| 本格的なとんこつラーメン |
【閉店】元祖とんこつ久留米ラーメン 福ヤ 熱海店

| SHOP DATA | ||||
| 住 所 | ||||
| 電話番号 | ||||
| 営業時間 | 11:30~15:00(月~土) 11:30~22:00(日) 18:00~2:00(月~土) | |||
| 定休日 | 無休 | |||
| 席数 | テーブル24 | |||
| 駐車場 | なし | |||
| 緯度経度 (日本測地系) | N 35゚05'35.8'' E139゚04'38.8'' | 地図を見る | ||
| 最寄駅 | 熱海駅(JR東海道本線) 熱海駅(JR東海道新幹線) | |||
| 取材日 | 2015/11/21 | その他の情報... | ||
メニュー
- 半熟味付玉子ラーメン+カリカリ
- 820円
- 久留米ラーメン
- 680円
- 福ヤ辛かラーメン
- 780円
- チャーシューメン
- 930円
今日は土曜日。
勤労感謝の日を含めた3連休。
東京辺りに泊りで行きたいとも考えたが、今日の昼には会社の所用があったためそれも叶わず。
まぁ、行けば行ったで疲れも溜まるお年頃なんで、今回はパスした。
しかし、折角の連休だ。地元飲みではなく、少し違った環境で飲むのも悪くない。
そう考えた時、思い浮かぶのが熱海である。熱海は東海道線で僅か15分という近さ。そして、4月に行った際に腹の調子が悪くなって急遽取り止めたバーがあった。
でだ。既に昼に取材は完了しているのだが、折角熱海に行くのだからラーメンも一緒に取材しちゃおうという魂胆だ。
勿論、アテがあった。早速、取材を開始した。
その店を「福ヤ」といった。沼津のバーのマスターに教えてもらった店で、本格的なとんこつラーメンが食べられるということで食べログで事前に調べたことがあった。
店は銀座町という場所にあり、来宮駅からの方が近いのか?とも考えたが、30分に1本のペースでしか伊東線が出発しないようで熱海駅で約30分の待ち時間が出来てしまう。それなら、という訳で熱海駅から歩くことにした。
熱海という場所は海に向って下り坂になっているので行きは良いのだが、帰りはずーっと上り坂だ。
『帰りはしんどそうだなぁ』
そんな事を思いながら坂道を下っていく。丁度、過去に取材した石川屋が見えてきたら海側に左折すると熱海銀座という明るいアーケードがある。その途中に目的の店があった。外観を撮影し、早速入店する。
店内はテーブル席のみで奥に厨房があった。夕飯前の19時少し前。先客の姿はない。まぁ、温泉街なので、観光客はホテルや宿で食事中という感じだろうか。適当な席に陣取った。
バー前の腹ごしらえだが、歩いて取材なので定番のオーダーにしてみる。オーダーは口頭。生ビール、餃子、ホルモン焼きをオーダーした。
店内は店長と思しき男性と女店員の2名で切り盛りしている。調理全般はこの女店員が行っており、店長と思しき男性は何やらパソコンの画面でも見ているのか、座って何かを凝視しながら、たまにホール係をしている。
店内はコンクリートの打ちっぱなしで天井が高く、開放感がある。壁にはズラーっと有名人の色紙が飾られている。ラーメン屋というよりは飲み屋に来たような雰囲気である。
先ずはビールがやってきた。うん、良いねぇ。私の連休が徐々に盛り上がりつつある。
そして、餃子は4個入りという、酒のアテには丁度良い個数。ホルモン焼きは生を炒めてあるようで歯応えのあるものだ。
ビールが終わりそうなのでハイボールもオーダー。そんな事をやっていると今度はアテが終わってしまいそうなので追加でチャーシュー盛りをオーダー。う~ん、いつもの調子になってきた。あくまでも取材だからなぁ。あまりお腹一杯だとラーメンが入らない…
ハイボールでチャー盛りをやりながらメニューを見てみる。前述通り、この店はとんこつラーメンの店なので麺の茹で上がりはそれなりに早い事を考慮すれば、飲み終わるギリギリのタイミングでも直ぐにラーメンにありつけるであろう。半熟味付玉子ラーメン、カリカリをオーダーした。茹で加減を「粉落とし、ハリガネ、バリカタ、カタ、ふつう、やわ」から選択できる。ふつうとした。
厨房観察。
麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理で普通の茹で加減は1分のようだ。スープ用の寸胴は私が座っている場所からは確認出来ない。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは豚頭、げん骨を軸にした印象。粘度こそサラりとしているが意外にもシッカリとした獣臭で食べ手を選ぶタイプである。醤油ダレもシッカリと効いており、後味にキレがある。メニューの裏に書いてあったがこのスープは「呼び戻し」らしい。
麺は極細ストレート麺。かん水の量はほぼ未使用。加水率は低めの印象を持った。低加水のプチプチとした食感が好印象。麺量もそれほど多くないので飲んだ後の〆には丁度良い。
