前にも思ったが表通り沿いではない、結構目立たない場所に店はある。店先に駐車スペースがあるので入庫後。早速、店内へ。
店内に入ると右手に券売機がある。オーダーは食券制。こってりの白湯、味玉をオーダーした。
店内は厨房を窺えるカウンター席とテーブル席の構成。お一人様なのでカウンター席に通された。
厨房では店主と思しき男性が一人で調理をしている。後、バイトと思われる若い女店員2名の3名態勢だ。
厨房観察。
私の席から寸胴は確認出来ない。スープはオーダー毎に雪平鍋で加温する小鍋系。麺茹では深ざるを使用したもので、茹で加減は何と、ストップウォッチ管理である。カウントダウンするキッチンタイマーとカウントアップするストップウォッチ。まぁ、結果は同じだけど…
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープをすすってみた。
おぉ、これは美味いぞ!心の中でガッツポーズ!ベースのスープは鶏ガラ、丸鶏を軸にした印象の鶏白湯。粘度はあまり高くなく、サラサラしたスープであるが、旨味の凝縮感、塩ダレの塩味、隠し味的に使用されている生姜の香り、表層のオイルと全てのバランスがよく、スープ単体として非常に美味い。特筆すべきは仄かに効かせた生姜の香りで、この香味野菜独特の香りが鶏の獣臭を抑え、更にはレンゲを進ませる推進力になっている。スープ自体に灰汁のような肉片が溶けたような残留物が確認出来るのだが、これが丸鶏を使用しているのではないか?と印象付けさせるがまぁ、想像の域を超えない。
麺は中細麺で軽いウェーブを持つもの。かん水の量は標準的。加水率は若干高めの印象を受けた。スープの味付けに対してやや麺が勝っているように思える。
具は鶏チャーシュー、白キクラゲ、万能ネギ。そして別注の味玉。鶏チャーシューは鶏胸肉を使用したであろう茹で鶏で味付け自体は薄味。シットリとしてパサつき感もなく、柔らかくて美味。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けはややシッカリ目ではあるが、スープ自体の邪魔はしない。
席には各種調味料が用意されており、好みによって色々と味変が出来るようになっている。先に感じた麺が勝っている印象もこの味変アイテムを使用すれば緩和されるのであろう。
鶏白湯も色々食べてきたが、粘性の高い鶏白湯というのは総じて美味かった印象があるのだが、サラサラしているのに美味いと感じた所以はやはり、鶏以外の物とのバランスに他ならない。
シンプルに鶏を堪能するのが鶏白湯ではあると思うが、こういうアプローチも個人的には嫌いじゃない。