具はチャーシュー、味玉、ネギ。そして別注のカリカリ。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚で渦巻きチャーシュー。超柔らか仕上げ。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けも穏やかで良い。カリカリは多分、ラードを抽出した後の所謂「油かす」だと思われる。揚げ玉のようなカリカリとした食感は食中のアクセントになって面白い。
この店、フランチャイズらしいのでこの呼び戻しのスープはこの店で仕込まれたものではないだろう。
しかし、それなりにこだわりを持って作られた味に仕上がっており、それを熱海で食べられるというのはありがたい。
勤労感謝の日を含めた3連休。
東京辺りに泊りで行きたいとも考えたが、今日の昼には会社の所用があったためそれも叶わず。
まぁ、行けば行ったで疲れも溜まるお年頃なんで、今回はパスした。
しかし、折角の連休だ。地元飲みではなく、少し違った環境で飲むのも悪くない。
そう考えた時、思い浮かぶのが熱海である。熱海は東海道線で僅か15分という近さ。そして、4月に行った際に腹の調子が悪くなって急遽取り止めたバーがあった。
でだ。既に昼に取材は完了しているのだが、折角熱海に行くのだからラーメンも一緒に取材しちゃおうという魂胆だ。
勿論、アテがあった。早速、取材を開始した。
その店を「福ヤ」といった。沼津のバーのマスターに教えてもらった店で、本格的なとんこつラーメンが食べられるということで食べログで事前に調べたことがあった。
店は銀座町という場所にあり、来宮駅からの方が近いのか?とも考えたが、30分に1本のペースでしか伊東線が出発しないようで熱海駅で約30分の待ち時間が出来てしまう。それなら、という訳で熱海駅から歩くことにした。
熱海という場所は海に向って下り坂になっているので行きは良いのだが、帰りはずーっと上り坂だ。
『帰りはしんどそうだなぁ』
そんな事を思いながら坂道を下っていく。丁度、過去に取材した石川屋が見えてきたら海側に左折すると熱海銀座という明るいアーケードがある。その途中に目的の店があった。外観を撮影し、早速入店する。
店内はテーブル席のみで奥に厨房があった。夕飯前の19時少し前。先客の姿はない。まぁ、温泉街なので、観光客はホテルや宿で食事中という感じだろうか。適当な席に陣取った。
バー前の腹ごしらえだが、歩いて取材なので定番のオーダーにしてみる。オーダーは口頭。生ビール、餃子、ホルモン焼きをオーダーした。
店内は店長と思しき男性と女店員の2名で切り盛りしている。調理全般はこの女店員が行っており、店長と思しき男性は何やらパソコンの画面でも見ているのか、座って何かを凝視しながら、たまにホール係をしている。
店内はコンクリートの打ちっぱなしで天井が高く、開放感がある。壁にはズラーっと有名人の色紙が飾られている。ラーメン屋というよりは飲み屋に来たような雰囲気である。
先ずはビールがやってきた。うん、良いねぇ。私の連休が徐々に盛り上がりつつある。
そして、餃子は4個入りという、酒のアテには丁度良い個数。ホルモン焼きは生を炒めてあるようで歯応えのあるものだ。
ビールが終わりそうなのでハイボールもオーダー。そんな事をやっていると今度はアテが終わってしまいそうなので追加でチャーシュー盛りをオーダー。う~ん、いつもの調子になってきた。あくまでも取材だからなぁ。あまりお腹一杯だとラーメンが入らない…
ハイボールでチャー盛りをやりながらメニューを見てみる。前述通り、この店はとんこつラーメンの店なので麺の茹で上がりはそれなりに早い事を考慮すれば、飲み終わるギリギリのタイミングでも直ぐにラーメンにありつけるであろう。半熟味付玉子ラーメン、カリカリをオーダーした。茹で加減を「粉落とし、ハリガネ、バリカタ、カタ、ふつう、やわ」から選択できる。ふつうとした。
厨房観察。
麺茹では深ざるを使用したもの。茹で加減はキッチンタイマー管理で普通の茹で加減は1分のようだ。スープ用の寸胴は私が座っている場所からは確認出来ない。
そして、ラーメンがやってきた。先ずはスープからすすってみた。
ベースのスープは豚頭、げん骨を軸にした印象。粘度こそサラりとしているが意外にもシッカリとした獣臭で食べ手を選ぶタイプである。醤油ダレもシッカリと効いており、後味にキレがある。メニューの裏に書いてあったがこのスープは「呼び戻し」らしい。
麺は極細ストレート麺。かん水の量はほぼ未使用。加水率は低めの印象を持った。低加水のプチプチとした食感が好印象。麺量もそれほど多くないので飲んだ後の〆には丁度良い。
具はチャーシュー、味玉、ネギ。そして別注のカリカリ。チャーシューは豚バラ肉使用の茹で豚で渦巻きチャーシュー。超柔らか仕上げ。味玉は黄身がトロトロのタイプで私好み。味付けも穏やかで良い。カリカリは多分、ラードを抽出した後の所謂「油かす」だと思われる。揚げ玉のようなカリカリとした食感は食中のアクセントになって面白い。
この店、フランチャイズらしいのでこの呼び戻しのスープはこの店で仕込まれたものではないだろう。
しかし、それなりにこだわりを持って作られた味に仕上がっており、それを熱海で食べられるというのはありがたい。
